第15回大会

第1試合

ついにこの大会で15回を数えていたアイドルプロレス。
そして、その闘いの中で大きな変貌を遂げたアイドルがいた。そう、フランス地下プロレスで鍛えられて帰ってきた末広涼子だった。
前回は優花と大澤舞子を痛めつけ、そして軍団まで作ってしまった涼子。
そして今夜、遂に涼子の残忍性が発揮される舞台が整えられていった。そう、涼子の得意とするデスマッチのリングだった。
相手はまだ聞かされていなかったが、涼子はデスマッチと言う事で興奮していた。
早くも涼子が控え室で水着に着替えていくと、椅子に座って優花と話していた。
「ねぇ、今日は私も相手を徹底的に痛めつけるから、参考に出来る所があれば参考にしてね。」涼子の言葉に、優花は頷いていった。
「誰が相手でも、本場地下プロレス仕込みのテクで相手を血の海に沈めてあげるわ・・・」涼子はリングに上がる前から興奮している様で、控え室でニヤニヤしていった。
一方、今日の涼子の相手に選ばれたのは、あの鈴本あみだった。
「いっ・・いやです・・もうこのプロレスなんて・・・」水着姿にされているあみが泣きそうな表情で黒服の男に言うと、「まぁ・・お前のアイドル人生も終わりって事だな・・。ファンクラブも解散、ステージ衣装も競売にかけられて最悪な結果だな?あみ・・」と黒服はあみの一番痛い事を言いだしていった。
「ううっ・・そっ・・それは言わないでよ・・私だって・・」泣きそうなあみに、その心を見透かしたように「ふふふっ、だったらリングに上がることだ。このリングに上がればお前のアイドルとしての第2ラウンドも見えてくるかもしれないぞ?」黒服が口元に笑みを浮かべながら言うと、沈黙するあみ。
「だったらヘアヌードかビデオか?・・・この試合をキャンセルしたら、当然そういう事だなっ・・・」と黒服は控え室のドアを開けていった。
「まっ・・待ってください。闘います。試合に出ます!ここで認められれば、またステージに・・・」あみはアイドルとして続けたいと言う願望が強かったから、仕方なくリングに上がることにしていった。
「いいぞ〜っ!今日も楽しみにしてたぞっ!」試合前から興奮する観客達に囲まれているリング。
そのリングに遂に涼子とあみが上がっていった。
「久しぶり・・・今日は徹底的に虐めてあげる・・・あみちゃん!」早くも涼子が黒いスポーツビキニ姿でニヤニヤして臨戦態勢になっていった。
「えっ・・涼子ちゃん?何で・・涼子ちゃんと・・・」戸惑うあみ。
「甘い事いってるんじゃないよ!芸能界は生き残りを賭けて闘っていくの・・解る?」涼子はあみに言い放つと、あみは沈黙していった。
ピンク色のビキニ姿のあみは、涼子が相手と知って寂しく思ったが、ここで涼子を潰せば私にもチャンスが出るかもと考え始めていった・・・。しかし現実はそんなに甘くはない・・・。
「ただ今より、本日の第1試合を行います!青コーナー、鈴本〜あみ〜っ!・・・赤コーナー、末広〜涼子〜っ!」そのコールに歓声をあげていく観客達。
「末広〜っ!あみを滅茶苦茶にしちまえっ!」「あみ〜っ!末広を返り討ちだっ!」双方への声援が飛ぶ中、またもアナウンスが続けられていった。
「なお、この試合については特別デスマッチとなっています。」そうコールされると、観客達が見ているリングサイドには金網が張られていった。
「この試合は、場外の鉄柵フェンスの代わりに、金網で囲まれていて徹底的に潰し合う残酷ルールです。また、金網内にある物は何でも使っても良いルールなので、残酷なデスマッチになる事は確実です!どちらかが完全に試合続行不能まで徹底的に試合は続けられていきます!」そのコールに、涼子は「楽しそう・・たっぷりと虐めてあげる・・・」とあみを睨み付けていった。
「凶器だって・・・反則だって一杯体験したから、今日は私だって・・・」密かにあみも涼子を返り討ちにしてやろうと狙っていた。
「カァーン!」遂にリングにゴングが鳴らされていくと、涼子とあみは距離を詰めていった。
「来なさいよ・・・ふふふっ・・」涼子は余裕であみに近づいていくと、あみも「簡単に勝てると思ったら大間違いよ!」と言い返していった。
「うりゃああぁぁぁ・・・」この試合に勝たなくては・・・芸能界に生き残れない・・・そう考えていたあみは信じられないくらいの叫び声をあげて涼子のお腹に喧嘩キックを叩き込んでいった。
「うっ・・」涼子がフラフラすると、あみはそのまま金髪に染められた涼子の髪を鷲掴みにしていった。
「いつまでも調子にのってるんじゃね〜よ!」あみが必死な形相で涼子を投げていくと、涼子はリングに倒れていった。
「何とか言ってみなよ・・このうっ!」更に倒れ込んだ涼子にストンピングを叩き込んでいくあみ。
ドカッ・・バキッ・・あみに続けてストンピングを入れられていく涼子は黙ったまま蹴りを受けていた。
「何よっ・・口だけなの・・・涼子ちゃん!」とあみは涼子の顔面を踏みつけていくと、涼子が口を開いていった。
「ふんっ・・・全然効いてないのよ・・・アンタの攻撃は!」その言葉に表情を変えて怒るあみ。
「ふんっ、強がったって無意味よっ!」と更に涼子の顔面を踏みつけると、そのまま今度はお腹へニードロップを落としていった。
「苦しいでしょ・・・お腹への攻めは?」あみが含み笑いで涼子を見ると、涼子は「苦しいですって?・・・何処がよ・・・鍛え方が違うのよ!」と油断していたあみのヒザ裏に蹴りを入れると、立ち上がっていった。
「無理しちゃって・・」あみも強がるが、涼子はそのあみに近づいていった。
「無理してるって・・・誰がよ・・・言ってみな・・・ほらっ!」いきなりあみの髪の毛を鷲掴みにして振り回していく涼子。
「イタッ・・痛いでしょ・・何するのよ・・」あみが悲鳴をあげると、「痛いなら大きな声で言いなさい・・・素直にねっ!」と強烈なボディブローをあみのお腹に叩き込んでいった。
グニュ・・「ぐぼうっっ・・・ううっ・・」突然、その柔らかいお腹にパンチを受けると、涼子の拳はあみのお腹に吸い込まれていった。そして次の瞬間にあみは強烈な嘔吐感に襲われて座り込むと、涼子は更にあみに襲いかかっていった。
「苦しいでしょ・・・鍛えてないから・・・アンタは・・」涼子の言葉に、あみは反撃の機会を伺っていた・・・。
そして・・・「くっ・・・だったらこれはどうっ?」突然にあみが叫ぶと、目の前に立っている涼子の股間目掛けてパンチを入れていった。
「えっ・・」しかし、あみのパンチは涼子の太股に挟まれて阻止されてしまった。
「それぐらい読んでいたのよ・・・本当に甘いんだから・・・」と涼子はお返しとばかりにあみの顔面にヒザを入れていった。
グシャアァァァ・・・「ひいぃぃぃぃ・・・」次の瞬間、あみは悲鳴をあげてマットに倒れていった。
「あなたに地獄を見てもらうわ・・・たっぷりと・・・」倒れたあみに襲いかかっていく涼子。
顔面を押さえるあみに涼子が馬乗りになっていくと、あみは必死に顔面をガードするようにしていた。
「なに怖がってるのよ・・・あみちゃん?」涼子が意地悪く焦らしながらあみに詰め寄っていく。
そして拳を固めてあみに見せつけると、あみは顔を殴られると思って身構えるが・・・。
グニュ・・「あうっ・・はあぁぁん・・・」しかし涼子の狙いは、あみの顔ではなくバストだった。
ピンク色のビキニの上からあみの柔らかい胸をパンチを叩き付けて潰していく涼子。
女の弱点のひとつの胸にパンチを叩き込まれて藻掻き苦しむあみ。
「いやあぁぁぁ・・やめてよぉぉぉ・・」あみの叫び声に観客は盛り上がっていった。
「末広〜っ!もっと痛めつけてやれ!デスマッチなんだから場外で痛めつけてくれ〜っ!」「あみの泣き顔見せてくれ〜っ!」と観客は更にあみを痛めつけるように声援を送っていくと、涼子が立ち上がると、逃げようとするあみの胸部にヒップドロップを落とすと、咳き込むあみを場外に蹴り落としていった。
バキッ・・「うげっ・・ううっ・・うっ・・」リング下に落とされて胸を押さえて苦しむあみ。
「休む暇はないのよ・・・解る?」そのあみを無理矢理に立たせると、涼子は顔面をそのまま鉄柱に叩き付けていった。
ゴキッ・・「うぎゃあぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・」悲鳴をあげて泣き叫ぶあみ。
「威勢がいい事いっても、結局はこれじゃあねぇ・・・」涼子はあきれ顔であみをリング下で連れ廻すと、観客にあみの泣き顔を見せていった。
「もっとみせてくれ〜っ!」観客の声に、涼子は更に金網にあみの顔面を押しつけていった。
「ぶぎゅわぁぁ・・うぎゅうぅぅ・・・」顔を金網に押しつけられて苦しむあみ。
「静かにしろよ・・・こらっ!」苦しむあみの腰にヒザを入れると、更にあみの顔に圧力を掛けて潰していった。
金網の間からはあみの潰されていく顔の肉が搾り出される様にして、あみの可愛い顔を歪ませていった。
そして次の瞬間、またも一段と大きいあみの悲鳴が会場に響き渡っていった。
「うぎゃああぁぁぁぁぁ・・・・・」そう、涼子が一気にあみの顔面を金網に下まで擦り付けていったのだった。
涼子の足元で顔を押さえて泣き叫ぶあみ。
「涼子ちゃ〜ん!あみちゃんのオッパイも見たいなぁ・・・」観客があみのストリップを期待して叫ぶと、涼子はニヤリとして観客に視線を送っていった。
そして泣き叫ぶあみをリングに入れると、観客に見えるように観客席側に向けて両腕をロープに絡めて磔状態にしていった。
「ううっ・・・やめてよぉぉ・・お願いぃぃ・・」近づく涼子に哀願するあみ。
「ふふふっ、アイドルもここまで落ちると終わりねっ!」と涼子はあみのビキニに手を伸ばしていった。
「りょ・・涼子ちゃん・・・」自らのビキニを剥ぎ取ろうとする涼子に、驚きの声をあげていくあみ。
しかし、涼子は以前の虐められアイドルでは無く、アイドル地下プロレスラーと変貌をしていたのだった。
「それえぇぇぇ・・落ち目なアイドルのヌードのサービスよっ!」と涼子は叫ぶと、一気にあみのビキニのブラを剥ぎ取っていった。
「いやあぁぁぁぁぁ・・・」トップレス状態にされて絶叫するあみ。
そして涼子は剥ぎ取ったあみのピンク色のブラを、コーナーに投げていくとそのままサンドバック状態にして殴り始めていった。
ボシュ・・ボシュ・・「うぐっ・・ううっ・・あうっ・・」ロープに絡められて動けないあみは、顔から胸、そしてお腹まで涼子の打撃の練習台と化していた。
そしてしばらくの間、涼子の打撃があみを襲うと、あみはグッタリとして下を向いていた。
「もう終わり・・・もっと楽しませてくれなきゃ、お客さんも納得しないでしょ・・・私もだけど・・・」と笑みを浮かべながら、あみの髪を掴んでグリグリと振り回す涼子。
「ううっ・・・うっ・・」呻き声みたいな声をあげるあみ。そのあみの顔に自らの顔を近づける涼子。しかし次の瞬間・・・。
ペッ・・・「なっ・・何するのよ・・・」突然あみが涼子の顔に唾を吐きかけると、涼子の顔が鋭くなっていった。
「ちょ、調子に乗って・・・ふざけないでよ!」ロープで動けないのに、あみは必死の抵抗を試みたが、これによってあみは更に地獄に追い込まれる事を知らなかった。
「ふ〜ん、そう言う事ねっ。だったら徹底的に痛めつけて逆らえない様にしてやるわ!」と涼子が顔に掛けられた唾を拭き取ると、あみに近づいていった。
「何するのよ・・・やってみなさいよ!」瞳に涙を浮かべて必死に抵抗しようとするあみ。
「だったらやってあげるわ・・・まずは!」と涼子は強烈な前蹴りをあみの股間へ放っていった。
ゴキッ・・「うぐううぅぅぅぅぅ・・・・」涼子の強烈な蹴りの衝撃を股間に受けて、あみはグッタリしていったが、涼子は続けて髪を掴むと「地獄の始まりだよ・・・ふふふっ!」と動けないあみのお腹にヒザ蹴りを入れると、あみは悲痛な叫びをあげていった。
「いやあぁぁぁ・・・ぐ、ぐるじい・・」と込み上げてくる胃の内容物を必死に飲み込んでいくあみ。
「動けない相手じゃつまらないから・・・そらっ!」と涼子があみをロープから解放すると、あみはグッタリと倒れ込んでいった。
俯せで苦しむあみ。そのあみの両足首を涼子を掴むと、背後からあみの股間が開かれる形で足首を持ち上げていった。
「20になったばかりで可哀相だけど・・・気持ちいいことが出来ない身体にしてあげようか?あみちゃん!」と涼子は開かれたあみの股間へ、勢い良くヒザ蹴りを落としていった。
グシャアァァァ・・・「ひぎいぃぃぃ・・」股間への強烈なヒザ蹴りに口から泡を吹いて失神してしまったあみ。
「何よ・・もう終わりなの・・・つまらないでしょ!」と涼子は失神したあみを放すと、そのままリング下に降りていった。
そして、水の入ったバケツを持ち込むと一気にあみに掛けていった。
バッシャーン!・・・「・・・うっ・・・・うっ・・ううっ・・」涼子の掛けた水で意識を取り戻していくあみ。
「水に濡れたあみちゃんも魅力的よ・・・でも泣き顔がもっと魅力的!」と涼子が意識を戻すあみに、新必殺技のロメロスペシャルを仕掛けていった。
「うぎゃあぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・許してぇぇぇぇ・・・」涼子に手足を極められ、強烈な痛みの中であみが泣き叫んでいくと、観客は歓声をあげていった。
「ほらほらっ、お客さんが喜んでるでしょ・・ほらっ!」更に揺さぶり掛けて痛めつけていく涼子。その上ではあみは小振りだが形の良いバストを揺らしながら泣き叫んでいた。
「涼子ちゃ〜ん、あみちゃんの股間の布きれが邪魔だよ〜!」観客の一言で、涼子はあみを技から解放していった。
そして意識も朦朧としているあみの股間へ手を伸ばしていく涼子。
その涼子の姿を、意識が朦朧とする中であみは反撃を試みていった。
あみがグッタリしているので、涼子は足を掴んで股間のパンティを剥ぎ取ろうと近づくと・・・。
バキィィィ・・・「ぶへえぇぇ・・」突然涼子が吹き飛ぶと、あみが足をバタバタして涼子に反撃していった。
ビキニを剥ぎに来た涼子の顔面に、反撃の踵蹴りを放ったあみ。それが涼子の顎を捕らえて涼子が大の字になっていった。
「よっ・・よくも・・・酷い事をしてくれたわね・・涼子ちゃん!」今度はあみがフラフラしながら立ち上がると、顔を押さえて苦しむ涼子に近づいていった。
「ぶぐぐっ・・あっ、アンタに何が出来るって言うのよ・・あみ!」涼子は顎を蹴られて涙目になりながらも言い返していく。
「さっきは女の子の大事な所に膝なんか落としやがって・・・それならっ!」とあみも涼子の足を持って股裂きにしていくと、パックリと開かれていく涼子の股間。
「やってみな!出来るなら・・・ほらっ!」以外にも強気な涼子。
しかしあみは「だったら後で後悔しないでよねぇ・・・」と涼子の股間にお返しのニーを落としていった。
グシャ・・「うぎゃああぁぁぁ・・・・」いくら地下プロレスで股間攻めを経験している涼子も、これは何度味わっても悲鳴をあげるしかなかった。
「痛いなら痛いですって言いなさいよ・・・」更にあみはストンピングで涼子の股間を潰していくと、涼子は必死に藻掻くようにして逃げようとしていた。
「ほらほらほらっ・・・どんどん行くよ!」意外なあみの反撃に悲鳴をあげていく涼子。
しかし悲鳴をあげている涼子は、遂に自らの新たな凶器攻撃なども解禁する事を決意していくと、調子にのってストンピングを喰らわしていくあみを油断させるためにグッタリとしていった。
「ふっ・・失神したのね・・・だったらトドメねっ・・」あみは涼子の演技に騙されて、涼子に馬乗りになっていくと、そこへ一気に股間へまたも膝蹴りを受けてしまった。
グギィィィ・・「うぎゃあぁぁぁぁぁ・・・・」またも股間へ強烈な膝を受けて倒れ込むあみ。
「だから甘いのよ!ここは地下プロレスなの・・解る?失神しても何しても相手を痛めつけなきゃダメなのよ!」と涼子は倒れたあみをエプロンサイドに引きずると、あみの両脚を鉄柱で挟ませるようにしていった。
そして涼子はリング下からあみの両脚を掴むと、一気に場外側に思いっきり引いて股間を鉄柱に打ち付けていった。
「ぎゃああぁぁぁ・・・・」またも泣き叫ぶあみ。股間を思いっきり打ち付けられて泣き叫ぶが、涼子は許さなかった。
「さっきはよくもねぇ・・・こういうのはどうかしら?」と何度か鉄柱に股間を打ち付けると、今度は場外に向けてあみの両脚を開かせていった。
そして近くにあったパイプ椅子を持ち出すと、その角をあみの股間へ叩き付けていった。
「ひぎいぃぃぃ・・・」股間への強烈な衝撃を受けて、泣き叫ぶあみ。
「ふふふっ、可哀相だけど、使い物にならなくしてあげるわっ!」と涼子は更に狂ったように殴りつけていくと、次第にあみのビキニの股間の部分が湿りだしてきた。
そう、あまりの激痛にあみは失禁してしまったのだった。
「あらあら、お漏らしなんかしちゃって・・アイドル失格よ、あみちゃん!」失禁したあみを見て涼子が鼻を摘む格好をすると、観客からは笑い声が漏れていった。
「・・・だっ・・だったら・・あなたも・・アイドルなの・・・涼子ちゃん・・・。」あまりの激痛に意識が朦朧としているあみだったが、覚悟を決めたのか涼子に口で反撃していった。
「そうね・・アイドルと言うよりは、国際派女優かもね・・・あなたみたいにドラマに出れなくなるなんてないもん!」と舌を出して言い返す涼子。
「・・・国際派?・・・ふふふっ、記者・・会見では・・泣いたり・・・コマーシャルの撮影は・・・キャンセルして・・・自分の演技の下手さに気が付いてないの・・・涼子・・ちゃん・・・」あみが薄ら笑いを浮かべて言い放った。
「あ、あなた死にたいのね・・・だったら殺してあげるわ・・・じっくりと痛めつけて!」と涼子があみのビキニのパンティを剥ぎ取ると、露わになったあみの秘裂を踏みつけていった。
「まずはその減らず口を潰さなきゃ!」と涼子が一気に陸上で鍛えたジャンプ力で飛び上がると、一気にあみのお腹にダブルニードロップを叩き込んでいった。
グボッ・・「ぐぼうっ・・・うえええぇぇぇぇぇ・・・・」柔らかいお腹に涼子のヒザが突き刺さると、あみの口からは豪快に血の混じり込んだ胃液が吹き出していった。
「いい吐きっぷりね!次はねぇ・・」と涼子は、ピクピク身体を痙攣させているあみに近づくと、その手には何かが握られていた。
そう、涼子特製の地下プロレス用の残酷バイブだった。なぜ残酷なのかと言うと、バイブの先端部には金属製の小さなトゲが無数に出ている物だったからだ。
「ふふふっ、あなた何人の男の人と寝たの・・・」涼子はあみの足を持って開かせながら問いかけていった。しかし涙を流すだけのあみ。
「もしかして・・処女なのかしら?だっらた可哀相ね・・・最初の相手が特製バイブとは・・・これが最初で最後?」と涼子はニヤニヤすると、黙っているあみの秘裂にバイブを押し当てていった。
「・・うっ・・」呻き声の様な声を漏らしていくあみ。
「いいぞ〜っ!一気にブチ込んでやれ〜!」「あみちゃんのアソコを壊してやれ〜!」と観客は涼子の手に握られている物が使われるのを期待して声をあげていった。
「それそれ・・・・そりゃあぁぁぁぁ・・」突然、涼子が絶叫して一気にあみの股間へバイブを突き刺していくと、激しくあみの身体が暴れ出していった。
「うぎゃあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・女の子の大事な所が、大事な所がぁぁぁ・・・」あみは絶叫して泣き叫んでいった。
「ほらほら、ボロボロになっていくよ・・・それっ!」涼子は更に差し込んだバイブを回し始めると、あみの股間からは大量の血が溢れ出していった。
リングを染めていくあみの股間から流れる血。
「あががががががっ・・・・」更に激しく痙攣していくあみ。
「トドメだよっ!」そう涼子は叫ぶと、一気に押し込んでいった。そしてあみは白目を剥いて失神していった。
股間から血を流して失神しているあみの隣に立つ涼子。そして観客に自らの残酷さをアピールするようにあみの股間から抜き取ったバイブを高々と上げていった。
「カンカンカンカン!」次の瞬間、会場内にはゴングが乱打されていった・・・。
試合が終わったので、あみは担架に乗せられてリングを後にすると、涼子はそのままアピールしながら控え室に戻っていった。
そして・・・。
「涼子さん、凄い攻めでしたね!」優花と舞子が涼子を労うように言うと、涼子が「どうせやるなら徹底的にやって、恐怖心を植え付けなくちゃねっ!」と笑っていく涼子。
「だったら、私達も徹底的にデスマッチで修行しなくちゃねっ!」優花と舞子は笑っていったが、更に進化していく残酷なデスマッチ!
果たして、新たにまたデスマッチは現れるのか?

第2試合

第1試合の末広と鈴本が闘っている時、控え室では新たな地下リングにやってきた1人の少女が水着に着替えていた。
「・・・なんか体育館とかのロッカールームみたい?・・・初めての水着のグラビア撮影って言ったのに、こんな地下なんだろう・・・?」そう、この控え室で不安感に襲われながらも水着に着替えているのは、最近人気も出てきている藤原瞳だった。
そして年齢はまだ12歳と言うことと、身長も153pしかないこの娘がリングで闘わされるなど、本人もまだ知るはずもなかった。
「この水着、競泳水着みたいだけど、学校でプールの授業で着てたみたい・・・」と着替え終えると、鏡で自分の水着姿を見ていたが、そこにドアを開く音がした。
ガチャ・・「入るぞ。」黒服の男が数人が入ってくると、瞳は水着姿を恥ずかしく思ったのか、咄嗟にそのまだ大きく膨らんでもいない胸を隠すように黒服を見つめた。
「さっ・・撮影が始まるんですか?」不安そうな瞳。
「撮影?・・・そうか、そういう事になっていたんだな。」黒服が答えると、瞳は首を傾げていった。
「それって・・どういう事ですか?・・・水着のグラビア撮影って聞いたのに・・・」瞳が小さな身体で黒服に詰め寄って問いかけていくと、黒服の口から以外な言葉が飛び出していった。
「プロレスをやってもらう。」この言葉に動揺する瞳。
「プ・・プロレスだなんて・・・出来ません!・・・だって、身体動かすのなんか体育の授業ぐらいだし・・・。だから水着の撮影とか言ってたんだ・・・そんなぁ・・・」泣きそうな表情をする瞳だったが、黒服は続いて瞳に言い放っていった。
「ふん。勝ち負けは関係ない。要はお前が痛めつけられるのが観客達の希望だ。ここでは他にもお前も知っているアイドルなんかも闘っているんだ。ギャラは一試合あたり多額なギャラが出るし、負傷しても医療施設は完備されている。・・・・もう逃げ場はないぞ!」
その言葉に、瞳は狂ったように「助けてぇぇ・・・誰かぁぁぁ・・・誰かぁぁぁ・・・」と控え室で暴れていった。
「仕方ない。もう水着にもなってるし・・・おいっ!」黒服は、暴れる瞳を見てもう1人の黒服に合図した。
「・・・うっ・・・ううううっ・・・・」突然床に崩れ落ちる瞳。
そう、もう1人の黒服が瞳の口元に薬品を含んだ布当てて眠らせたのだった。
「そろそろ時間だ・・・連れて行こう・・・」気を失って黒服達にリングに運ばれていく瞳。
そして会場では、その瞳の登場を期待する観客達が歓声をあげていた。
「それでは、ただ今より第2試合を行います。選手の片方がもう暫くで出てきます。この選手はまだ12歳です!」とアナウンスが行われると、観客達は「12歳だってぇぇ・・・凄いなぁぁ・・・」「痛めつけるのはいいけど、アソコは壊すなよ!」など色々と歓声が飛んでいた。
そして遂に瞳がリングに上げられていった。しかしまだ意識が戻っていないようだった。
「第2試合、青コーナー、藤原〜瞳〜!・・・赤コーナー、北王〜光司〜!・・・なお、藤原瞳選手が意識を戻したら開始します!」とリングアナが告げると、早くも北王に声援が飛んでいった。
「北王〜!前みたいに痛めつけてやれ〜!」「簡単にきめるなよ〜!たっぷりと地獄を見せてやれ〜!」と残酷な展開を期待する声に包まれていくリング。
「ふふふっ、久々のリングだからなぁ・・印象に残るファイトをしてやるぜっ!」この薬品で眠らされている幼い美少女を見て、北王の残虐な心に火が付いたのか、北王は腕をまわして試合開始を待った。
「河村は巨乳だったが、今回は仕方ないなっ!」北王は瞳の起きるのを待っていた。
「・・・うっ・・うう〜ん・・・なっ・・何よ・・・ここは?」いきなりリングに俯せで寝かされていて、目を覚ました途端に血に染まったリングが目の前にあって驚く瞳。
しかしまだ状況が理解していないようで、リングの周りの観客の視線に驚いていた。
「プ・・プロレスのリング!・・・まさか・・・」怯え始める瞳に、北王が近づいた。
「ふふふっ、やっと目を覚ましたか!今日はタップリとお前を可愛がってやるぜ!」とニヤニヤしていくと、瞳は起きあがるとコーナーに逃げていった。
「いやっ・・・やめてよ・・・こんなのイヤっ!」北王から逃げるようにコーナーに行くと、瞳は叫んでいった。
「北王〜っ!期待してるぞ〜!」「早くその生意気なガキを懲らしめてやれ〜!」観客の声が飛ぶと、いきなりゴングが鳴らされていった。
「カァーン!」ゴングと同時に、観客達の歓声もヒートアップしていったが、北王は瞳を捕まえにコーナーに走り込んだ。
「いやああぁぁぁぁ・・・・」必死に悲鳴をあげて逃げまどう瞳。
「しぶとい奴だぜっ!大人しく捕まれっ!」北王が追いかけるが、瞳も必死にリングの中を逃げていった。
「こんなのやだぁぁぁ・・リングから降りてやればいいかも・・・」瞳はリングの中を逃げるが、北王の隙をついてリング下に降りていった。
「ふざけるなっ!・・・逃げまどった罪は重いぞっ・・・藤原!」北王が逃げていく瞳に憎悪の思いを募らせると、リング下では瞳は控え室に逃げようと観客席に入ろうとしていた。
「きゃああぁぁ・・・」その瞬間、瞳の悲鳴が会場に響くと、黒服達によってリングに戻されていく瞳。
「放して・・・放してよ・・・警察呼びますよ・・・こんな事・・・」必死に藻掻く瞳。
しかし黒服達によって押さえられてリングに上げられていった。
「それでは、藤原選手が試合をする意志がないので、試合形式の変更をします!」いきなりここでアナウンスが響くと、北王と瞳の左手首にはチェーンが装着されていった。そう、チェーンデスマッチとなったのだ。
「こんなのって・・・絶対にいやあぁぁぁ・・・助けてぇぇぇ・・」チェーンをつけられて狂ったように叫ぶ瞳。
「助けてって叫んでも無理だぜ。ここでは警察も何も関係ないんだぜっ!その関係者だって観客に居るしなぁ・・・」とチェーンを引いて瞳を捕まえていく北王。
まさに身長差だけでも50p以上、体重などは三倍以上の二人だったが、いきなり北王の大きな張り手が瞳の頬を襲っていった。
バシィィィ・・・「うぎゃあぁぁぁぁ・・・・・」突然顔面に張り手を入れられて倒れて藻掻く瞳。
「痛い・・・こんなのって・・・許されるわけないでしょ・・・」顔を押さえながらも北王を睨み付けていく瞳。
「許されるんだよ・・・ここのリングではなぁ!」と北王の蹴りが瞳のお腹を抉っていった。
グシュ・・「ぐぼうっ・・・ううっ・・・」お腹を蹴られると、そのまま転がる程の威力だった為に瞳はその可愛い口から涎を垂れ流していた。
「ほらっ、立てよ!」荒々しく北王に立たされる瞳。
「ぐっ・・苦しいよぉぉ・・・お腹が痛いよぉぉ・・」お腹を押さえて苦痛の表情を浮かべる瞳に、観客は声援をあげていった。
「苦しいのはまだまだ始まったばかりだぜっ!」北王が叫ぶと、フラフラしている瞳の顔面にヒザ蹴りを入れていった。
「ひいぃぃぃぃ・・・・」またもリングに響く瞳の悲鳴。それと同時に瞳はグッタリとマットに倒れ込んだ。
「ふふふっ、お前みたいな娘を痛めつけるのが好きなんだよ・・・それっ!」と瞳を仰向けにしていくと、北王が踵を浮かして瞳のお腹の上に上げていった。
「やっ・・やめて・・そんな事されたら・・赤ちゃんが産めない身体になっちゃう・・」瞳はお腹を攻められる事に恐怖したが、北王は構わず瞳の柔らかいお腹に踵蹴りを何発も入れていった。
「ぐぼっ・・ぶべぇぇぇ・・・・・うぐぐぐっ・・・・・」その柔らかいお腹に蹴りを受けると、悲鳴と一緒に透明の液体を吐き出す瞳。
「こんなのはどうだぁぁ・・」と北王は瞳を俯せの体制にしていくと、背中に座り始めた。
「おっ・・重いよぉぉぉ・・・女の子にこんな酷い事を・・・」瞳が北王に言い返すが、北王の攻めは止まらなかった。
「うりゃああぁぁぁぁ・・・・」そう北王が叫ぶと、瞳の髪の毛を鷲掴みにしてキャメルクラッチを極めていった。
グイ・・グイ・・「ううっ・・うわああぁぁぁ・・・・いやあぁぁぁぁ・・・・背中がぁぁぁぁ・・・・折れちゃうぅぅぅ・・・・」背中を反らされて激しく悲鳴をあげていく瞳。
「おらおらっ・・・折るぞ・・・おらぁぁぁ・・」更に北王が揺さぶると、瞳は泣き叫びながら藻掻いていった。
「いやあぁぁぁぁ・・・もうダメェェェェ・・・放してぇぇぇぇ・・・」その瞳の泣き顔にすら観客は歓声をあげていった。
「うううっ・・・もう・・・だ・・・め・・・」あまりの激痛に気を失いそうになる瞳。
しかし北王が上手く放すと、瞳はマットにグッタリとして苦しんでいた。
「ふふふっ、次はなぁ・・・こうだっ!」北王が叫ぶと同時に、そのまま瞳の細い首にチェーンが巻き付けられると、そのままチェーンを使ってキャメルクラッチを極めていく北王。
「うぐぐっ・・ううっ・・・・」激しく足をバタバタして藻掻く瞳。
「どうだぁぁぁ・・・苦しいかぁぁぁぁ・・・おらあぁぁ・・・」北王が更にグイグイと揺さぶると、瞳が涙を流しながら失神しそうになっていった。
しかしその度に北王が放してからまた攻めると言う残酷な攻め方で瞳を苦しめていった。
暫くその攻めが続くと、北王が放すと瞳は喉元を押さえてグッタリとして呻き声をあげていた。
「ううっ・・ぐ・・ぐるじいよぉぉ・・・助けてぇぇぇ・・」その瞳に休む時間も与えずに、北王の大きな手が瞳の水着に伸びていった。
「立つんだよ・・・おらっ!」そう言うと、北王は瞳の水着を掴んで起こしていった。
「・・うっ・・ううっ・・・もう・・・許して・・ください・・・」涙ながらに北王に許しを乞うが、当然の事ながら北王は許す筈もなかった。
「逃げようとした罪は重いぞ・・・藤原!」そう北王が言うと、瞳の身体を持ち上げてコーナーに逆さ吊りにしていった。
「・・・なっ・・何するの・・・やめて・・・」逆さ吊りにされて怯える瞳。
「これから地獄をたっぷり見せてやるぜぇぇぇ・・・」と北王はその巨体を勢い良くコーナーに走り込むと、一気に瞳の柔らかいお腹へと鋭い蹴りをブチ込んでいった。
「うげええぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・」北王の足が瞳のお腹に吸い込まれると、次の瞬間に瞳の口から大量の胃液が吐き出されてリングを汚していった。
「あ〜あっ、こんなに吐き出しやがって・・・」北王があきれ顔をしながら瞳の顔面を踏みつけていくと、瞳は激しく泣き叫んでいった。
「いやあぁぁぁ・・・痛いっ痛いっ・・もうやめてぇぇぇ・・・お願いぃぃぃ・・・」その瞳の声にね北王が「まだまだ元気があるなぁ・・・もっと痛めつけなくてはなぁ・・」と言うと、観客からは声援が飛んでいった。
「北王〜っ!瞳ちゃんのオッパイ出しちゃえぇぇ!」「そのガキにここの怖さを身体に叩き込んでやれぇぇぇ・・!」と言葉が飛んでいくと、北王は瞳をコーナーの逆さ吊りから解放していった。そしてマットにグッタリする瞳
「ふふふっ、ビキニじゃない水着を着てたのは正解だったな・・・しかし俺様に掛かれば!」と北王がグッタリする瞳の身体にその巨体で乗っていくと、馬乗り状態になっていった。
「なっ・・何・・するの・・・やめて・・・」迫り来る北王に怯えまくる瞳。
「こういう事だっ!ここでは全裸で闘うんだよ!」そう北王が言うと、瞳の競泳水着の肩紐に手を掛けていった。
「いやあぁぁぁ・・やだあぁぁぁ・・絶対にイヤっ!胸は出さないでぇぇぇ・・・!」水着を剥がされる事を感じた瞳が、恥ずかしさから叫び声をあげるが、そんな事でやめる北王ではないし、観客達もその必死に叫び声をあげる少女に歓声をあげていった。
ビリッ・・ビリビリッ・・「いやあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」瞳の絶叫する悲鳴と共に、瞳の幼い身体が露わになっていった。
お腹の上まで引き裂かれてしまった瞳の水着。そして観客の視線には瞳の成熟途中のバストが露わになっていた。
「見ないでぇぇぇ・・・見ないでよぉぉぉ・・・」泣きながら胸を隠そうとする瞳。
「ふふふっ、可愛い胸してるじゃねぇか・・・おらっ!」と北王の狂拳が今度は瞳のバストに狙いを定めていった。
グニュ・・ブニュ・・「ああっ・・ひいぃぃぃ・・潰れちゃう・・私の・・オッパイがぁぁ・・・」何度も振り下ろされる北王のパンチが瞳のバストを潰すたびに、瞳は悲痛な叫び声をあげていった。
「ふふふっ、お前の胸を大きくしてやろうって言ってるんだよ・・・感謝しろよ・・・ふふふっ・・」北王が何発もパンチを入れると、瞳の白いバストが赤く変色していった。
「胸への攻撃はこれで終わりじゃないんだよ・・・次は・・」と瞳を起こすと、そのまま露わになっている瞳の胸をロープに押し当てていった。
「いやっ・・」次に何をされるか解らない恐怖と、観客にトップレス状態をみられている事から怯えるが、次の瞬間に瞳の胸に激痛が走っていった。
「うぎゃああぁぁぁぁ・・・・・オッパイがぁぁぁ・・・壊れちゃうぅぅぅぅぅ・・・・」瞳の悲鳴が響くと、北王は瞳のバストをロープに押し当てて擦り付けていった。
「やめてぇぇぇ・・・女の子の大事な物だから・・・私の・・オッパイ・・・」北王がロープから瞳を離すと、瞳が泣きながら北王に哀願するが、その瞳のバストに残るロープの痕を見た北王は、「もう一回だぜっ!」と更に瞳の幼い乳房にロープを当てていった。
「うぎゃああぁぁぁ・・・・だめぇぇぇぇ・・・・許してぇぇぇぇ・・・助けてぇぇぇ・・・」狂ったように悲鳴をあげていく瞳。
「北王〜っ!今度は下も見せてくれぇぇぇ・・・・」その観客の言葉に、北王がフラフラしている瞳を捕まえると、顔面をマットに激しく叩き付けていった。
「いやああぁぁぁ・・・・」マットに可愛い顔を叩き付けられて悲鳴をあげる瞳。
そしてその俯せ状態で苦しむ瞳の背後から北王が近づくと、今度は瞳の腰付近から破かれている水着に手を掛けていった。
「・・もう・・やめて・・・」瞳は俯せのまま泣いているが、観客からは声援が飛んでいた。
「早く脱がしちまえぇぇ・・・」そして北王は一気に瞳の水着を剥ぎ取ると、今度は瞳の幼い身体を隠す物は何も無くなってしまった。
「いやあぁぁぁ・・・見ないでぇぇぇぇ・・・」必死で両脚に力を入れて股間を見られない様にする瞳。
しかし北王がその瞳の両脚を持つと逆さ吊りにしていった。
「ご開帳だぜぇぇ・・・」その北王の言葉と共に、瞳の股間が露わになっていった。
そして瞳のまだ生えそろっていないヘアーから、幼い秘裂までもが観客の目に晒されていくと、瞳は涙をマットに流していった。
「いいぞぉぉぉ・・・北王ぅぅ・・・今度は股間を痛めつけてやれ!」その観客の言葉に、北王は瞳の身体をマットに叩き付けると、グッタリする瞳の股間にロープが当たるように跨がせていった。
そして観客の期待する中、一気に両足を持って股間にロープを擦り付けていく北王。
「うぎゃあぁぁぁぁぁぁ・・・・・」その幼い秘部をロープで擦り付けられ、あまりの激痛に泣き叫ぶ瞳。
更に北王は瞳の股間を何度もロープで擦り付けると、まだ未成熟な瞳の秘部を変色させていった。
「ああああっ・・・ダメェェェ・・女の子の大事な所が・・大事な所・・・」必死に逃げようとするが逃げられず、ただ泣き叫ぶ瞳。
「ふふふっ、そろそろフィニッシュといくか・・」北王はニヤニヤして瞳を見ていると、瞳はチェーンで繋がれているのに逃げようとしていた。
「逃げようなんて考えてるんじゃねぇぞ!」北王はチェーンを引き寄せると、瞳をまたも捕まえていった。
そして瞳を抱え上げると、一気にアトミックドロップで股間を潰していった。
「うぎゃああああぁぁぁぁぁ・・・・」またも響く瞳の泣き声。
「お前の女としての人生を終わらせてやるぜぇぇぇぇ・・・」そう北王が叫ぶと、一気に瞳の股間を粉砕するかのような勢いで、瞳の股間を膝にブチ当てていった。
「ひいいぃぃぃぃぃ・・・・うっ・・・うぐうっ・・・」あまりの衝撃の痛さで、遂に瞳は気を失ってしまった。
あまりに衝撃的な技に、瞳はピクピクと身体を小刻みに痙攣させてマットに俯せになっていた。
しかしここでゴングが鳴ろうかと言う時に、北王は意識を失った瞳の顔にバケツに水を入れてもらって激しくかけていった。
バシャァァァ・・・「・・・・うっ・・・ううっ・・・」顔面に水を受けて、微かに意識を戻していく瞳。
「ふふふっ、寝ている暇など無いんだよ・・・小娘!」そう言うと、北王の巨体が瞳に迫っていった。
「・・・うっ・・ううっ・・もう・・・許して・・・許して・・ください・・・」意識を取り戻して目の前の北王に恐怖する瞳。
「ここでは許すなんて事は無いんだよ・・・おらっ!」と瞳の無防備な柔腹に踵を落としていった。
グニュ・・「ぐぼうっ・・・ううっ・・・」勢い良く口から反吐を噴き出していく瞳。
「・・ごほっ・・ごほっ・・もう・・やめて・・・」咳き込みながらも許しを乞う瞳。
「ふふふっ、その可愛い泣き顔をお客さんにも楽しんでもらわなきゃ・・・来いっ!」と北王はチェーンを引き寄せ、瞳を場外に降ろしていった。
そして瞳の首にチェーンを巻き付けると、まるで犬の散歩みたいに瞳を連れ廻して観客に瞳の泣き顔を見せびらかせていった。
全裸にされてその幼い身体を痛めつけられていく美少女に、観客は更に大きな歓声をあげるが、瞳は喉元をチェーンで圧迫されて呻き声を出すだけだった。
「ううっ・・・うっ・・・ぐっ・・・ぐるしい・・・」必死に残された力でチェーンを掴む瞳だが、北王の怪力に敵うはずもなく苦しんでいくだけだった。
暫く場外を連れ廻されてフラフラの瞳。そして連れ廻す北王の目に鉄柱が目に入っていった。
「鉄柱攻撃っていう怖い経験も体験させてやる・・・ありがたく思えっ!」と北王はそのままチェーンで捕まえている瞳の顔面をチェーンを持って叩き付けていった。
ガッチーン!・・「うぎゃああぁぁぁ・・・・」またも会場に響いていく瞳の悲鳴。
そして次の瞬間、瞳の額が割れて一筋の赤い血が流れていった。
「ううっ・・・頭が割れちゃう・・・熱い・・・」呻き声のように瞳が痛がっていると、北王の攻めが続いていった。
「ふふふっ、あんまり顔を潰したら可哀相だから・・・今度はこれでフィニッシュだぁぁぁ・・・」と瞳の身体を持ち上げると、場外でリングを囲んでいる鉄柵を跨がせるように瞳を持ち上げていく北王。
その光景に観客達も驚きの声をあげていた。
「ま・・まさかあのまま瞳ちゃんのアソコを叩き付けるのか?」「残酷過ぎるよ・・・」などと流石の地下プロレスの観客ですら北王の暴虐ぶりに驚いていた。
しかし北王は構わず「おらあぁぁぁ・・・」と瞳の足を開かせて、パックリと開いた股間の大事な部分が当たるように鉄柵の丈夫に叩き付けていった。
グシュ・・「ひぎいぃぃぃ・・・・・」観客の目の前で、大事な部分を豪快に鉄柵に叩き付けられて、食い込まされた激痛で白目を剥いて失神してしまった瞳。
あまりの痛みに股間からは黄色い液体を流し始めていた。
「カンカンカンカン!」ここでゴングが急いで鳴らされるが、北王は失神している瞳に馬乗りになると、チェーンを手に巻き付けて殴り始めていった。
ガッ・・ガッ・・・「・・・・」失神していて殴られるたびに身体が反動で動くだけの瞳。
その光景に観客達はあまりの残酷さに言葉を失ったが、黒服達が急いで北王を止めていった。
「ちっ・・やり過ぎだったかな・・・」北王は驚く観客の視線の中、腕からチェーンを外すと控え室に消えていった。
一方、瞳は失神したままチェーンを外されると、黒服達によって担架で医務室に運ばれていった。

第3試合

そして第3試合になろうとしていたが、ここでリングの上にまたも初の試みの試合形式の準備がされていった。
そう、リングの上にビニールシートで出来た特製のプールの様なものを作って、泥んこプロレス・・通称:泥レスの準備がされていった。
そしてそのリングに向かうのは、今日が初めての登場となる雛型明子と、何度か地下プロレスに出ていた河村亜紀だった。
何故この二人が闘う事になったかと言うと、この大会の数日前にテレビの収録が一緒になった時の控え室に事は発した。
「亜紀ちゃんさぁ・・・最近凄い売れてるよね・・・」明子の問いかけに、亜紀が答えた。
「いえいえ、まだ雛型先輩に比べたらまだまだです!」と明るく答えていった。
しかしこの言葉が明子にはカチンときたようだった。
「ふ〜ん、でも胸だけ大きくてもダメよ。何か芸を身につけなくちゃ・・・」明子が嫌味な視線で亜紀を見つめていくと、亜紀もその視線に気が付いていた。
「でも、CMだって出てるし、雑誌には沢山出てますよ、亜紀は!」と頬を少し膨らませて答えると、遂に明子の怒りが爆発した。
「何よ・・この膨れっ面は!文句あるの・・・ねぇ・・」明子が亜紀の胸ぐらを掴んで凄むと、亜紀も負けてはいなかった。
「こ、こういう事は言いづらいんですけど・・・いつまでもグラビアアイドルぶるのやめてくださいよ!」と負けずに返す亜紀。
「何ですって・・・もう一回言ってよ・・・」明子が怒りだすと、亜紀は「そのヒナポーズですか・・・」と更に続けていった。
パシッ・・「生意気なのよ!」突然明子が亜紀の頬に張り手を入れていった。
バシィィ・・「何よ!」亜紀もすかさず明子に張り手を入れていくと、控え室で取っ組み合いの喧嘩になっていってしまった。
この時は、その後に来たスタッフに止められていったが、その話を聞いた関係者から地下プロレスへのお誘いがあったと言う事であった。
そして二人は観客達の待つ地下プロレスのリングに向かっていった。
さすがはグラビアアイドルの二人。その豊満なボディを白いビキニに包み込んで泥レスのリングに上がっていった。
そして黒服達が大量の泥をリングに入れていくと、明子と亜紀もそれぞれのコーナーに歩いていってヒザをつけていった。
「ただ今より、第3試合を行います!青コーナー、河村〜亜紀〜!・・赤コーナー、雛型〜明子〜!なお、この試合は泥レス特別ルールです!」リングアナのコールが終わると、早速二人ともお互いを睨み付けてゴングを待った。
「特別ルールとは、凶器使用以外は何でも有りで、相手を失神させるまで行います!」と補足の説明が行われた。
「カァーン!」遂にゴングが鳴らされると、お互いが泥で滑るリングをヒザをついてリング中央に進んでいった。
「今日は滅茶苦茶にしてやるよ!」明子が亜紀に言い放つと、亜紀も「やれるならやってみなさいよ・・・今日は先輩も後輩も無いんだから!」と明子に近づいていった。
そしてお互いが組み合うと、縺れ合うように泥のリングに倒れ込んでいく二人。
ゴング開始から泥だらけで縺れ合うと、プロレスと言うよりはタダの取っ組み合いの様にお互いの髪の毛を掴むと引っ張り合っていった。
「上等じゃないの!」明子が叫ぶと、「もうグラビアなんか無理なんだから!」と亜紀も叫び声をあげていった。
しかしここで明子が、上手く泥を手にして亜紀の目に向かって勢い良くかけていくと、亜紀は悲鳴をあげた。
「きゃあああぁぁぁぁぁ・・・・目がぁぁぁ・・・」その悲鳴をあげる亜紀に、明子は「だから甘いんだよ・・・」とそのままサミング攻撃をしていった。
泥の中で藻掻き苦しむ亜紀。しかし明子の攻めは続いていった。
「おらおらっ・・・苦しいのはこれからだよ!」と苦しむ亜紀を俯せにすると、顔面を泥の中に叩き付けていった。
バシャ・・・バシャ・・・「ひいっ・・うわっ・・うぷっ・・」泥の中に顔を何度も叩き付けられて苦しむ亜紀。
しかし亜紀も伊達に格闘番組に出ていた訳ではなかった。
バキッ・・・「うわあぁぁぁ・・・・」突然明子が悲鳴をあげて泥の中に倒れていくが、調子に乗った明子に肘打ちを放ったのだった。
「もおぉぉ・・・泥の中だと息が出来ないでしょ!」と亜紀は倒れた明子の上に馬乗り状態になっていくと、明子の顔面めがけて泥を手で掬っては掛けていった。
パシャ・・パシャ・・「うぷっ・・うわっぷっ・・何っ・・ぷぷっ・・」亜紀の顔面への泥掛け攻撃に息を詰まらせて藻掻く明子。
「いつまでもグラビアアイドルだと思ったら間違いなのよ・・・時代の流れは早いのよ!」と亜紀は更に明子の顔面に座り込んでフェイスシッティング攻撃に出ていった。
「うぷぷっ・・・」顔面を亜紀の股間に押しつぶされて藻掻く明子。
「ほらほらっ・・窒息しちゃうよ!」亜紀はそのまま腰を前後にスライドさせて明子の顔面を押しつぶしていった。
「ぶっ・・ぐっ・・ぐるじい・・でも・・まげるがぁぁ・・・・」泥の中で藻掻きながらも、明子は上手くブリッジ気味に押し返すと亜紀を泥の中に倒していった。
「このうっ・・」しかし倒された亜紀も必死に足をバタバタして明子に蹴りを入れていった。
バシャバシャ・・「ぐうっ・・」蹴りこそ当たってはいなかったが、亜紀が足をバタバタする度に泥の飛沫がリングと明子へ向かって飛び散っていった。
「いいぞぉぉぉ・・・もっとやっちゃえぇぇぇ・・」「雛型〜っ!先輩の意地を見せてみろぉぉ・・・」泥のリングに向かって観客達が興奮して叫ぶと、明子もその声に押されたのかフラフラしながら立ち上がった。
たしかに泥レスのリングでは滑って安定はしないのが普通だが、この地下プロレスでの泥レスでは特製のラバーがリングに貼ってあり、普通の泥レスのリングよりは安定はしていた。
そして亜紀が四つん這いで明子の方を向くと、突然明子が絶叫して亜紀の顔面へ蹴りを入れていった。
「調子に乗るんじゃないわよ!」明子が叫ぶと、次の瞬間に亜紀の顔面に明子の蹴り足が当たっていった。
バシィィィ・・・「うぎゃあぁぁぁ・・・・」顔を勢い良く蹴られて亜紀が泥のリングに大の字になると、明子はお返しとばかりに亜紀の顔面に座り込んでいった。
「ぶぐぐっ・・・」亜紀は明子のヒップの圧力を顔面に受けると、足をバタつかせて逃げようとしたが、明子はそれを許さなかった。
「ふふふっ、今からあなたには屈辱の敗北が待っているの・・・亜紀!」そう明子が亜紀に言い放つと、そのまま大きなヒップで亜紀の顔面を押しつぶしていった。
明子のヒップと泥によって息が出来ずに藻掻く亜紀。
「うぐっ・・このまま・・・じゃ・・・負け・・・ちゃう・・・」次第に意識が遠のく亜紀だったが、ここで以外な反撃に出ていった。
「ぎゃああぁぁぁぁ・・・・何するのよぉぉぉ・・・」突然明子が転がって泥のリングに倒れると、亜紀がフラフラしながらヒザをついていった。
そう、亜紀はフェイスシッティングを仕掛けていた明子の股間を思いっきり噛み付いていったのだった。
「あ、あんた何処に噛み付いたかわかってるの・・・大事な所に噛み付いて・・」明子が怒りながら股間を押さえていた。
「分かってるわよ、あなたの臭いアソコを噛み付いたって事!」亜紀も大きく息を吸い込むと、明子に言い放っていった。
「上等よっ・・だったら徹底的に教え込まなくちゃねっ!」明子もヒザをついて亜紀に向かっていくと、亜紀も明子に向ながら「何を教えてくれるって言うのよ・・・先輩!」と言い返してリングの真ん中で向かい合っていった。
「だったら後輩も関係ないねっ!」と思いっきり亜紀の顔面に張り手を放っていく明子。
バシィィィン!「いっ・・イッタ〜い・・・それっ!」亜紀も負けずに明子の顔面に張り手を入れると、お互いが引かずに張り手合戦となっていった。
二人が張り手でお互いの顔面を張り合うと、リングには泥の飛沫が飛び散っていった。
そしてそのうちに、お互いに疲れが見えてくると違う攻撃に出ていった。
「はぁ・・はぁ・・しぶといわねっ!」明子が息を荒くしながら亜紀に言う。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・そうかしら・・」亜紀も言い返す。
その次の瞬間、突然亜紀が明子のビキニに手を掛けていった。
「以外と垂れてるんじゃないのぉぉ・・・先輩ぃぃぃ・・・」その次の瞬間、亜紀は明子のビキニのブラを剥ぎ取っていった。
「待ってましたぁぁ・・・脱がしあえぇぇぇ・・いいぞぉぉぉ・・」亜紀によってビキニを剥がされると、ビキニに隠されていた明子のバストの部分だけが白く浮かび上がり、観客を更に興奮させていった。
「何すんのよぉぉぉ・・・このうっ!」しかし明子も負けてなかった。脱がされたお返しに亜紀のビキニのブラを剥ぎ取っていった。
「雛型〜っ!亜紀のオッパイ潰してやれよぉぉ・・」「河村ぁぁ・・先輩も関係ないから雛型の胸を潰して引退させちまえぇぇぇ・・・」明子に続き、亜紀もビキニが剥がれた部分だけが白く浮かび上がって、いっそうイヤらしく見えたのか、観客達は二人にバスト攻撃に期待する声援を送っていった。
「そうねっ・・その胸を潰せばアンタもグラビアに出れなくなるでしょ・・」泥だらけの顔で笑みを浮かべていく明子。
「だったらやってくださいよ・・・出来るならねっ!」亜紀も強気に言い返すと、お互いが相手の胸を狙って近づいていった。
「あんたの巨乳も終わりだよ!」先に手を出したのは明子だった。突然亜紀のバストに掴みかかっていった。
「うぐうっ・・あなたもよっ!」亜紀も自分のバストを握り潰されながらも明子のバストを握りつぶしていった。
「ああっ・・負けないわよぉぉ・・」明子も胸に強烈な痛みを感じながらも、亜紀の胸を握る手に力を入れていった。
お互いに相手の胸を握り合って、ひしゃげていく二人のバスト。
「放しなさいよ・・・亜紀ぃぃ・・」「冗談じゃないわよ!」お互いが意地の張り合いの様に相手のバストを握りつぶしていく。
「しぶとい娘ねっ!・・・だったらこれならどうだっ!」明子は、しぶとく粘る亜紀の股間へ強烈なパンチを入れていった。
「ぎゃあぁぁぁ・・うぅっ・・・」突然の股間への攻撃に、亜紀は股間を押さえて倒れ込んでいった。
「ふふふっ、やっぱりアソコだけは鍛えられないからね!」苦しむ亜紀に乗りかかる明子。
「簡単には終わらせないよ・・・亜紀!」明子は更に、柔道の横四方固めの様な姿勢になっていくと、亜紀の股間へ更に続けてパンチを入れていった。
「ああっ・・・うぐうっ・・」股間への攻撃に身悶えて苦しむ亜紀。
「そらそらっ・・痛いかぁぁ・・女の急所だからねぇぇ・・・亜紀!」股間を攻められて苦しむ亜紀の表情を楽しんでいるかのように攻めていく明子。
「まっ・・負けて・・・たまるかぁぁ・・・」亜紀も強がっていくが、明子の攻めは続いていった。
「負けないですって・・・だったら反撃してみなさいよ・・ほらっ!」その亜紀に虐めるように明子が亜紀の股間へ指を這わせていく。
「はうっ・・!」突然、明子が亜紀の股間の秘裂に水着と太股の間から指を入れて攻めると、亜紀は堪らず声をあげていった。
「ほらほらっ、こんな泥の中で感じてるんじゃないの・・・変態さん!」更に明子が亜紀のビキニのショーツも下げていくと、またも観客の視線に股間が露わになっていく。
そしてその亜紀の露わになった股間の秘裂に対して、明子の指攻撃が始まっていった。
「ほらほらっ、どんな感じだい?」明子の指攻撃に対して、亜紀は「・・はうっ・・何するのよ・・・泥が入っちゃうでしょ・・やめてぇぇ・・」と藻掻いていった。
「あらあら、亜紀ちゃんの大事な所に泥が入っていっちゃって・・大変!」明子は笑みを浮かべながら亜紀の股間を攻めていく。
「・・ひっ・・ひどいことして・・・」亜紀も必死に反撃をしようとするが、明子は上手く攻めていた。
「ふふふっ、口だけは達者の様ね・・」更に明子の攻めがエスカレートしていくと、更にその手は亜紀のバストを握りつぶしていった。
「どうっ・・女の急所の2カ所を潰されていく気分は?」そう言うと、明子は亜紀のバストと股間を同時に攻めていった。
胸の先端の泥に浮かび上がる突起と、股間へは指を這わして弄っていった。
「はあんっ!・・・ああっ・・ううん・・・」明子の巧みな指攻めに亜紀は身を悶えていくと、明子は更に攻めをエスカレートさせていった。
「ふふふっ、感じているの?・・・だったらもっと気持ち良くさせてあげましょうか?亜紀ちゃん!」と明子は体制を入れ替えてバックを取っていった。
そして亜紀の背後から耳元に息を吹きかけながら腕は喉元に回していった。
「うぐうっ・・」そう、亜紀が喉元に明子の腕で息が詰まると、明子は「あらあら、やっぱり欲求不満なんじゃないの・・・あんなので感じるなんて、リングで油断しちゃダメよ!」とスリーパーを極めていった。
「ほらほらっ、逃げれるなら逃げてみなさいよ!」更に明子の締めつけがキツクなると、亜紀は更に藻掻き苦しんでいった。
「・・うっ・・ううっ・・・」明子のスリーパーに苦しむ亜紀。
「そらそらっ・・泥の中で落ちちゃうかもね!」更にグリグリと腕を亜紀の喉元に食い込ませながら左右に振るように極めていく明子。
「・・うっ・・ううっ・・・・うがあぁぁぁ・・・」突然亜紀が叫ぶと、頭を振っていって明子の顔面に後頭部を直撃させていった。
ガッ・・「うぎゃあぁぁ・・・」亜紀の反撃に悲鳴をあげて泥の中に倒れていく明子。
「よくも脱がしたなっ!だったらアンタも脱ぎなさいよ!」そう亜紀が叫ぶと、倒れた明子の股間へと手を伸ばしていった。
「やっ・・やめなさいよ!」明子が叫ぶが、構わず亜紀が明子の水着を剥ぎ取ると、明子も全裸状態になっていった。と言っても、泥の中では胸の膨らみや、股間の茂みなどはわかるが、ハッキリとヌードが拝めるわけではなかった。
「もうっ・・先輩も後輩も関係ないからねっ!」亜紀が叫び声と共に、明子のお腹に座るようにしていくと、そのまま明子の自慢の巨乳目掛けてパンチを落としていった。
「あうっ・・イタッ・・・」その自慢のバストを殴られて潰されると、明子は悲痛な叫び声をあげていった。
亜紀の拳が当たるたびに、ゴムまりの様に上下左右に歪んでいく明子のバスト。
「自慢のオッパイを壊してあげましょうか!」亜紀は泥だらけの顔に笑みを浮かべながら殴り続けていった。
しかし明子も痛めつけられているだけでは終わらなかった。
「上等じゃないの!アンタの胸も潰してやるよ!」そう明子が亜紀に叫んでいくと、下から一気に亜紀のバストを握りつぶしていった。
「イッタ〜い!何するのよ〜っ!このこのこのっ!・・・」亜紀も必死に痛みを堪えながら殴っていくが、明子の爪がグラビアアイドルの命とも言えるバストに食い込んでいくと、力を抜いていってしまった。
「だから甘いのよ!」その力を抜いてしまった亜紀に、下から思いっきりヒザ蹴りを股間に当てていく明子。
グシュ・・「うぎゃあぁぁぁ・・・・何よぉぉぉぉ・・・」その攻撃には亜紀は股間を押さえると悶え倒れていった。
「ふふふっ、可哀相に・・・・もう使えないかもねっ、亜紀!」明子が薄ら笑いを浮かべると、悶えている亜紀の目の前に立ちふさがっていった。
「うぐぐっ・・ひっ・・酷いじゃないの・・・女の子の大事な所に・・・」亜紀は涙を浮かべながら明子を睨み付けていった。
「何よ・・・その生意気な目つきは・・・教育が必要のようねっ!」そう明子は言い放つと、亜紀のガラ空きの顔面へ強烈な回し蹴りを入れていった。
バシィィ・・・「うぎゃあぁぁぁ・・・」ガラ空きへの顔面蹴りで思いっきり泥の中に倒れていく亜紀。
「ほらほらっ、避けなくちゃ苦しい思いするわ・・・よっ!」明子は更に、顔面を押さえて苦しむ亜紀の無防備なお腹へ爪先蹴りを入れていくと、亜紀は口から涎を流して藻掻いていった。
「うげげっ・・・うえっ・・」必死に口を押さえるが、明子はその亜紀の行為を許さずに続けてお腹に喧嘩キックとも言える蹴りを何発も入れていった。
グニュ・・・「うっ・・・うげえぇぇぇ・・・ダメェェェ・・・」遂に亜紀の口からは胃液が噴き出すと、泥のリングに飛び散っていった。
「汚いわね・・・亜紀!」更に冷酷な視線で明子は亜紀を見下ろすと、そのまま倒れた亜紀の顔面をグイグイと踏みつけていった。
「ううっ・・・ううっ・・・」呻き声の様な悲鳴を出して苦しむ亜紀。
「どう・・今の気分は?」更に明子の攻めが続くが、亜紀の背中に座ると、明子はキャメルクラッチをきめていった。
滑る泥の中、明子はうまく亜紀の顎をキャッチして反り返していった。
「ううっ・・・あううぅぅぅ・・・ううっ・・」足をバタバタして泥を飛ばしながら苦しむ亜紀。
更に逃げようとするが、明子は逃がさなかった。そして亜紀はただその豊満なバストを揺らしながら苦しむだけだった。
「ほらほらっ、このまま落としてあげようか!」苦しむ亜紀に、更に豚鼻キャメルクラッチで攻める明子。
「ふがっ・・ふががっ・・ふがっ・・」鼻に指を入れられて息が出来ずに苦しむ亜紀。
「よ〜し、トドメだよ!覚悟しなっ!」突然明子が叫び声をあげると、苦しむ亜紀の両脇に足をフックさせていき、一気に亜紀の身体を反り返していった。
「うぐぐっ・・・」明子に上半身を反り返されて、バストを揺らしながら苦しむ亜紀。
「ほらほらっ、苦しいだろ・・・ほらっ!」と更に首に腕をまわしてスリーパーを掛けながら亜紀の身体を反らせていく明子。
そして亜紀は逃げられないでいると、明子の攻めに遂に気を失ってしまった。
「ふふふっ、もう落ちちゃって・・・つまらないわね!」明子がそう言って亜紀を放すと、亜紀は力無く泥のリングに沈んでいった。
「ふふふっ、仕上げは屈辱の顔面騎乗よ!」明子は、その失神した亜紀を仰向けにしていくと、亜紀の顔面に大きなヒップで座っていくと、自らの秘部を亜紀の顔面に押し当てていった。
失神しているので反応のない亜紀。
しかしここでゴングが乱打させられていった。
「カンカンカンカン!」そのゴングの音を聞いて明子は立ち上がると、失神している亜紀のバストを踏みつけてガッツポーズを取って観客にアピールしていった。
亜紀は無惨にも、バストを踏みつけられて自慢のバストを歪まされて、泥のリングに倒れるのみだった・・・・。



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