特別試合

第1戦は珠緒の股間にひかるのアッパーが炸裂。珠緒が失神してひかるの勝利。
第2戦はひかるの股間を珠緒の踵落しが粉砕。ひかるが失神して珠緒の勝利。
お互いに女の急所を攻め合い、失神KOとまさに女をかけた試合を繰り広げていた。
この両者に決戦とも言える第3戦がリング上に用意されていた・・・。
「特別試合を行います・・・」地下プロレスのリング上でおなじみのコールが流れる。
「選手の入場です。青コーナー、T156B83W57H84〜さとう〜たま〜お〜。」
「赤コーナー、T150B83W54H77〜かわむらひか〜る〜」
成熟した身体を白いビキニに包んだ左藤珠緒と豊満な身体を白いビキニに包んだ河村ひかるがそれぞれオープンフィンガーのグローブが着けて入場してきた。
二人が入場を済ませると、二人とも睨み合うのではなくお互いに相手の股間を凝視していた。
過去2戦で女の大事なところを攻められたという復讐心に燃えていたのである。「今日こそはあいつの大事なところを潰してやる」と・・・。リングでお互いに睨み合っていると、1頭の馬が入場してきた。
競馬界でも最強と言われたナルタブライアンである。
現在は、現役を引退し種牡馬としているがやはり競馬界最強と言われているだけあり、馬体もさることながらナルタブライアンの放つオーラは神々しさもあった。
「今回のルールは、凶器による反則以外はすべて認められます!完全KO制で行います。また、勝者にはナルタブラインの産駒が与えられます。敗者にはナリタブライアンの精子が与えられます。」
「えっ???そんなの聞いていない・・・」二人は困惑した。
「カァーン!」そんな中、ゴングが鳴らされた。
二人ともリング中央へ進み、前回踵落しでひかるを失神させた余裕か、珠緒がひかるを兆発しようとした。「また、大事なところを壊されに・・・」
バシュ!途中まで言いかけたところでひかるの右ストレートが珠緒の顔面直撃した。
「っ!?」一瞬なにが起こったかわからない珠緒。
殴られたと理解した頃にはひかるの2発目、3発目が確実に珠緒の顔面を捕らえていく。
「ぐふぅ・・ぐはっ・・ぎゃ・・・」ひかるのパンチが当たると同じに珠緒は苦痛の声を漏らすだけであった。
バシュバシュバシュ・・・。ひかるは最初の一撃からなにも言わずひたすら珠緒の顔面を殴り続ける。
その攻撃は20秒、30秒と経過し珠緒は鼻と口からは出血があった。
このひかるの攻撃はこれまでの地下プロレスで例を見ないほどの凄まじいラッシュで、観客の誰もが黙ってしまい会場は異様な静けさになっていた。
約2分にもおける攻撃で珠緒の顔は腫れ上がり口の中だけでなく、鼻や顔面のあちらこちらから殴打による出血がみられた。
「先輩、もうグロッキーですか?まだこれからですよ♪」余裕の言葉を珠緒に投げつける。
珠緒はコーナーによりかかった状態でぐったりし、83センチを包みこむビキニも顔面の出血により赤く染まっていた。
一方的な試合展開に勝利を確信したのか観客にアピールした。
「これから、左藤”おばさん”をいぢめまぁ〜すっ!」
観客も「いいぞーひかるちゃん!珠緒のストリップが見たいなぁ〜」と答えた。。
ひかるは目線をコーナーに寄りかかる珠緒に移すと静かに近寄っていった。
「少しはきれいなお顔になりましたよ。次はその垂れ下がった胸です。」ひかるは狙いを珠緒の顔面から珠緒の乳房へ変えていった。
「まずは邪魔なものを取りましょう。」ひかるは珠緒のビキニを剥ぎ取ると83センチの珠緒の乳房が露わになった。
「汚いバスト。ちゃんと整形してあげます」ひかるはそう言うと珠緒のバストにパンチの雨を浴びせていった。
グニュ・・グニュ・・・。
ひかるはパンチをフック気味でを繰り出していた。
「あぅ・・・ああんっ・・・」珠緒の胸が殴られ、上下左右に揺さぶられてひしゃげていった。
「垂れてるから、よく揺れますよ。」
ブニュ・・グニュ・・・。徹底したひかるのバストへの攻撃になす術もなくただひたすら自分の胸が殴られるだけであった。次第に珠緒のバストは内出血で紫色になり形を変えていったのである。
「ああ。。。私のおっぱいが・・・」珠緒は必死に手を出した。
「グシャアッ!」リング上に鈍い音がした。その直後、ひかるがリング上に大の字で倒れいた。あまりにも珠緒の胸へ攻撃を集中していたひかるは完全なカウンター状態で珠緒のパンチを食らったのである。
珠緒の格闘センスなのか瞬時に馬乗りの状態になりマウントポジションを取った。
「よくも私の大事なオッパイを壊してくれたわね。お返しよっ!」珠緒はひかるのビキニに手をかけた。
「ひっ・・や、やめてっ」ひかるの訴えを無視して一気にひかるのビキニを剥ぎ取り、83センチのひかるの大きな乳房を露わにするとビキニを客席に投げこんだ。
「ああ・・・」ひかるはバストを見られることが気になり露わになった乳房を自分の手で隠した。
「ふん。ちょっとぐらい私より若いからってばかにしないよでね」
バシュ・・ガシュ・・・珠緒はがら空きのひかるの顔面へパンチを落していった。
「うげ・・あう・・うぐ・・・」
「防御しなきゃ・・・」ひかるは乳房を隠していた手で顔面へのパンチを防御した。
「そう。顔は嫌なのね。じゃあ、こっちよ!」自分の内股の間にはさまれるようにあるひかるの乳房に向けてパンチを落していった。
「あんっ・・ああ・・・」マウントポジションで顔面と乳房を交互に攻撃である。
ズシュ・・バシュ・・グシュ・・・。
「ぐふっ・・あうっ・・ぎゃ・・・」ひかるの鼻が潰され、口の中もボロボロになっていた。乳房も殴られるたびに潰れていた。
打撃をやめた珠緒はマウントポジションから自分の腰をひかるの顔面の方へ動かしてフェイスシットの状態にした。
「んん〜〜〜っ」顔面を珠緒の股間で覆われ、息が苦しくなり口で息をしようとしたひかるだが、自分の口の中の血で珠緒のビキニショーツを濡らしてしまい完全に呼吸ができなくなった。
「・・・い・・いきができない・・・」ひかるはそう思うと必死で藻掻いた。
なんとかフェイスシットから逃げ出したひかるは珠緒と距離を取りスタミナの回復を試みた。
逃げていったひかるに「あぁあ。あなたのせいでビキニが汚れちゃったじゃない。」ひかるの血で自分のビキニショーツが赤く染まっていた。
「・・・あなたの汚いものを顔の上に乗せないでよね」ひかるも言い返してみた。
しかし、ひかるが強がってもマウントポジションから攻撃とフェイスシットでひかるのダメージが大きいことは誰が見ても明らかだった。
「まだ、そんな元気があるんだ。」珠緒は踏み込むとひかるの脚にローキックを叩きこんだ。
バシィィィ・・・「ぐっ」苦痛に歪むひかるの顔。
バシュ、バキッ、バシッ・・・珠緒はひかるに紫色にされたバストを揺らしながらラッシュしていった。
「ぐおう、がはあ、んぐ・・・」珠緒のラッシュにコーナーに追い詰められていった。
「せいやっ!」コーナーに追い詰められた瞬間、ひかるの胸の谷間に衝撃が走った。珠緒の前蹴りである。
「ぐぼっ・・・」蹴られた衝撃でコーナーに叩き付けられ、その反動で珠緒の方へ近寄ってしまった。
「せいっ!」掛け声とともに、無防備で近寄ってきたひかるをフロントスープレックスでリングに叩きつける珠緒。
バシーンッ。乾いた音とともにひかるの背中をリングに叩きつけた。
「うぐ・・・」ひかるは背中を強打したため一時的に呼吸困難になった。
珠緒はひかるの両足を掴むと1回転、2回転・・・と回していった。持つ足を間違えたのか珠緒のジャイアントスイングはひかるをうつ伏せの状態にしていた。
回転を増す毎に加速されていくのが普段の重力とは逆方向に引っ張られているひかるの乳房をみればわかった。
珠緒もジャイアントスイングで目が回ったが、そのままひかるを吊り天井を極めていった。
「ほらほら、どうなのギブした方がいいんじゃない?」
「ま・・・負けたくない・・・」ひかるは意識が朦朧としながらも言った。
吊り天井から解放されたひかるはフラフラになりながらも立ち上がった。
立ち上がったひかるに珠緒はローキックとミドルキックを叩きこんでいった。
ボロボロになりながらもひかるは立ち続けていた。蹴られながらもひかるの目はなにかを狙っていた。
「あんたもしつこいわねっ!」業を煮やしたた珠緒はハイキックを出した。
「これを待っていたのよっ!」ひかるは狙い済ましたように無防備となっている珠緒の股間へパンチを繰り出した。
「ああぁぁぁんっ!」ダウンしたのはひかるのパンチを恥骨に食らった珠緒であった。女の一番大事なところをカウンターで攻撃され藻掻き苦しむ珠緒。
ひかるは、事故と言えど第1戦で逆転に成功した股間への攻撃を狙っていたのである。
ダウンしている珠緒をこのまま攻めこめば前回と同様に逆転勝利できるはずであった。
攻撃をはじめようとしたが身体が反応してくれなかった。ダメージが大き過ぎたのである。
しかし、珠緒への股間攻撃は自分のダメージを回復するには充分な時間となった。
お互いに息を整えて再び対峙する二人。
「大事なところを狙うなんて、覚悟はできているみたいね」珠緒。
「なにをいまさら」ひかる。
お互いに間をジリジリ詰めていった。
珠緒はひかるのパンチを警戒していた。
ひかるが動いた瞬間、珠緒の視界からひかるが消えた。
ひかるが珠緒にタックルしたのである。ひかるは第2戦後、打撃だけでなくタックルなど総合格闘技を学んでいた。
思わぬ攻撃を受けた珠緒はひかるのタックルにダウンさせられ、同時にマウントポジションを取られた。
「私だってこれぐらいのことはできるんだからっ!」
ひかるは珠緒の両肩を抑えて、正常位の状態から攻撃をしていった。
その攻撃に珠緒の悲痛な叫びが会場内に響いた。
マウトンポジションを取ったひかるは珠緒の股間へ膝を落していた。
「前回はよくも私の大事なところを!」
「あう。ちょっと・・・や、やめてよ・・・」
「なにが「やめて」よっ!」グシャ・・・バキッ・・・グチュ・・・一発、二発、三発と膝を珠緒の股間へ膝蹴りをしていった。
「うぎゃ・・あんっ・・ああん・・・」珠緒は股間への連打で口をパクパクさせ苦痛の声だけ漏していた。
「もう一生、SEXできないかもね」ひかるは膝蹴りをやめて、膝を珠緒の股間に強く押し付けてゴリゴリ動かした。
何発もの膝蹴りを浴びてビキニショーツの中で腫れ上がっている珠緒の秘部を膝で潰すように攻撃していった。
「ひぃぃぃ」珠緒は悲鳴をあげて藻掻いた。観客からはひかるが泣き叫ぶ珠緒をレイプしているように見えて興奮の坩堝であった。
「あぁぁんっっっ!」ひかるの攻撃に悶絶する珠緒。
「もしかして、感じているの?変態じゃないの?」
「このまま潰してあげます。変態先輩。」ひかるは珠緒の股間に当てている膝へ体重を乗せていき、強く膝を動かしていった。
「やだっ!壊されたくないっ!」珠緒はどうにかしようと、とにかくひかるに抱きついていった。
83センチの乳房同士がくっつき、今度は騎乗位の状態で二人が抱き合った形になったのである。
「なによっ!離しなさいよっ!」ひかるは無理矢理に珠緒を引き剥がそうとした。
ここで離れたらまたひかるに股間を攻撃されだいじなところを壊されると思った珠緒も必死にしがみついていた。
そのまま抱き合った形で二人が絡み合っているなかでひかるにフロントスリーパーの形になった。
「うぐぅぅぅっ・・・」ひかるいきなりの締め技に苦しむんだ。
「このぉぉぉっ!」珠緒は腕に力をいれた。急所を守る一心でひかるを締め上げたいた。
「く・・・くるしぃ・・・」頚動脈を絞められ、ひかるの意識はだんだんと遠くなっていった。
意識がなくなる寸前に珠緒はフロントスリーパーを外した。
正確には外れたのである。やはりスタミナ切れであった。
「ゴホッ、ゴホッ」四つん這い状態で咳き込むひかる。
珠緒はフラフラになりながらも立ち上がった。
立ち上がった瞬間、ジワーと内股に熱いものが伝わった。
「ん?なに?」珠緒は自分の股間に視線を向けると、ビキニショーツも内股も真っ赤になっていた。
ひかるの股間攻撃で秘裂が傷つき出血し、秘裂から溢れ出たのである。
ブチッ。実際には聞こえなかったがなにかが切れる音がした。珠緒が完全にキレのである。「この女・・・ぶっ殺す・・・」
次の瞬間、珠緒の足が動いた。
グシャー!四つん這いで咳き込んでいるひかるのビキニショーツだけで守られている秘裂に向かって爪先蹴りを叩き込んだ。
「んぎゃぁぁぁっ!」ひかるは悲鳴を上げるながらうつ伏せでリング上に倒れた。
恥骨に当たらなかった分だけ脳天にくる衝撃はなかったものの、もろに珠緒の爪先が秘裂に炸裂したのである。
「あぁぁんっ!」ひかるは藻掻き苦しみんだ。
キレた珠緒は「よくもっ!よくもっ!よくもぉぉぉっ!」容赦なくストンピングを浴びせていった。
「あうっ。あんっ。ああん・・・」必死に手で股間をガードしようとするが、珠緒は構いなしにストンピングを浴びせていった。痛めるのではなく、なにかを破壊するような勢いであった。
このストンピング攻撃でひかるの武器である拳は潰され、ガードしきれなくなると急所を中心に浴びせられた。
グチャ・・グシュ・・バキ・・・
その情け容赦ない残虐な攻撃に観客は息を呑んでいた。
このストンピング攻撃でひかるは恐怖に襲われて、白いビキニショーツを黄色く染めた。
「おしっこ漏らしているんじゃねぇよ。汚ねぇな!」珠緒はひかるのビキニショーツに手をかけた。
「いや・・・それだけは・・・いや・・・お願いします・・・」必死に珠緒へお願いするひかるを無視して一気に剥ぎ取った。
ひかるのビキニショーツを剥ぎ取り全裸になったひかるを、珠緒は腫れ上がり変色しているひかるの秘裂を自分の方へお尻を突き上げるように向けると「あんたのマ○コも終いね!」アイドルとは思えない言葉を浴びせ、完全に露出しているひかるの秘裂に向かってサッカボールキックを見舞った。
「うわぎゃぁぁぁぁっ!」この世のものとは思えない悲鳴を上げ、その蹴られた勢いで横向きにうずくまった。
「マ○コの次はオッパイ!」。
「ひっ。。。」ひかるは鬼を見たかのようにおびえ身体が膠着した。
ひかるの側に歩み寄るとリングに乗っているひかるの乳房を踏んだ。
「ギ・・・ギブします。や・・・やめてください。お願いしま・・・」
ひかるの悲痛の言葉を遮るように「バイバイ」と一言残し、珠緒は乳房を踏んでいる足に一気に力を込めた。
ブチャッ・・・・「ぐぎゃぁぁぁぁっ・・・」ひかるの断末魔が会場を覆った。
珠緒がひかるの乳房を踏み潰したのである。
「あぁぁぅ・・・」ひかる乳房を踏み潰され口をパクパクして仰向けに全身をピクピクさせていた。
珠緒はグッタリするひかるの両足を軽く蹴り秘裂がよく見えるように股を開いてからひかるとの距離を置いた。
「珠緒の奴、まだやるのか?勝負ついているじゃないか・・・?」
「あれ以上、攻撃されるヤバイんじゃないか?」
「早く止めろ〜っ!」
残虐な試合に息をすることさえ忘れていた観客からざわめきが起こった。
その観客のざわめきに息をのんでいた黒服達は急いでゴングを鳴らそうとした。
が。。。
ゴングの鳴らそうとした瞬間に珠緒をひかるの方へ走りこんだ。
「ジュボッ!」「カンカンカンカン!」ゴングと同じに鈍い音が会場に鳴り響いた。
走り込んだ勢いをつけてひかるの露わになっている秘裂へ爪先蹴りを入れたのである。
ひかるの秘裂の中には珠緒のリングシューズが挿入されていた。
「ヒギィィィッ!」この一撃でひかるは白目を剥いて失神した。
珠緒は仰向けに失神しているひかるの秘裂から爪先を抜いた。
プシャー珠緒の爪先が抜かれるとひかるの秘裂からは一気に血が混ざった大量の液体が噴射された。
黒服達はゴングが遅れた責任を多少感じて、急いでひかるのもとへかけよった。
ひかるは全身を痙攣させ、口から泡を吹き、乳房も潰れて、秘裂も腫れ上がり何箇所か裂傷してトロトロと液体を溢れさせていた。
「急いで、河村を医務室へ!」黒服達は必死であった。
ひかるを医務室へ運ぼうとしたとき、「ちょっと待ちなさいよっ!」珠緒が止めた。
「ナルタブライアンを忘れたの?」
そう、この試合の敗者にはナルタブライアンとSEXするルールになっていたのである。
黒服達はためらったがルールを変えることはできないので仕方なくひかるをお尻を突き出すような格好で立たせ、腫れ上がった秘裂へ大型動物用の淫剤を塗りこんだ。
淫剤の冷たさにピクっとひかるの身体は反応したが意識は戻っていない。
しかし、意識はなくてもひかるの秘裂は淫剤に反応していた。ひかるの秘裂はヒクヒクさせながらトロリと女の液体を溢れさせ、溢れた液体は内股を伝わっていた。
リング上にナルタブライアンが登場すると、そのままナルタブライアンの凶器をひかるの秘裂に導いた。
ひかるの秘裂はナルタブライアンの凶器を受け入れると人馬の交尾が始まった。
ナルタブライアンは自分の凶器が入ると、次第に腰を激しく動かしていった。ナルタブラインが腰を動かすたびに色が変わった乳房と珠緒に踏み潰された83センチの乳房が揺れている。
「ん・・・あ・・・。あぁぁん・・・っ」ひかるは傷付いた秘裂に淫剤の刺激と、ナルタブライアンの凶器の刺激で目を覚また。
「んは。あぁぁん・・・いや・・・」ひかるは涙を流しながらその侮辱に耐えていた。
ナルタブラインは腰の動きをひたすら続けている。凶器は徐々に大きさを増してひかるの秘裂を広げていった。
ひかるはこの侮辱に耐えるため、抵抗することをやめてその快楽に身をゆだねようと思った。
「おっきいぃ・・・すごい・・・奥に当たってる・・・あぁぁぁんっ!」体験したことのない大きさにひかるには牝になっていった。
「あぁぁん・・・だめ・・・壊れちゃう・・・」次の瞬間・・・
ブチッ。鈍い音ともにひかるは悲鳴とともに再び意識をなくした。
試合でダメージを負ったひかるの秘裂は、ナルタブライアンの凶器の大きさに耐えられなくなったのである。
ひかるの内股には女の液体に混ざって真っ赤な血が伝わった。
それでもナルタブライアンは腰の動きを止めなかった。
人馬の交尾がリング上で数分間展開されていた。
「ドクンッ!」ナルタブライアンは白い液体をひかるの中へ出し終えると、腰の動きを止めて役割を終えた凶器をひかるの秘裂から抜き出した。
一部始終見ていた珠緒は「よかったわね。相手は日本最強馬よ。あなたにはもったいないくらいの血統ね。」とひかるに言い残しリングを去った。
リング上には痙攣した秘裂からナルタブライアンの白い液体を溢れ出して横たわったひかるがいた。。

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