何人もの少女たちの血を吸い続けてきたあのマットがついに復活！今日もまた一人、生け贄が送
り込まれていく・・・・・・
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
◇ 【今日の生け贄】 ◇
◇ 中原 京子 １３才 ◇
◇ Ｈ154 Ｂ77 Ｗ53 Ｈ79 ◇
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会場の中央に、スポットライトに照らされて怪しく輝く銀色の金網。会場は波を打ったよう
な静けさで、生贄の登場を待ちわびている。観客には今日は特別な生贄が用意されているとし
か知らされていない。時間が迫るに連れて期待感も高まっていく。
そしてスポットライトが会場の端に移動すると、その一転から弾けるように歓声の波が会場
全体へと広がっていく。スポットライトは２人の男に両脇を抱えられ、中央のリングヘと引き
ずられていく少女を照らし出す。薬でもかがされたのであろうか、少女は意識を失ってるかの
ように力なく引きずられていく。
そしてリングまでたどり着くと、男たちは金網の扉を開け、少女を金網の中へ放り込む。少
女はマットに倒れこんだ勢いで意識を戻したのだろうか、顔を上げ不安げに辺りを見回してい
たが、やがて状況に気付いたのか、大声を上げながら金網にしがみつき揺すり始めた。
「本日の挑戦者〜中原〜京子！ 13才！ バスト７７センチ・・・・」
名前とスリーサイズが放送される。13才との放送に会場がどよめく。
「いやあ！！ 出して！ お願いっ！！」
泣き叫びながら京子は懸命に金網を揺らす。背中にかかるストレートの髪、くっきりとした
大きな瞳。まだ幼さを残しながらも整った顔立ちの美少女は、小さなピンク色のビキニを身に
付けただけであった。それもまだまだ発育途上で小ぶりながらも丸く弾けるように膨らんだ胸
の先端にそそり立つ突起部が辛うじてかくれるくらいの三角形の小さな布を細い紐でつなぎ、
首と背中の後ろで結んだだけ、下もカモシカのような太股の間の女性の大事な部分から引き締
まった尻の下半分くらいまでを辛うじて覆う程度の小さな布である以外は、細い紐を腰の左右
で結んでいるだけ。あとは細いウエストに形の良いへそ、幼さを象徴するへそ下、下腹部のふ
くらみも、尻の割れ目の上半分も、惜しげもなく曝け出した姿に、観客は興奮度を高めていっ
た。
観衆の目が京子に向けられている間に、対戦相手がリングに入場してきた。対戦相手はもの
すごい巨漢の女。身長は２ｍ近くあるだろうか、茶色のパーマヘアに鬼のような形相で京子を
睨みつけ、岩のような身体を緑色のワンピース水着で覆っている。さらに拳の先に鋲のついた
グローブをはめ、鋭角にとがった脛当ての着いたリングシューズを身につけている。小さなビ
キニ以外何も身に付けていない小柄な美少女と、完全装備の巨漢女、これから起こり得る風景
を想像して、観衆の興奮は極限に達する。
ゴングが鳴り響く。巨漢女は大声を張り上げると、両手を大きく広げて京子を追い詰める。
京子は怯えながらじりじりと後退するが、数歩も下がったところで、無情にも背中が金網にぶ
ち当たってしまう。
「きゃああああああ！」
悲鳴が響き渡る。巨漢女は京子の両肩を掴みすごい力で引き寄せると、京子の腹に膝蹴りを
ぶち込んだ。
「ぐえっ！ぐうううう・・」
力なく倒れこむ京子をさらに金網に押し付けると、京子の腹にパンチの連打を浴びせ掛ける。
拳の先のとがった鋲が、京子の剥き出しになった柔らかい腹にめり込む。何発目かの拳がめり
込んだ際、鋲が京子の白い肌を切り裂き、京子の腹の上を鮮血が流れ始めた。
「うううう・・・・」
涙を流しながら腹を押さえうずくまる京子。巨漢女は京子を軽々と頭上に抱え上げると、マ
ットに叩きつけた。
「ああああ・・・」
ぐったりと仰向けに横たわる京子。巨漢女はその思い足を思い切り京子の腹に打ち込む。
「ぐええっ・・」
京子のちょうどへそのあたりに巨漢女の大きな足がめり込む。口から血を吐き出す京子。巨
漢女は京子の髪を掴み引き上げると、金網に向かって投げつける。
ガツーン！！
ものすごい音を立てて背中から金網にぶち当たる京子。そのままふらふらと前に倒れようと
する京子の腹に、巨漢女は強烈な回し蹴りを喰らわす。鋭角にとがった硬い脛当てが京子の柔
らかい生腹に真一文字に突き刺さる。
「ぐふっっ！！！」
蹴りの勢いで再び金網にぶち当たる。そしてふらつくところへもう一発。回し蹴りの連打が
正確に京子のへその上辺りを襲いつづける。
「あああ・・・・」
口から血を流しながら虚ろな瞳を見開く京子。京子の白い腹は紫色に変色し、へそ上のちょ
うどくびれたあたりに刻まれた一文字の線の一部が裂け、鮮血が流れ出していた。
巨漢女は更に京子の髪を掴むと今度はリング中央へ引き戻す。そして身体の向きを変えると、
髪を掴んだまま勢いをつけて京子の顔面を金網に叩きつけた。
「あああ・・・」
ぐったりと抵抗も出来ない京子。巨漢女は何度も京子の端整な顔を金網に叩きつける。額が
割れ、顔中が鮮血に染まる。巨漢女が手を離したところで京子はそのままリングにうずくまる。
そんな京子の背中を巨漢女が勢いをつけて踏みつける。
「ああああん・・・」
うつぶせに倒れこむ京子。巨漢女は京子の首に太い腕を巻きつけると、そのまま上へ引っ張
り上げる。京子の身体が大きく反り上がる。
「ああ・・あん・・・あああああ・・」
京子の背中がきしむ。巨漢女はさらに勢いをつけて引き上げる。
「ああああんん！！！」
京子の可愛い顔が苦痛にゆがむ。巨漢女はもう一方の腕を高く突き上げ観客にアピールする。
「いいぞ！！もっとやっちまえ！！」
「はやくその可愛いおっぱいを見せてくれ！！！」
異様に盛り上がる観客席。巨漢女は応えるかのように一声叫ぶと、京子の胸のビキニブラを
掴み、むしり取るように引きちぎった。京子のまだ発育途中で小ぶりながらも、形よく弾ける
ような胸の膨らみと、その先端にそそり立つ、輝くようなピンク色の突起が露になった。
「いいぞ！やれ！やれえ！」
「その可愛いおっぱいをめちゃくちゃにしてしまえ！！」
巨漢女は大きな手で京子の乳房を鷲掴みにすると荒々しく揉みしだく。すっぽり手に収まっ
てしまうような小ぶりな乳房とはいえ、柔らかい質感が観客の興奮を誘う。
「あああああ、いやあああああ！」
巨漢女は京子の乳房を掴み引っ張りあげる、そして京子の乳房をつかんだまま金網に叩きつ
ける。
ガッシャーン！！
「あああああ・・・・」
力なく金網に寄りかかったままずり落ちていく京子。巨漢女は京子の髪を掴み引き上げると、
京子の身体の向きを変え、金網に押し付ける。京子の幼い胸のふくらみが、金網の穴から搾り
出されるようにリング外に突き出る。
「ほらよく見ておきな！この可愛らしいおっぱいもこれで見納めだよ！！」
巨漢女が観衆に向かって叫ぶ。観客が沸きあがる。巨漢女は京子を金網に押し付けたままビ
キニのパンティーを掴み、これも思い切り引きちぎった。
「いやああ・・・」
はらりと京子の大事な部分を辛うじて隠していた布切れが落ち、遠目からも辛うじてわかる
くらい薄っすらと生えた毛と、その奥の幼い割れ目と花びらが露になった。
「いいぞっ！！やっちまえ！！」
13才の幼い裸体に観客の盛り上がりが最高潮に達する。巨漢女は全裸の京子を自分の方に向
けると、観客の歓声にリズムをつけるかのように拳を振り回す。そして丁度その瞬間リングの
外から投げ入れられたものを拾うと、高く天井に向かって突き上げた。
「うおおおおお！！！」
「やれ〜！！やっちまえ〜！！」
巨漢女が頭上に掲げたものに観客の興奮はとまらない。巨漢女の手の中には、なんと剣山が
スポットライトを浴びて鈍く輝いていた。それも生け花用の小さいものではなく、ほとんど五
寸釘に近い針が銀色に輝きながらそびえ立っていた。
「い・・・いや・・・やめ・・」
怯えた顔の京子。巨漢女の視線が剣山から京子に移り、それとあわせて剣山の針先がゆっく
りと京子に近づいてくる。
「やめて・・・い・・いや・・・いや・・」
京子の身体の震えに金網がギシギシと音を立てる。巨漢女の視線が京子の身体を一周し、そ
して一点に止まる。そしてその一点、京子の左胸のふくらみの先端のピンク色の突起に向かっ
て、剣山の針先が近づいてくる。
「いやあああ・・・」
京子の乳首に剣山が触れたところで一瞬動きが止まる。恐怖に瞑っていた京子の瞳が一瞬開
いた瞬間、
「いやああああああああああああああっっ！！！」
激しい痛みが京子を襲い、会場に悲鳴が響き渡った。剣山が京子の左の乳房に押し付けられ、
無数の針が京子の幼いふくらみに吸い込まれる。しかし京子の地獄はこれだけでは済まなかっ
た。巨漢女は京子の乳房に吸い付いた剣山をゆっくりと時計方向に回し始めたのだった。
「いやああああああああああああああああああああああああっっっっ！！！！」
京子の乳房に突き刺さった無数の針が、京子の白い肌を切り裂き、脂肪分をえぐって行く。
細かく噴出す鮮血。そしてその鮮血が京子の左胸から横腹に向けて白い身体を赤く染めていく。
「いやあああ！ああああ！ああ・・・・あああ！・・・」
あまりの痛みに頭を振り乱す京子。巨漢女はゆっくりと剣山を一周させると、こんどは一転
して激しく揺すり始めた。円形に秩序だって刻まれた傷の上に、今度は無秩序な線が刻まれて
いく。いずれにしても京子のまだ発育中の、13才の幼くも美しい乳房が見る影もなくぼろぼろ
にされているのは間違いなかった。
「あああ・・・も、もうやめて・・・・」
巨漢女は京子の左胸から剣山を引き剥がす。ずたずたにされ、鮮血で真っ赤に染まった幼い
乳房。観客の視線がその無残な姿に吸いつけられている間、巨漢女の視線はすでにもう一方の、
まだ美しい形をとどめている右の乳房に向かっていた。
「いやああああああ！！！ああああん！！ああああ！！！」
無残な姿の左の乳房にひきたてられ輝くように美しくみえた右の乳房。しかしこれもほんの
一瞬だった。巨漢女の手が京子の右の乳房に覆い被さると、その手の中に包み込まれた剣山が
乳房を容赦なく引き裂いていった。輝くような白い乳房は見る見る間に赤く染まっていく。
「あああ・・・おっぱいが・・・ああ・・お、おっぱいが・・・・」
あまりの痛みに半狂乱のように泣き叫ぶ京子。真っ赤な鮮血が京子の胸から腹を伝い越しの
方まで幾筋も流れ落ちる。
「ああああああああああ！！！」
巨漢女は同じように押しまわし、擦り付ける。美しかった乳房が見るも無残な姿に変る。
「ああ・・・・」
崩れ落ちるように仰向けに横たわる京子。巨漢女はボロボロになった京子の乳房に足を載せ
ると、体重をかけぐりぐりと踏みにじる。さらに傷口が広がり、血と汗でぐしゃぐしゃになっ
た乳房。ピンク色に輝いていた可愛らしい乳首もすでに判別がつかなくなっている。
そして巨漢女は京子の両足を掴むと足から持ち上げる。京子の右足を自分の左の肩にかける
と、左足を離す。京子の左足は力なく垂れ下がり、ちょうど巨漢女の胸の高さくらいに大股開
きの状態になった京子の大事な部分が無防備に晒される。巨漢女はその毛もまだ薄く発育途中
の性器を見つめにやりと笑うと、再び右手で剣山を頭上に掲げあげた。
「いけえ！！やっちまええ！！」
「もったいねえ！！こわすまえに俺に入れさせてくれえ！！」
ものすごい歓声の中、巨漢女はゆっくりと剣山を京子の一番大事な部分に近づけてくる。
「い、いや・・・そ、そこは・・・・やめ・・・い、・・・ああ・・・・」
すっかり怯えて声にならない京子。既に京子の血を吸いまくっている無数の鋭い針が、さら
に貪欲に、13才の幼い性器、女性の最も大事な部分に近づいてくる。
「あああああああああああああああああああああ！！！！！」
針先が京子の未発達な花びらに触れる。まだ男に触れられたことも無い京子の性器を鋭い針
先が容赦なく突き刺していく。
「可哀想にね！まだ使ったことも無いのだろうけれども！もう二度と使い物にならなくしてや
るよ！！」
巨漢女は叫ぶと、京子の股間に押し付けた剣山を前後に激しく擦りつけ始めた。
「あああああああああああああああああああああああ！！！！！！」
断末魔の悲鳴が会場に響き渡る。しっかりとくい込んだ針先が京子の大陰唇を、小陰唇を、
そして割れ目の先端の敏感な部分も、情け容赦なく引き裂き、傷つけ、ボロボロに破壊してい
く。真っ赤な鮮血が京子の身体を、巨漢女の腕を伝い流れ落ちていく。
「ああああ・・・・・・あん・・・・・・・・・・・・」
京子は泡を吹きながらついに気を失った。巨漢女はそれまで激しく擦りつけていた剣山を引
き剥がし、観客席へ投げ込む。美少女の血にまみれた剣山をめがけて観客が殺到する。
そして巨漢女は京子の身体を放り投げると、ものすごい歓声の中、金網リングを降り引き上
げる。そしてリングには全身血まみれの、これから美しく育っていくだろう女性の部分を無残
にも破壊された弱冠13才の裸体だけが残されていた。