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幾人もの少女の血を吸い続けたマットに今スポットライトが照らされる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ 本日の生贄 ☆
☆ 佐野 彩香 13歳 ☆
☆ T147 B77 W54 H80 ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
両脇を抱えられた少女が金網の中へ押し込まれるように突き飛ばされる。前髪をやや長めにし
たショートカットの髪に大きな二重の瞳のアイドル顔負けの美少女であったが、そのコスチュー
ムに観客が沸いた。白いヘアバンド風の髪飾りには白いウサギの耳がそそり立ち、白いリングシ
ューズの他、幼い乳房を覆うわずかな面積の白い毛皮を細い紐でつないだだけのブラジャー、股
間をかろうじて覆う程度の白い毛皮をやはり細い紐でつないだだけのパンティ、そのほとんどT
バック状に近いお尻の部分には丸い玉状のしっぽがつけられており、ほとんど裸といってよいく
らい露出した、幼く白い小柄な身体が、金網の冷たく鈍い銀色とあいまって痛々しさを醸し出し
ていた。
「いいぞぉ!!うさぎちゃ〜〜ん!!」
「い・・いや・・やめて……」
まるで金網の罠に追いつめられた白ウサギのごとく、脅えきった表情でコーナーに座り込む彩
香。そこへ対戦相手が入場してくる。
その名も「ザ・グレート・タイガー」。180cm100kgの筋骨隆々とした身体を虎皮模様の原始人
風コスチュームで包み、右の手にはスポットライトにきらりと輝く鋭い鉄爪のついたグローブを
はめ、鋭い目付きはまるで獲物をねらう虎そのものであった。
これから繰り広げられるであろう残酷な期待が歓声となって会場を包む。
カーーーン!!!
ゴングが鳴り響く。金網を背にじりじりと後ずさる彩香。タイガーはにやりと笑みを浮かべな
がら角へと追いつめていく。
「いやあああああ!!」
角に追いつめられた彩香は、意を決したかのように叫びながらタイガーに向かい果敢に体当た
りを食らわしていく。予想外の攻撃にタイガーの身体がよろけ、隙を見て彩香は反対側の扉へ駆
け寄ると必死に扉を開けようと何度も身体をぶつけるが、無情にも扉はびくとも動かない。
「お願い! 開けて!! 出して!!」
必死に叫びながら小さな身体で扉に体当たりする彩香。背後から忍び寄るタイガーが彩香の肩
を掴む。顔を向けた瞬間、太い腕が彩香の横顔に直撃し、彩香の小さな身体は真横へ激しく吹っ
飛び金網に激突する。
「ああああん!!」
間髪入れずタイガーは彩香の髪を掴み引き上げ、無防備なお腹にパンチの連打を浴びせる。白
く柔らかいお腹の中心、形良いおへその周辺に何発もの拳が吸い込まれる。
「あぐう・・ぐうううう・・うぇっ…うううう…・」
苦しそうにお腹を押さえうずくまる彩香。可愛い口から涎が、大きな瞳から涙が零れ落ちる。
タイガーは彩香の腕を掴み再び引き上げると、大きく反対側の金網に向かって彩香を振り投げる。
グワッシャーーーン!!!
「ああああ…・」
簡単に振り飛ばされた小さな身体が金網に激突し、朦朧とふらついたところへタイガーの巨体
が激突、金網との間に小さな身体が押しつぶされる。
「ああん・・」
ふらふらと、そのままマットにうつ伏せに崩れ落ちる彩香。タイガーは彩香の背中に馬乗りに
なり、左腕を彩香の首に掛けると思い切り引っ張りあげる。
「いやああああああ!!!」
彩香の上半身が大きく反り返る。太い左腕が彩香の細い首を完全にロックし、見事に極まるキ
ャメルクラッチ。タイガーはさらにぶら下がるかのように体重を後ろにかける。彩香の上半身は
完全にお腹が露になるくらい、さらに大きく反り返る。
「ああああん!!痛い!!痛いよ!!!」
軋む身体、泣き叫ぶ美少女。タイガーはこれまで使っていなかった、鉄爪グローブを装着した
右手をゆっくりと彩香の丸出しになったお腹へと持っていく。
「いやあ!!やめてえ!!いやああああ!!!」
彩香のお腹の上を這う様になぞる鉄爪。やがて左脇腹のあたりでとまると、静かに鋭い三本の
爪が彩香の柔らかいお腹に突き刺さり、そしてゆっくりと右斜め上に向かって彩香のお腹の上を
なぞり出す。彩香のお腹に深く食い込んだ鉄爪は、彩香の白い柔肌を切り裂きながら右胸の下ま
でゆっくりと移動する。彩香の剥き出しの白いお腹に3本の真っ赤なラインが刻み込まれ、その
ラインから滲み出すように真っ赤な鮮血が流れ出す。
「ああああああああ!!!痛いっ!!いやあああああああ!!!」
激しい痛みに頭を振り乱す彩香。一旦叩き付けるように解き放つタイガー。苦しみから解放さ
れたのもつかの間、再びしっかりと首に腕を巻きつけると目いっぱい彩香の身体を反り上げるタ
イガー。
「いやあああああ!!!やめてえええ!!痛い!!!いやああああ!!!」
大きな悲鳴と共に苦悶の表情を浮かべ頭を振り乱す彩香。背骨が折れそうなほどに大きく反り
上がる。タイガーの鋭い鉄爪が今度は左の胸元に突き刺さり、右胸元に向けてゆっくりと動かさ
れる。彩香の胸元の幼い柔肌が切り裂かれ、ここにも真っ赤なラインが刻み込まれる。
「痛いっっ!!!いやああああああ!!!!痛いようっ!!!!」
あまりの痛みに激しく泣き叫ぶ彩香。可愛い顔が地獄の苦痛に大きく歪む。
しばらく極めた後タイガーは彩香を解き放つ。ぐったりとマットに横たわる彩香。苦痛からの
解放もつかの間、激しいフットスタンプの嵐が彩香の背中に炸裂する。
「ああん!!!あああ!!ああん!!!」
体重が一点にのしかかる度、跳ねるようにのた打ち回る彩香の小さな身体。タイガーは蹴り上
げるように彩香を仰向けにひっくり返す。そして今度は彩香のお腹にフットスタンプを浴びせ倒
す。
「あああ!!!あううう!!!うぐううう!!!!ああん!!!」
柔らかいお腹に100kgの圧力が突き刺さる。白い肌に刻まれた赤いラインから鮮血が飛び散る。
そして彩香の口からも血反吐が噴き出す。
「うぷうっ!!!ううう…・」
タイガーの怒涛の攻撃は続く。彩香に馬乗りになり、さらに拳が何発も何発も彩香のお腹に突
き刺さる。重い拳が彩香のお腹に何度も何度もめり込み、確実に彩香の幼い小さな身体にダメー
ジを与えていく。
「い・・いや・・助けて…あああ…」
タイガーはぐったりとする彩香の髪をつかんで立ちあげると背中から金網に押し付ける。左手
で彩香の顔を掴むように押し付けたまま、右手を大きく突き上げる。スポットライトが狙ったか
のように突き上げられた右手の鉄爪を集中して照らし、鈍い光を反射させる。
「行けええ!!!!やっちまえええええ!!!」
裸同然の小柄な美少女中学生が痛めつけられ苦しむ姿に観客の興奮が最高潮に達する。タイガ
ーは観客を見回しながら何度も右腕を大きく突き上げ、そして大きく振りかぶり、一瞬の間合い
の後、彩香の胸元を狙って振り下ろされる。
「いやああああああああ!!!!」
振り下ろされた鉄爪は正確に彩香の胸の真ん中、二つの小さな白い毛皮の布を結んでいる細い
紐を切り裂き、一連の動作で水平に振られた鉄爪が、肩からの細い紐を切り裂く。彩香のビキニ
ブラがはらりとマットに落ち、彩香の幼い乳房が完全に露になった。幼く小ぶりながらも丸くプ
ルンとした質感のある膨らみと先端にツンとそそり立つ初々しいピンク色の乳首、発育途上なが
らもバランスの取れた美しい乳房に観客が大きく盛り上がる。
「いいぞお!!!彩香ちゃんのおっぱい最高!!!!」
「やっちまええ!!!早くボロボロにしてしまえええ!!!!」
「壊すのもったいないぞ!!!俺に吸わせろ!!!!」
「いやあああああ!!!」
必死に両手で胸を隠そうとする彩香。タイガーは彩香の腕を捻り上げるように後ろ手に押さえ
ると、その美しい乳房を観客に見せびらかすようにリングを一周する。そして止まったところで
ゆっくりと鉄爪を美しい膨らみに近づける。
「いや…やめて…そんな…」
鉄爪が彩香の左の乳房に押し付けられる。鋭い爪が柔らかい膨らみに突き刺さる。
「うっ」
顔を歪めて声を上げる彩香。突き刺さった鉄爪がゆっくりと彩香の膨らみの上を横へ移動する。
「いやあああああああああああ!!!!!!」
大きな悲鳴と共に彩香の白く美しい膨らみに三本の真っ赤なラインが刻み込まれて行く。胸の
谷間を過ぎ、右の乳房に突き刺さり、白い膨らみを切り裂いていく。
「いやあああああああああ!!!」
タイガーは彩香の身体を回転させ、背中から金網に押し付ける。ぐったりと金網によりかかる
彩香。タイガーは再び右腕を大きく振り上げる。必死に防護しようとするがダメージと恐怖で身
体が動かず、無防備に裸体を晒したまま哀願するような瞳で見上げる彩香。そしてタイガーの右
手が振り下ろされる。
「いやあああああああああああああ!!!!」
断末魔の悲鳴と共に真っ赤な鮮血が飛び散る。彩香の左の乳房に斜めに赤いラインが刻み込ま
れる。間髪入れずに今度は右側から振り下ろされる鉄爪。右の乳房の柔肌も見事に切り裂かれ、
鮮血が噴き出す。今度は水平に、次は再び左乳房からお腹まで長いラインが刻み込まれる。鉄爪
が何度も何度も振り下ろされるたび、彩香の白い身体、乳房が、お腹が、真っ赤なラインで埋め
尽くされていく。
「いやあああああ!!!ああああああ!!!!いやあああああ!!!!!」
あまりの激しい痛みに涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら頭を振り乱し泣き喚く彩香。そして大
きく振り下ろされた鉄爪が彩香のビキニパンティの細い紐も切り裂き、唯一身体を覆っていた股
間の白い毛皮の布がはらりとマットに落ち、彩香のまだ生え始めの薄い陰毛と幼い割れ目も大観
衆に晒される。
「うおおおおおお!!!!彩香ちゃんのオマンコいいぞおお!!!!」
「俺に入れさせてくれええええ!!!」
タイガーは彩香の背中に回り込むようにして後ろから左腕で身体を押さえると、右手の鉄爪を
彩香の股間にあてがう。そして中指の鉄爪が彩香の幼い割れ目の先端部分にちょうど突き刺さる
ように押し付けると、激しく揺り動かしはじめた。
「いやああああああああああああああ!!!!!!」
再び断末魔の叫び声。彩香の最も敏感な部分のあまりにも激しい痛みに身体を捩らせ悶え苦し
む。彩香の太股を真っ赤な鮮血が伝い落ちる。
「いいぞおおお!!処女の血だ!!!!」
「いけええ!!!もっともっとやっちまええええ!!!!」
タイガーは彩香の身体をマットに叩き付ける。胸と股間を押さえながら、必死に四つんばいに
なり立ち上がろうとする彩香。タイガーは彩香の背中に鉄爪を振り下ろす。彩香の白い背中にも
赤いラインが刻まれる。
「あああんんん!!!!」
跳ね上がるようにマットに倒れ落ちる彩香。再び振り下ろされた鉄爪は彩香の可愛らしいお尻
を切り裂く。そしてさらに何度も何度も振り下ろされる鉄爪。彩香の背中やお尻も赤いラインで
埋め尽くされていく。再び仰向けに返され、さらに彩香の身体をめがけ振り下ろされる鉄爪。彩
香の腕、乳房、お腹、股間、太股……………。幼い柔肌は見る影もなくボロボロに切り裂かれ、
白い部分がほとんど見えなくなるくらいまで真っ赤な鮮血で覆い尽くされていく。リングシュー
ズとうさぎの耳の髪飾りのみの全裸のあられもない姿で身体を捩らせのた打ち回る姿はまだ13
才の子供とは思えない色気を醸し出し、エロティックな残酷さに観客も酔いしれていた。
「ああああああああ………………」
突然ピクンと跳ね上がると、そのままガクンと失神する彩香。同時に股間から黄色い液体が流
れ赤い血と交じり合う。タイガーはリング外から入れられた例の棍棒を取り上げ、彩香の片足を
掴み股間を広げると、幼い割れ目にあてがい、こじ入れるように棍棒を突き刺した。一瞬ピクン
としたものの、もはや意識を失い声も上がらない。タイガーはねじ込むように無理矢理半分くら
いまで突き刺したところであきらめ、リングを後にする。血に染まったマットに、やはり鮮血で
真っ赤に染まったボロボロの幼い裸体が、ぐったりと横たわったまま残されていた。