加藤春彦と内山理奈の身長差は約20センチ。大人とこどもの戦いのように見えた。
「ったく、誰かと思ったらおめえかよ。しつけえなあ、わりいけどおめえみたいな軽い女は俺の趣味じゃねえんだよ」相手が理奈とわかると余裕の表情で口を開く。
「そうだね。私もあんたみたいなどうしようもない男と付き合って、自分が情けないわ」理奈も負けずに言い返す。
「どうしようもない男ってなんだよ?」
「どうしようもない奴をどうしようもないって言ってどこかおかしかった?」
「このクソ女あっ」理奈の言葉に簡単にキレた春彦は理奈を掴みにいった。
理奈は春彦に捕まらないようにリングを大きく使って逃げ回っていた。春彦のスタミナを奪う作戦である。
「とろい人。女の一人も捕まえられないの?」理奈は逃げながら春彦を挑発していた。
「ちょろまかと逃げるんじゃねえっ!」理奈の挑発に簡単に乗ると、ムキになって理奈を捕まえようとする。
「はあ・・はあ・・」春彦は理奈の思惑通り、肩で息をして足もフラフラしてきた。
「もう息が上がっちゃったの?だらしないなあ」理奈は完全に息が上がるまで春彦を挑発する。
「くそっ!このクソ女・・逃げるな・・」春彦は重い足取りで理奈を捕まえに行くと足がもつれて転び、四つん這いになった。
「ばかな男・・」理奈は完全に息が上がって、身動きできない春彦のわき腹にサッカーボールキックを見舞った。
バチーン!「うげえっ」春彦はわき腹を蹴られるとそのままリング外に逃げるように転がっていった。
「待ちなさいよ。逃がさないっ」理奈もリングの下に春彦を追って行った。
理奈がリングの下で春彦を捕まえると、フラフラの春彦を鉄柱に打ち付けた。
ガツーン!「うがっ・・」春彦の額が鉄柱にぶつかると、鈍い音がして春彦は膝をつくように崩れた。
「あんたがやったことがこれくらいで許されると思わないでねっ」理奈はダッシュをすると春彦の背中に低空ドロップキックを叩きこんだ。
ガツっ!ガツーン・・「あがっ・・」春彦は背中に衝撃を受けると、その勢いで顔面を鉄柱にぶつけた。
理奈は起きあがると、春彦の髪を掴んで顔を上げさえて次の攻撃を考えた。
「ち・・っくしょうっ!」理奈に一瞬のすきができると、春彦は目の前にある理奈のしまりのいい79センチのヒップにパンチをした。
「きゃ・・いった〜い・・」お尻の筋肉をパンチで叩かれ理奈は掴んでいた春彦の髪を放した。
「このクソ女、いい気になりやがってっ」春彦は立ちあがると理奈の髪の毛を掴んで引っ張りまわした。
「痛い・・痛いってば・・放してよっ」理奈は髪を引っ張られ、前かがみのまま春彦に引きづり回された。
「まずはお返ししないとな・・」春彦は理奈を鉄柱にぶつけた。
ガチーン!「きゃんっ!」理奈は前かがみのまま鉄柱にぶつけられたため脳天に凄まじい衝撃が襲った。
春彦は両手で理奈の髪の毛を掴むと、エプロンサイドに登り上から引っ張った。
「きゃあああっ!」髪を引っ張られた理奈の口から悲鳴が上がった。
「なにかわいこぶって悲鳴なんかあげているんだ?」理奈の悲鳴を聞いた春彦はおもしろがって理奈の髪を持ち上げるように引っ張った。
「いたあああっ・・髪の毛が取れちゃう・・放してっ!」次第に理奈の足がマットから浮いてきた。
ブチブチ・・「いやあああああっ!」理奈の髪の毛は理奈の体重を支えきれなくなった。「ちっ、いいところだったのになんだよ」春彦は理奈が落ちると残念がったが、その手にはおびただしい数の理奈の髪の毛が絡まっていた。理奈は頭を押さえてうずくまっている。
「いつまでそこにいるつもりだよっ!」春彦はリングの下に降りると理奈をリングの上に入れ、自分もリングの上にあがった。
「ったくよ、せっかくの休みだってのにこんなところに連れてこられてむしゃくしゃしてるんだよっ!ちったあ楽しませてくれよっ!」春彦は再び理奈の髪を掴むと身長差が20センチ近くあるため吊り下げるようにした。
「また髪の毛・・そんなことしかできないくせに・・」理奈は髪の毛を押さえている。
「うるせえんだよっ!」春彦は理奈の顔面に拳をたたきつけた。
グチャ・・「あう・・」理奈の鼻から血が流れてきた。
「そのかわいい顔をぐちゃぐちゃにしてやるよ・・」春彦は拳を何発も理奈の顔に当てていった。
グチャ・・バキ・・ゴキ・・ガツ・・「あう・・あ・・ひ・・う・・」理奈の顔はみるみるうちに腫れあがり、口の中もボロボロになって鼻からも大量の血が流れ出るようになっった。流れ出た血は理奈の顎から滴り、白い水着の胸元をあっというまに赤く染めていった。
髪の毛を押さえていた手からも力が抜けると理奈はぐったりした。
リング上で髪の毛を持たれ理奈が人形のように殴りつづけられる残虐な光景に観客は言葉をなくしていた。
「おねがひ・・やめてくらはい・・」理奈は完全に戦意をなくし春彦にお願いした。
「やだね。こんな楽しいことやめられるか」春彦は小ぶりではあるが張りのある理沙のバストが作る谷間に視線を落すと、その谷間の水着に手をかけて引き裂いた。
79センチのバストが露わになると、春彦は乳房を掴んだ。
「あ・・」理奈は乳房を潰されるように掴まれたが、身体が動かないため抵抗できないでいた。
春彦は髪を掴んでいた手を放すと、両手で理奈の乳房を掴み持ち上げていった。
「やら・・とれちゃう・・」理奈の乳房は理奈の全体重を支えるようになった。
「取れちゃうだって?おもしれえかもなっ」春彦は理奈の乳房を掴むてを捻っていった。
「あああっ・・やめて・・おねがひします・・」理奈は自分の乳房が本当に千切られるかと思い、大粒の涙を流し始めた。
「泣いてるのか?だっせーなっ」春彦は理奈の乳房を自分の方に引っ張ると同時に膝で理奈のお腹を蹴り上げた。
「ぐへえ」理奈の口から溜まっていた血が吹き出て、春彦の腕を赤く染めた。
「きったねえなあっ!」春彦は理奈の水着の肩紐部分を掴んで自分の方に引き寄せるとビンタで何発も理奈の顔を殴った。
バシーン!バシーン!バシーン!・・理奈のほっぺは赤から紫に変わり、裂傷も見られていきた。
「たしか、このリングじゃあなにをしてもいいんだよな・・」春彦が理奈を放すと、理奈は崩れるように倒れた。春彦は理奈の水着の千切れた部分を掴むと一気に引き裂いた。
引き締まったバランスのとれた身体が露わになった。水着が血で赤かった分だけ、理奈の白い肌が浮き上がった。<BR>
「ああ・・」身体の動かない理奈は春彦のやりたい放題になっていた。
「ちょっとっ!」理奈をいたぶる春彦に声を掛けた。
「ああ?誰だよっ!」春彦が振り向くと優花が立っていた。
「あんたってほんとクズね」優花はヤレヤレという表情であった。
「な、なんだってえ?」春彦は理奈を放すと優花のの方へ向かった。
「理奈から聞いたんだけど、あんた理奈とデート中に私からの携帯メールを見せたりして自慢してたんだって?私はあんたがうざったかったけど可哀想だからメールを送ってたのにばっかじゃない。それで今日はあんたに呆れた元彼女に復讐?クズの代表ね。これからメールは絶対にしないでね、超メーワクだから・・」優花は言いたいことを言うと会場から出て行った。
「く・・くっそー、豚女!胸がでかいからっていい気になるなっ!」春彦は会場から出て行った優花に怒鳴った。
「・・ちっくしょー。全部おめえのせいだっ!」春彦はぐったりする理奈に近づくと理奈のビキニーショーツの中に手を忍ばせた。
「おめえなんかぐちゃぐちゃにしてやるっ!」春彦は理奈の秘裂に指を這わせた。
「あ・・やだ・・そこはだめ・・」理奈の言葉とは反対に理奈の身体は春彦の指に反応してしまう。
グチュ・・「はう・・」春彦の指が理奈の秘裂に入ると理奈は身体をしならせた。
「なんだよ。感じているんか?このメス豚!」春彦は理奈の秘裂に指を3本入れると激しく動かし始めた。
「あんっ・・そんなにしたら壊れちゃう・・」理奈は春彦の手を持ち抜かせようとしたが、身体をしならせ手を話してしまう。
「壊れる?いいねえ・・壊してやるよ・・」春彦は理奈のビキニショーツをずり降ろすと身体の位置を変え理奈の秘裂に4本目の指を入れた。
「ひぎぃぃぃ・・だめえ・・やめてぇっ」理奈は必死に逃げようとするが、春彦は4本の指を動かして理奈を刺激する。
「やめて欲しいか?止めて欲しいならしゃぶれ」春彦は指を動かすことを止めると理奈に問い掛けた。
「しゃぶれって・・なにを?」理奈は顔を上げ春彦の顔を見た。
「決まっているだろう、これだよ」春彦は理奈の手を持つと自分の股間に当てた。
「ここで・・?」理奈は信じられないといった表情を浮かべる。
「当たり前だろっ!嫌なら、このままお前のオ××コをぶっ壊すまでさ」春彦はぐっと理奈の秘裂に入れた指を押し込める。
「あう・・」理奈は悩んだが、大事なところを壊されるより侮辱的な行為を選び、小さくうなずいた。
「これからよぉっ!内山理奈のフェラショーだぜ」春彦が観客に言うと理奈を起こし、ズボンを下ろして凶器を出すと理奈の顔の側に持っていった。
「うう・・」理奈は膝で立ち、春彦の凶器に舌を伸ばして舐め始めた。
「いいねえ。その表情がいつもたまらなかったぜ・・」春彦の凶器が理奈の目の前で大きくなっていく。理奈はひたすら春彦の凶器を舐めた。
「いつまで舐めているんだよっ!しゃぶれって言っただろう」理奈の顔を凶器から離すと理奈に凄んだ。理奈は顔を仕方なく春彦に従うと、春彦の凶器を口に含みはじめた。
ジュル・・ジュル・・理奈は黙々と春彦の凶器をしゃぶり頭を前後させていく。
「もっと、舌を使うんだよっ!」春彦は満足そうな顔を浮かべながら理奈に注文をつけた。
シュル・・ジュル・・理奈はAVのように舌と口を使い春彦の凶器を刺激していく。
「はぁはぁ・・気持ちいいぜ。ついでにオナニーもしろ」理奈は春彦の凶器を口に含みながら首を横に振った。
「オナニーができないのか?じゃあ、おめえのオ××コに拳でも入れるか」春彦は理奈の口から凶器を抜くと拳を理奈に見せた。
「あ・・します・・するから・・」理奈は怯えた目で春彦の拳を見ると、自分から春彦の凶器を咥えビキニショーツがずり下がって露出している秘裂に自分の指を這わせた。
観客は美少女アイドルの生フェラ&オナニーシーンを食い入るように見つめて興奮していた。
「よし・・じゃあ、横になって足を開け」春彦は狂暴化した凶器を理奈の口から放すと理奈に指示を出した。
「え・・?横って・・まさか・・?」理奈は逃げ出したくなった。
「そうだよ。おめえのオ××コにこれをぶちこむんだよ。オ××コをぶっこわされたくなきゃ、とっとと股を開きやがれっ」春彦は理奈に詰め寄った。
「ひ・・・」理奈は逃げ出した。しかし、ビキニショーツが下がっていたため四つん這いになって転んでしまう。
「いま、逃げようとしたなっ!」春彦は理奈の髪を掴み引っ張ると、後ろから理奈の秘裂に凶器を突き刺した。
「あああっ・・!」オナニーで濡れてしまった理奈の秘裂は春彦の凶器を簡単に飲み込んでいった。
ズニュ・・ズニュ・・「あんっ・・あんっ・・」春彦は理奈の秘裂に入った凶器をピストン運動させた。
「ほらよ、おめえのよがり顔をお客に見せてあげな」春彦は理奈の腕を取り、立たせるとピストン運動を再開した。
グチュ・・グチュ・・「あんっ・・あんっ・・いやぁ・・やだよぉ・・」理奈は腕を取られひたすら秘裂で春彦の凶器を受けとめているだけだった。
「まだ、いくんじゃねえぞ・・」春彦は理奈にロープを掴ませると腰に手を当て凶器を理奈の奥に当てていった。
グチュ・・グチュ・・「あう・・あ、当たってる・・奥に当たっちゃてるよぉ・・」理奈の身体は春彦の凶器に突かれるたびに強い刺激を受け、反応していた。
「こいつ、締めてきやがった・・」春彦は凶器を理奈の秘裂に締められると激しく腰を動かしていった。
「ああん・・大きい・・大きいのが当たってるぅ・・」理奈の表情が変わっていく。
「く・・おれもいきそうだ・・」春彦は理奈の腰を掴む手に力が入り、理奈の秘裂を突き破る勢いで腰を動かした。
「あっ・・あっ・・だめ・・いく・・いっちゃう・・」理奈は我慢ができなくなっていた。
「この、メス豚が・・」春彦も果てそうになったため、理奈の秘裂から凶器を抜き出した。
「ああ・・ん」理奈はいきそうでいけなかった。
「なに感じてるんだよ。このメス豚。もっとこれが欲しいのか?」春彦が理奈を振り向かせると凶器を理奈の目の前に見せた。
「あう・・」理奈は思わずうなずいてしまった。
「じゃあ、その前に飲め」春彦が言うと理奈は自分の愛液で光っている春彦の凶器を口に含み、顔を前後に動かし始めた。
ジュル・・ジュル・・「う・・出る・・」春彦は凶器を理奈の口に押し込むようにした。
ドクン・・「う・・」理奈の口の中に生暖かく、生臭い春彦の狂液が入ってきた。
「少しでもこぼしたら、許さねえからな・・」理奈は春彦の凶器から出された狂液を飲み込んでいった。
「ぐふ・・げほっ・・げほっ・・」春彦の狂液があまりにも濃くて多いため咽てしまうと口に含んだ狂液を吐き出してしまった。
「ぜんぶ飲めって言っただろうっ!」春彦は理奈を突き飛ばした。
「だって・・むせちゃったんだから・・」理奈は必死で訳を話そうとした。
「だってもくそもねえんだよっ!」春彦は理奈に襲いかかるとずり下がっていたビキニショーツを脱がし全裸しにてから理奈を抱え上げるとロープに近寄った。
「やだっ!なにするの、降ろして・・」理奈の身長ではトップロープからリングに足がつかないため、春彦に抱きつくようになった。
「こうするんだよ」春彦は理奈の下腹部とお尻に手を当てると理奈の股間をロープに擦りつけた。
「あああっ・・熱いいっ・・アソコが焼けちゃうぅ・・」ワイヤーとゴムでできたロープに擦られ、摩擦熱で理奈の秘裂が焼かれていく。
「てめえのオ××コが焼けようと知ったこっちゃねえよ」春彦は楽しむように理奈の身体を前後させた。
「いやっ・・アソコが、アソコが壊れちゃう・・」理奈は春彦に身体を預けてしまっているためひたすら秘裂にくる痛みと熱さに耐えていた。
ジョーー。理奈はあまりの痛みのため失禁してしまった。なにも穿いていないため理奈の黄色い液体は飛び散るように吹き出ていった。
「うわっ!きたねえっ!」春彦は理奈の黄色い液体を浴びると理奈から離れた。理奈はそのままリングの上に落ちた。
「二十歳になって、ションベンなんか漏らすんじゃねえよ」春彦は仰向けに横たわる理奈の下腹部を踏み潰した。春彦が理奈の下腹部を踏むたびに理奈の秘裂から残っていた黄色い液体が出た。
「お。おもしれえ・・」春彦はむきになって理奈の下腹部を踏み楽しんだ。次第に理奈の体内から黄色い液体がなくなると下腹部を踏んでもなにも出なくなった。
「ちっ・・もう終わりか。つまんねえなあ・・」春彦はリングの外を見まわした。
春彦はリングの外を見回していると観客が持っていた500mlのコラコーラのペットボトルを見つけた。春彦は客席に降りて観客からコラコーラを奪い取るとリングに戻ってきた。
春彦はリングで横たわる理奈の側へコラコーラを振りながら近寄った。
「しょんべんも全部だしちまったから、のど乾いたろう?いま、飲ませてやるな。下の口からよっ!」春彦がペットボトルの栓を開けるとコラコーラが吹き出てきた。それをそのまま理奈の秘裂に突き入れた。
「ああああっ!」いきなりボトルを挿入され、そこから吹き出ているコラコーラが理奈の膣内を満たすと理奈は腰を浮かせた。
「やだ・・取って・・お願い・・」理奈の膣内をコラコーラの炭酸が刺激している。
「せっかく、飲ませてやっているんだからよ、しっかし飲めよっ!」春彦は理奈の秘裂に突き刺さっているペットボトルを押し込んだ。
「や・・やめて・・大き過ぎる・・」理奈の秘裂は一番大きく口を開いた。
「でかいのが気持ちいいんだろっ!」春彦はペットボトルを一気に押し込めると、理奈の秘裂はボトルの一番太いところまで飲み込み、ペットボトルの先が理奈の膣内の一番奥に達した。
「あううう・・」理奈の秘裂は裂けることはなかったが、膣内が大きく広げられ奥に刺激を受けたことで理奈の身体は跳ねあがった。
「ああ・・早く・・早く取って・・」理奈は自分で抜こうとしたが、しっかりと秘裂がペットボトルを飲みこんでしまい、体に力が入らずに抜くことができなかった。
「おめえの中はそうなってたんだな。気持ちわりい・・」ペットボトルが透明だったため、春彦から理奈の膣内がよく見えていたのである。
「いや・・へんなこと言わないで早く取って・・」理奈は必死でペットボトルを抜こうとしていた。
「せっかくだからよ。おめえの中を観客に見てもらったらどうだ?」春彦は理奈をうつ伏せにして足を絡め手を持つと逆さ天井吊りの姿勢になった。
「やっ・・やだっやだっ・・やめてっ!」理奈は首を横に振ったが、春彦はポジションを入れ返るようにして逆さ天井吊りを決めた。
『すっげえ・・あんな太いのを飲みこんでるぜ』
『もう、パックリって感じだな』
『理奈ちゃんの中ってピンクなんだ』
観客は思い思いの感想を言っている。
「やだ・・見ないで・・お願いっ!」理奈が嫌がる声が上がるたびに春彦はおもしろがって理奈の足を開き、観客は理奈の股間に注目した。
「やだよぉ・・お願いだからおろして・・」理奈は泣き始めた。
理奈が泣き始めると全身の力が抜けたため、ペットボトルを締めつけていた秘裂の力も弱まり徐々に抜け始めた。
『お、抜けてきたぜ』
『理奈ちゃんがペットボトルを産み落とすのか?』
『すっげえ、いやらしい』
観客は理奈の秘裂に突き刺すような視線を送っている。
理奈が恥ずかしさのあまり気を失うとペットボトルが理奈の秘裂から抜けたが秘裂はぽっかりと口を開けたままになった。
カンカンカンカン!遅すぎた試合終了のゴングが鳴った。
春彦は理奈を解放し、コーナーへ連れて行くと逆さ吊りにした。
「あんまり、でかい顔すんじゃねーぞ」春彦は気を失っている理奈の秘裂に再びペットボトルを突き刺してリングを後にした。
春彦が去ると黒服がコーナーに吊り下げられている理奈の秘裂からペットボトルを抜き、急いで医務室に連れて行った。
『これは・・・酷い』医師たちは変わり果てた理奈の顔を見て驚いた。地下リングの医療設備と優秀な医師の5時間に及ぶ手術のおかげで理奈の顔は元に戻り、数ヵ月後にはそのかわいらしい顔でファンの男たちを癒していった。
しかし、笑顔でいる内心では春彦への復讐心が燃えていた。

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