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幾人もの少女の血を吸い続けたマットに今スポットライトが照らされる。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆  本日の生贄          ☆
☆   中谷 彩奈  14歳    ☆
☆    T148 B78 W53 H81    ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


「な、何よっ!!」

 ビキニ姿の小柄な美少女が金網に囲まれたリングに放り込まれる。大きな二重の瞳、健康的なセミロングの黒
髪、アイドルとしてスカウトされてもおかしくない美少女はオレンジ色の小さな紐ビキニだけを身につけ、幼さ
を残しながらもバランスの取れた健康的な身体を曝け出した姿でスポットライトの照らされたリング中央に立ち、
あたりをキョロキョロ見回した。

「な・・・何・・・プロレスの真似事っていうから・・・・こんな格好・・・それに何?このリングは?」

 大きな音を立てて彩奈の後ろの金網が閉められる。振り向くと今日の対戦相手が立っている。身長は175cmく
らい、黒いワンピースのコスチュームとリングシューズに肘、膝を黒のサポーターで装備したがっしりとした筋
肉質の身体に、何より顔の上半分は目の部分が小さく開いただけの真っ黒なマスクで覆われていた。

「本日のメインは、中谷彩奈 対 ブラックイーグル です」

 見るからに悪役という姿の女と、対照的に素足で小さなビキニのみ、まったく無防備な姿の小柄な美少女、こ
れから確実に起こるだろう光景を前に観客は盛り上がってくる。

カー――ン!!

 ゴングが響き渡る。子供の頃から空手をやっていたと言う彩奈は、なかなか堂々とした構えで相手との間合い
をとる。

「やあああああっ!!」

 間合いを徐々に詰めながら、まずは彩奈が正拳突きを仕掛ける。わずかにガードされると軽いフットワークで
再び間合いをあけ、じりじりと睨み合いが続く。

「とりゃああああ!!」

 彩奈の回し蹴りがイーグルの脇腹に炸裂する。思わずよろけるイーグル。怯んだところを詰め寄った彩奈の膝
蹴りが入り、勢いに押されたイーグルが尻餅をつく。

「何・・・大したこと無いじゃない!・・・・・でも、いやん・・・この格好」

 激しい動きに紐を腰横で結んだだけの小さなビキニパンティが尻に喰いこみ、違和感に直そうとちょっと気を
抜いたその瞬間だった。いつのまにか立ち上がったイーグルが大きな手で彩奈の髪を掴む。あっと気づいた瞬間、
彩奈の無防備なお腹に重たいパンチが突き刺さる。

「この生意気なクソガキめっ!!!」

「あっ・・・あああ・・・・」

 さらにもう一発お腹へパンチ、そして水平チョップが彩奈の胸元に直撃し、勢いで彩奈の小さな身体が金網ま
で吹っ飛び大きな音を立ててぶち当たる。さらにぐったりと金網に寄りかかった彩奈の身体を持ち上げるとボデ
ィスラムでマットに叩きつけ、仰向けに横たわった彩奈のお腹をめがけてエルボードロップを叩き込む。見事な
連続技が決まる。

「ああ・・・・」

 早くも口から涎を流し、ぐったりと横たわる彩奈。イーグルは彩奈のお腹に足を載せ、リングシューズの裏で
グリグリと彩奈の柔らかいお腹をこねまわす。

「ガキのくせに生意気な格好しやがって!!!お前みたいなお子様が出てくるところじゃないんだよっ!!」

 イーグルは大きく足を振り上げると勢いよく彩奈のお腹を踏みつける。なんとか身体を捩りお腹を守ろうとす
る彩奈。しかしイーグルは彩奈の髪を掴んで立ち上がらせると、そのまま金網に押し付け、さらにお腹をめがけ
て膝蹴りを何発も喰らわした。

「あ・・・あうう・・・・」

 ぐったりとしながらも、生来の負けん気の強さから必死にイーグルを睨みつける。

「が・・ガキって・・・あんたみたいな・・顔も出せないブスに言われたくないわよ・・・」

 しかしこの一言はイーグルの怒りに火をつける。さらに彩奈のお腹に強烈な膝蹴りを喰らわすと

「お前みたいなお子様がそんな格好してでてくるんじゃないんだよ!誰もお前みたいなガキの身体になんか興味
ないんだよっ!!」

「う・・うるさいわね・・・・あんたこそ見せられないくらいの不細工なんでしょ・・・・」

「こ・・・このガキ!!!・・・今日はただじゃ帰られないことを知ってるんだろうね!!」

 イーグルは彩奈の腕を掴むと、ものすごい力で振り回し金網めがけて投げつける。ダメージのため身体がいう
事をきかず、そのまま金網に激突する。ふらつく彩奈の背中にイーグルのミドルキックが炸裂する。前のめりに
吹っ飛び、うつ伏せにマットに倒れる彩奈。イーグルは彩奈の背中に馬乗りになると彩奈の顎に手をかけ、キャ
メルクラッチを極める。

「ああああああ・・・・・・・」

 彩奈の身体が反りあがり背骨がぎしぎし音を立てる。イーグルはグイッグイッと力をこめる。彩奈の可愛い顔
が苦痛にゆがみ、口から涎が滴り落ちる。
 しばらくしてイーグルは彩奈を解き放す。ぐったりと倒れた彩奈の髪を掴んで引き起こすと背面から首に腕を
巻きつけるように拘束し、自分のリングシューズからフォークを取り出すと、右手に掴んで高く捧げる。

「さあこれからが本番だよ。この生意気な小娘をめちゃくちゃにしてやるよ!」

 イーグルは彩奈の首に巻きつけた左腕で、そのまま彩奈の右手首を掴み腕を引き上げる。そしてフォークを持
った右腕を振り下ろす。スポットライトに照らされたフォークが鈍く光ったかと思うと、そのまま彩奈の細い右
の二の腕に突き刺さる。

「いやあああああああああ!!!!」

 彩奈の悲鳴が響き渡る。鮮血が飛び散る。彩奈の白い腕から真っ赤な鮮血が流れポタポタとマットに滴り落ち
る。

「いやああ・・・・痛い・・・痛い・・・・」

 頭を振って泣き喚く彩奈。イーグルは首に巻きつけた左腕をぐっと締めると、フォークを彩奈の胸元に近づけ
てくる。

「い・・いや・・・・そんな・・・やめて・・・・」

 彩奈の顔が凍りつく。フォークの鋭い先端が彩奈の白い胸元に触れる。フォークの先端が押し付けられ柔らか
い膨らみがへこむ。イーグルは情け容赦なくぐっと力をこめるとフォークの鋭い先端が膨らみに突き刺さる。

「いやああああああああああ!!!」

 イーグルは突き刺したフォークを捻りまわし、勢い良く引っこ抜く。鮮血が飛び散り、彩奈の白い胸の谷間に
真っ赤な鮮血が流れ落ちる。

「さあこの邪魔なものを取っちまおうかね!」

 イーグルは彩奈のビキニブラに手をかけ、一気に引き裂く。彩奈のまだまだ小ぶりながら丸くプルンと膨らん
だ乳房が露にされる。

「いやああああああ!!!!」

「あらあら、やっぱりお子様ね。貧相な胸だこと。まあ可愛そうだけどこの胸ももう見せられないくらいボロボ
ロにしてやるよ!」

 彩奈は必死に胸を隠そうと両手で覆う。しかしイーグルはその手を払いのけると再び右手に掴んだフォークを
高く振り上げる。銀色のフォークが鈍く光り輝く。そして勢い良く振り下ろされたフォークが彩奈の白く美しい
膨らみに突き刺さる。

「いやああああああああああああああ!!!!!」

 響き渡る悲鳴。イーグルはこねまわしては再び勢い良く引っこ抜く。そして今度は反対側の乳房へ、なんども
なんども滅多刺しにする。彩奈の乳房から血しぶきがあがり、白い肌を真っ赤に染めていく。鮮血が彩奈の乳房
からお腹を伝い、太股にまで彩奈の白い身体に真っ赤な線を描くかのように流れ落ちていく。

「あ・・ああ・・・いやああああああ!!!!」

 更に容赦なく滅多刺しが続けられる。彩奈の小ぶりな乳房も、先端のピンク色の乳首も、隙間も無いほどにフ
ォークの刺した跡が刻まれ、真っ赤な鮮血がダラダラと流れ落ちていく。

「あらあら、せっかくの綺麗な胸が汚れちゃったみたいね。きれいにしてあげましょうね。お嬢さん!」

 イーグルはいつのまにかリングの中に入れられた小さなバケツの中身を彩奈の乳房に浴びせ掛ける。中身は塩
水にさらに大量のレモンをつけたものであった。

「いやああああああああああああああ!!!・・・・痛い!!!・・・痛いよう!!!!」

まず塩水が彩奈の胸の血を洗い流し、遅れて大量のレモンの切り身がバラバラと彩奈の胸のうえにこぼれ、マ
ットへと落下していく。塩とレモンが彩奈の乳房の傷に染み渡りこれまで味わったことの無い激しい痛みに身体
をよじらせ悶え苦しむ。

「あああん・・・・」

 イーグルが彩奈を解き放つ。胸を押えてぐったりと四つんばいになり、息を荒げる彩奈。そのすきにイーグル
は有刺鉄線、それも通常以上に太く鋭く刺々しい有刺鉄線を巻いた竹刀を受け取り、うずくまる彩奈の横に立ち、
静かに竹刀を振り上げる。

「おらおら!!お前のその身体をボロボロにしてやるんだよっ!!!!」

 イーグルは胸を押えたまま身体を丸くしてうずくまる彩奈の背中を有刺鉄線竹刀で滅多打ちにする。

「あああん・・・いや・・・いやあああ・・・・」

 跳ね上がるように彩奈は身体を反らすと、何とか逃れようとマットに横たわり、身体を捩りつづける。しかし
有刺鉄線竹刀は的確に彩奈の裸の身体を捉え、白い柔肌を傷つけていく。背中、お腹、太股、脚、そして痛みに
押さえていた胸から手が外れると胸を・・・・全身を滅多打ちにし、柔肌が引き裂かれ全身が鮮血に染まってい
く。

「おら!ガキのくせに生意気な格好でこんなところに出てくるのが悪いんだよ!悪いけどお前の女の機能はもう
これ以上使えなくしてやるよ!!まだ子供なのに可愛そうにな!!!」

 イーグルは彩奈の髪を掴んで再び引き上げると、再び背面から首に腕を巻きつけるように身体を固定し、有刺
鉄線竹刀を彩奈の乳房に横一文字に押し付けた。傷ついた二つの膨らみに、さらに無数の針が喰いこむ。

「い・・・いや・・・やめてください・・・・・」

「うるせえんだよ!!!このガキが!!」

 イーグルは押し付けた竹刀をゆっくりと横に動かす。歪んだ膨らみ・・・・喰い込んだ針が彩奈の小さな膨ら
みを確実に傷つける。

「いやああああああああああああああ!!!!いやああ!!!おっぱいが!!!!!おっぱいが壊れちゃ
う!!!」

 血しぶきがあがり、再び彩奈の乳房から大量の鮮血が身体を流れ落ちる。イーグルは左右に、だんだんと早く
擦りつけるように竹刀を動かしていく。

「いやああああ!!!!痛い!!!痛いよう!!!!おっぱいが!!!!おっぱいが壊れちゃうよう!!!!」

「うるせえんだよ!!!そんな貧相な胸で何がおっぱいだ!!!まだ10年早いんだよ!!!!」

 あまりの痛みに激しく頭をふって泣き喚く彩奈。しかしだんだんと叫び声も動きも弱々しくなっていく。

「よっしゃお次はここの番だよ!」

 イーグルは彩奈のビキニの腰の結び目をさらりと引っ張る。唯一彩奈の身体を守っていた、最も大事な部分を
覆っていた小さなビキニパンティがまっとに落ち、薄っすら生え揃った陰毛とその奥の初々しい割れ目が露にさ
れる。

「い・・・いや・・・・そんな・・・・・」

「まだ使ったことも無いだろうに可愛そうだけどね・・・・でもここへ出てきたからには最後!もう一生使えな
くしてやるよ!!」

 イーグルはゆっくりと竹刀の先端を彩奈の大事な部分、割れ目の入り口に近づけてくる。

「い・・・いや・・・・・・」

 怯えて震える彩奈。あまりの恐怖に股間から液体が流れ出してくる。

「ケッ!!最後の最後でおもらしかい!!だからガキはいやなんだ!!きたねえんだよ!!!」

「やめてください・・・・・いやあ・・・」

 イーグルは彩奈の太股をつかんで股間をこじ開けると、勢い良く有刺鉄線竹刀を彩奈の割れ目に突っ込み、こ
じ入れるように回しながら奥へ刺していく。

「いやああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

 断末魔の悲鳴が会場に響き渡る。特製の有刺鉄線の針が彩奈の幼い割れ目を。膣壁を傷つけていく。真っ赤な
鮮血が付け根からポタポタとマットに流れ落ちる。

「いやああああ!!!!!痛い!!!!!痛いようっ!!!!!!そんなとこは!!!!いやああああああ
あ!!!!!」

 激しくのた打ち回る彩奈。イーグルは容赦なく回しながら奥へ奥へとこじ入れていく。やがてピクンと彩奈の
裸体が跳ね上がったかと思うと。ぐったりと力がぬけ、意識を失った。

「ほら!おしまいかい!!!けっ!!!」

 イーグルは吐き捨てるように、彩奈の股間に竹刀を突っ込んだまま置き去りにし、リングを去っていった。あ
とには無残な姿の全裸中学生美少女が残されていた。

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