「まったく・・、いいかげんにして欲しいわ、もうおばさんのくせに・・」控え室で元ミス日本グランドグランプリの美しい肢体を薄いピンクの水着に包みこむ叶野美香がいた。
美香はタレントとして活躍したいと常々思っていたが姉の叶野恭子が邪魔であったのだ。
「美香さん、どこに行っちゃったのかしら」美香とは別室で白いビキニを着替えを済ませていた。今回はここにゲストとして呼ばれ水着で出演するとしか美香から聞いていただけで、ここが地下リングということもまさか戦うことなど聞かされていなかった。
『叶野恭子さま、ご登場の準備をお願いします』黒服は美香の指示に従い、丁重に恭子をリングに案内した。
『今回のゲスト〜叶野姉妹の登場です』リングアナウンスも美香の企てたことであった。
恭子は花道に登場すると目の前にあるリングに驚いたが、リング上には妹の美香がいたため安心した。高貴な雰囲気を持って堂々とリングに上がった。
『今日のゲストの紹介です〜。元ミス日本グランドグランプリ、T170B98W58H91、叶野美香さま』美香はリングの中央に進むと微笑みながら観客にお辞儀をしてあいさつした。
『元ミス日本、ライフスタイルコンサルタント、T168B96W56H90、叶野恭子さま』恭子は美香がコールされたときにスリーサイズが公表されて疑問に感じたが美香が普段通りであったことと自慢の身体であったため誇らしげにして観客にあいさつをした。
『本日の試合は、なんでもありの特別ルール。試合続行不能になるまで続けます』
恭子はアナウンスを聞いて信じられない試合だと思ったが、次の瞬間、恭子の期待を裏切るには充分なことが起きた。
バッシーン!「きゃっ」美香がいきなり恭子のほほを張ったのである。
「なにするんですかっ!美香さん」恭子は叩かれたほほを押さえて信じられない顔をしていた。
「なにをするって、こうするんです」美香は恭子の髪を掴むと恭子の鼻に拳を叩きつけた。
ガツン!「ぎゃう」恭子はヨタヨタと後ろに下がり鼻を押さえた。
「どうしてこんなことを・・」恭子は美香の行動がまったわくわからず、夢だと思いたかった。
「どうしてですって?簡単よ。あなたが邪魔なの。わかる?”じ・ゃ・ま”」美香は腰に手を当て恭子に続けた。
「私が芸能界でがんばりたいと思っているのはご存知ですよね?それなのにあなたは私の邪魔ばかり。もううんざり」美香は呆れた顔で続ける。
「それに私の姉ですからっていいかげんおばさんの考えにはついていけないのよ。その歳で彼もいないなんてスタイルがいくらよくても女としては欠陥品よ」美香は日頃から溜まっていたことを恭子にぶつけた。
「そのようなこと・・いまごろ言わなくたって・・」恭子は美香を説得するように言った。
「40に近いくせに言われないとわからないなんてねっ!」美香は恭子のほほを叩いた。
パシーン!「きゃっ!」恭子は叩かれたあと美香から離れようとしたが、美香は恭子の髪を掴んだ。
「いいかげんにあなたのお守は嫌なのよっ!」美香は恭子の髪を引くと恭子のお腹を膝で蹴り上げた。
ズボ「ぐふっ」恭子はお腹を押さえてうずくまりたかったが、美香が髪を引いてうずくまれないようにした。
「ほらほら、まだグロッキーには早いでしょう」美香は再び恭子のお腹を膝で蹴り上げる。
ズボ「ぐふ・・どうしてこんなことを・・」恭子は蹴られたお腹を押さえ美香に髪を引かれる態勢で尋ねた。
「はあ?まだそんなこと言っているの?情けない・・それにあんまりしゃべっていますと舌を噛んでしまいますよ」美香は恭子の髪を持ち上げて恭子の顔を叩いた。
パシーン「きゃっ」美香は恭子の顔を叩いた後、恭子の髪を引きコーナーに連れて行った。
「その宇宙人のようにでっぱった頬骨をなんとかしませんか」美香は恭子に言った。
「やめなさい・・」恭子は美香の姉であるため命令口調になった。
「”やめてください”でしょうっ!」美香は恭子の顔をコーナーに何度も叩きつけた。
バシーン、バシーン、バシーン・・「ぎゃ・・ぎえ・・ぐう・・」恭子の顔は赤くなり、恭子は頭をコーナーに叩きつけらたため、軽い脳震盪を起こしぐったりした。
「恭子姉さんはキッスが得意でしたよね」美香は恭子の顔をロープに押し付けて擦りつけた。
「ぎゃあああっ・・顔があ・・っ」恭子は顔がロープによって焼かれると後ろへ倒れたかったが、美香が髪を持っているため倒れることもできなかった。
「もう・・やめてください・・」恭子は泣きながら美香に頼んだ。
「これぐらいで止めるわけないでしょう」美香は恭子の髪を下に引いて恭子を前かがみにさせると、恭子の顔を膝で蹴り上げた。
グシャ「ぎゃふ・・」恭子の顔に美香の膝がめり込み、美香の膝が離れると鼻から地が滴り始めた。美香は恭子の髪を恭子の背中の方へ引いて恭子の顎をあげた。
「鼻血なんて美人が台無しですよ。拭き取ってあげますわ」美香は顎を上げ髪を引かれて身動きできない恭子のブラに手をかけると一気に剥ぎ取った。無理矢理に引き千切られたためブラの紐が恭子の白い肌に赤い線を残していた。
「きゃ・・なにするのっ!」96センチのおわん型の乳房を隠すものがなくなると恭子は腕で自分の乳房を隠した。
「こ・・こんなことして、いいと思っていますの?」恭子はブラを千切った美香に言った。
「ここはそういうところなのよ。わかってませんでした?」美香は恭子のブラで恭子の鼻血を拭き取ると、恭子の顔にブラを乗せてその上から恭子の顔に肘を落とした。
グチャ・・「ぎゃう」恭子は膝をつくようにその場に崩れた。乳房から手は放していなかった。
美香は恭子が膝立ちすると髪を放して、恭子の目の前に立った。
「いつまでその作り物の胸を隠していられますか」美香はちょうど自分の腰の高さにある恭子の顔を両手で叩きはじめた。
パシーンっ、パシーンっ、パシーンっ・・「きゃ・・くぅ・・ぎゃ・・」恭子の顔が次第に腫れてきた。
「やめて・・お願いだから・・」叩かれ続けた恭子は乳房を隠していた腕をぐったりと垂れ下がり顔を美香に差し向けるような態勢になっていた。
美香は恭子が脱力すると叩くことを止めて再び髪を掴んで立たせると後ろから腕を固めた。いままで封印されてきた恭子の乳房が観客に露わになると観客から歓声があがった。
「40にもなるっていうのに、胸で喜んでもらえるなんてよろこばしいですね」美香は恭子の腕を固めたままロープに近付いた。
「いや・・見られてる・・」恭子は乳房を露わにされたまま観客に近づけられると恥ずかしくなってきた。
美香はそのまま恭子をロープに押し付けると恭子の乳房をトップロープに引っ掛けるようにして、そのまま横に動いた。
「きゃああっ!胸が壊れるぅ・・」恭子の乳房の付け根がロープに擦られると恭子の口から悲鳴があがった。
「こどもじゃないんですから、これぐらいで騒がないでください」恭子の乳房を擦りつけて半分ぐらいを通過するとロープが濡れていた。恭子の乳房はロープとの摩擦に耐えられなくなり出血しはじめたのである。
美香は恭子の乳房をコーナーからコーナーまでロープの1本分を擦ると逆に向かって擦りはじめた。
「胸がああああっ!」恭子はこどもがダダをこねるように髪を振りまわし悲鳴をあげた。
1往復が終わると美香は恭子の乳房をロープから放した。
「ああ・・」恭子はほっとした。しかし、美香は違うロープに恭子の乳房を当てた。今度は付け根ではなく乳首をロープに押し付けた。
「あ・・あ・・いや・・。やめて・・」先ほどの痛みがバストの敏感な場所にくると思うと身体を振るわせた。
「40になる人がかわいい声だしたって誰もよろこびませんよ」美香は自分の体重も恭子に乗せてると恭子の96センチの乳房にロープが食い込んだ。
ズル・・ズーー「ぎゃああああっ・・」美香が横に動きはじめると恭子の乳房はロープに擦りつけられ恭子の断末魔があがる。
恭子の乳房には焼ける痛みと乳首が引き千切られる痛みの両方が襲っていた。
「ふぎゃあああああっ!」ロープの3分の1が過ぎた頃、再び恭子の口から悲鳴があがった。
美香は恭子の悲鳴を無視してそのまま引き続けた。恭子の乳房に食い込み、抜け出してきたロープが濡れていた。強く押し当てられて擦られた恭子の乳房の皮が破け出血していたのだある。
「やめてっ!お願いっ!」恭子は髪を振り乱し美香にお願いした。
「恭子姉さんの悲鳴でみなさんが興奮してますよ」美香の言う通り、観客は恭子の乳房に釘付けであった。
「もっと、恭子姉さんの悲鳴を聞かせてあげましょう」美香は恭子の乳房を擦り続けた。
ロープ1本分擦り終わると美香は強固の胸をロープから離した。
『げえ・・ひでえ・・』観客は恭子の乳房を見てつばを飲んだ。
恭子の乳房は皮がめくれて、めくれた皮がぶら下がっていたのである。
「あああ・・私の胸が・・」恭子も自分の胸を見て絶望していた。
「もしかして、これで終わりだと思ってませんか?」美香の言葉は恭子を絶望の淵に落とした。
「なんで・・どうしてここまでする必要があるんです・・」恭子は必死に美香に訴えた。
「言いましたでしょう。あなたが邪魔だと・・」美香は再び皮のめくれた恭子の乳房をロープに近付けた。
「あ・・いや・・」恭子は自分の乳房に近付くロープが怖くなっていた。
ジュワ・・恭子はあまりの恐怖のため失禁してしまった。
「あら、おもらしですか?少しはご自分の歳を考えてください」美香は恭子の足を小突いて開くと観客にもよく見えるようにした。
プシャーーー。恭子の秘裂は耐えられなくなり、大量の黄色い液体を噴出させた。
「ああ・・見ないで・・お願い・・見ちゃいやああ・・」恭子は秘裂から溢れ出るものを自分ではどうにもできなくなり泣いて叫んだ。
美香は全部出し切ってぐったりする恭子をコーナーに突き飛ばした。恭子は膝をつき上半身をセカンドロープに垂れ下がるように寄りかかった。
バシン・・バシン・・「ぎゃうっ・・うが・・」美香は恭子の背中をストンピングで痛めつけた。恭子はストンピングを受けるたびに垂れ下げていた頭を上げていた。
観客はいつもお高くしていた恭子が痛めつけられて喜んでいたが、美香の非情な攻撃にあう恭子を見て言葉をなくしていた。
「うう・・」恭子の背中が赤くなったころ恭子はセンカンドロープからずり落ちると、手だけをセカンドロープに掛けてお尻を突き上げる姿勢になった。
「そろそろ仕上げかしら」美香は狙いを背中から自分の方に突き出している恭子の股間にかえると蹴りはじめた。
バジュ・・バジュ・・「はうっ・・ひぃ・・」美香が蹴るたびに恭子の黄色い液体でびっしょりなった水着からしぶきが飛び、恭子は身体をしならせた。
バジュ・・バジュ・・「あう・・ひゃあ・・」何度も美香に蹴られ続けた恭子の秘裂は腫れ上がり花びらから出血させ白いビキニショーツの股間部分を赤く染めはじめた。
「あら。恭子姉さんは生理だったのかしら」美香は恭子の股間が赤く染まると薄く微笑んだ。
美香は恭子の髪を掴み立ちあがらせると、抱えあげてトップロープを跨がせるようにしてからリングの下に降りた。
美香はリングの下から恭子の足を持つと移動しはじめた。
ズル・・ズズズズ・・「ああん・・っ」恭子の秘裂は薄いビキニショーツだけに守られてロープに擦られていった。美香は往復して恭子の股間をロープに擦りつけていく。
観客は言葉をなくしていたが、恭子の悶える顔と声に歓声を上げはじめていた。
2往復が終わり3往復目に入ると恭子のビキニショーツはロープとの摩擦で破けてしまった。
「ぎゃあああああっ!」恭子は会場中に響きわたる悲鳴をあげた。
恭子の股間を守っていたビキニショーツがなくなり、秘裂がロープに擦られたからである。
「私の大事なところが焼ける・・」恭子の花びらと一番敏感なところがロープによって焼かれていった。
「どこが焼けますって?」美香は止まると下から尋ねた。
「わ・・私の大事なところ・・」恭子が弱々しく答える。
「大事なところってどこですか?」美香は意地悪く尋ねる。
「そ・・そんな・・」恭子は恥ずかしい言葉が言えなかった。
「そうですか・・」美香はまた恭子の股間をロープに擦りはじめた。
「あああっ・・言います。言うから・・止めて・・」恭子が言うと美香は足を止めた。
「・・んこです・・」恭子は声を絞り込んで小さな声で言った。
「聞こえませんよ。どこですか?」美香は恭子の足を引く真似をした。
「やだっ動かないでっ・・お○○こ・・お○○こが焼けてしまいます」恭子の声は観客にも聞こえた。
『あの女がお○○ことか言ってるぜ』観客は恭子の言葉に興奮して歓声をあげた。
美香はリングの上に恭子が倒れるように恭子の足を放すと、恭子は股間を押さえてうずくまった。
美香はリングの下でなにかを探しだすと駆け寄ると係の者からひったくるように奪ってリングの上に戻った。
「一応、そんなでも私のお姉さんですしね。これで終わりにしてあげますわ」美香は恭子の足を開いて足を踏んで恭子を動けないようにした。
「これ、なんだかわかります?」美香はリング下で奪い取ってきたゴングを鳴らすハンマーを見せた。
「ま・・まさか・・」恭子は信じられないという顔で美香を見ると首を横に振って暴れはじめた。
「おとなしくして下さいっ!」美香はハンマーで恭子の恥骨を叩いた。股間から脳天へ電気が走ると恭子はおとなしくなった。
「じゃあ、いきますよ」美香はハンマーの柄ではなく、ハンマー側を恭子の秘裂にグリグリといれはじめた。
「あう・・ああ・・」恭子は仰向けに倒れ、身体をしならせている。
「ぜんぶ入りましたよ」美香はハンマー部分を恭子の秘裂に入れ込んでいた。
「ああ・・早く・・早く抜いてください・・」恭子は顔をこわばらせて言った。
「せっかく入れたんですからすぐには抜きません」美香はハンマーを前後に動かしはじめた。ハンマーは恭子の膣内で出入りして恭子の膣内を傷付けていった。
「あああっ!だめっ!お○○こが壊れるっ!」恭子は美香の腕を掴んでやめさせようとしたが、膣内への刺激で仰向けに倒れて腰を浮かせて身体をしならせた。
美香がハンマーを恭子の膣内の奥から引く度に恭子の秘裂から血が溢れ出てきた。恭子は口をパクパクさせていた。
美香は一度ハンマーを恭子の秘裂から抜き取ると、持ち替えて柄の方を一気に恭子の秘裂の奥まで突き刺した。
「あう゛・・」恭子は身体を跳ね上げるようにしならせると白目を向いて失神した。
『ストーップ!』ゴングを鳴らせないため、黒服は急いでリングに上がると美香を止めた。
『ただいまの試合、叶野恭子選手の失神のため叶野美香選手の勝ちとします』アナウンスされると興奮していた観客から歓声があがった。
「ふう・・」美香は試合が終わったことを確認すると起きあがってぐったり気を失う恭子を抱き起こし、恭子の腕を自分の肩にまわし花道を進んでいった。
『やっぱり姉妹なんだな・・』観客も黒服も美香の行動に感動していた。
「もう、38になるけど、この人を慰めていただけませんか?」美香は花道を進む途中で観客に話しかけると、観客はわけがわからずうなずいた。
「じゃあ、お願いします。徹底的に犯してやってください」美香は試合中に破れた恭子のビキニショーツを千切り取ると観客に渡した。
観客は恭子を受け取ると、一瞬だけ戸惑ったが自分のズボンを下げて凶器をだすと傷付いた恭子の秘裂に突き刺した。
他の観客も同調するように恭子のまわりに集まり、黒服は止めようとしたが観客の作った人垣のせいで恭子に近づくこともできなかった。
恭子は一度気がついたが、かわるがわる自分の中で果てていかれるうちにまた気を失っていった。
「40にもなるっていうのに、たくさんの男に抱いてもらってよかったですね・・」美香は会場をあとにした。

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