『これより、映画出場記念試合を行います』
『赤コーナー、現役9代目ミニスカ婦警、サークル遊戯出演〜、T160B84W56H85〜、芳野〜瑠衣〜』紹介を受けた瑠衣はミニスカ婦警の制服で観客にかわいらしく手を振ってアピールした。
『青コーナー、マツチタレント、映画ゴヂラ出演〜、T165B85W58H84〜、釈〜由実子〜』最も水着が似合うとされたタレントらしく、光沢の黄緑の水着で登場した由実子は元気よく手を振った。58センチとコールされたウエストであったが、それよりも細く引き締まっているように見えた。
由実子はゴヂラで使用したボディスーツで出場したかったが、地下リングに認められずに仕方なく水着での出場になった。
地下リングはゴヂラのボディスーツではあまりにも露出がないと判断したのだった。
『なお、今回の試合の敗者にはリング上で放尿したあと、ゴヂラにレイプされることとなっています』
『芳野お〜っ、勝てよな!釈のレイプシーンが見て〜よおっ!』
瑠衣は喜屋武客に応援されたが複雑な心境になった。
カーン・・。試合開始のゴングがなった。
「釈さん、そんな格好しておっぱいでも見せたいの?」早速、由実子の水着に文句をつける瑠衣。
「パンツを平気で見せている芳野さんに言われたくないですね。もしかして妬いてます?」由実子も言い返す。
「なにが『釈のお酌』よ。あんなばかみたいなおもちゃ」
「へぇ〜詳しいんですね。光栄です」
「く・・。あんたなんかゴヂラにでもレイプされていればいいんだよっ!」口で由実子にペースを握られると先制攻撃を仕掛ける瑠衣。
「このっ!」瑠衣が由実子に手を伸ばすが、その手を由実子が掴んで力比べの態勢になった。
二人は身体を髪を振り乱しながら左右に揺らして相手の態勢を崩そうとしていた。
「ばか釈が早く倒れろってゆーのっ!」ミニスカ婦警の帽子を飛ばして髪を乱れさせながらの瑠衣。
「ばかにばかって言われたら本末転倒・・このっ」由実子が一歩踏み出しながら押し込んだ。
「きゃっ」バランスを崩した瑠衣が膝をついた。
「なんであんたなんかにっ!」瑠衣は身長では負けているもののパワーでは細身の由実子より勝っていると思っていたのだ。
「ゴヂラの撮影ってかなり大変だったんですよっ!」ノーブラの85センチの乳房を大きく揺らしながら瑠衣に圧し掛かる由実子。
「ああんっ!」瑠衣は膝を立てM字開脚の態勢で尻餅をつくと、由実子にマウントポジションを取られた。
「さっきから人のことばかばかって言ってましたよねっ」脛を腕に乗せて瑠衣を身動きできないようにする由実子。
「ばかにばかって言ってなにが悪いのっ」必死で腕を抜こうとする瑠衣。
「パンツ見せて喜んでいる人のセリフだとはねっ!」瑠衣の腕を固定した由実子が手を振り上げた。
パッシーン!「きゃっ」由実子のビンタが瑠衣の頬を赤くした。
「ったいなあっ(痛いなあっ)。なにすんのよ、このばかっ!」由実子を睨みつける瑠衣。
「さっきから口ばっかり」パシィィィン!「きゃん」赤くなった瑠衣の頬に由実子のビンタが飛ぶ。
「正々堂々と戦いなさいよ」瑠衣は頬がジンジンと痛んでいる。
「なにが正々堂々?なに言ってるのかさっぱり」由実子の掌が再び振られた。
「きゃっ」目を瞑り、衝撃に備える瑠衣。
「・・?」由実子の掌が瑠衣の顔のすぐ側で止まっていた。
グシャ「ぎゃう」瑠衣の気が一瞬抜けたとき、由実子の拳が瑠衣の鼻に落とされた。
「痛かったですか?」何事もなかったように瑠衣に尋ねる由実子。
「痛いにきまってるじゃないっ!」鼻から少しだけ血を滲ませながら答える瑠衣。
「じゃあ、こんなんはどうでしょう?」由実子は瑠衣のこめかみ辺りの髪を掴んだ。
「痛いっ!髪の毛なんてずるい」足をばたつかせる瑠衣。
瑠衣の頭も固定した由実子が軽く腰を上げた。
ヅガ・・「ぐう・・」由実子の84センチのヒップが瑠衣の84センチのバストを潰した。
ドガ・・「がはっ」乳房を潰される痛さより、胸を圧迫されて苦悶の表情を浮かべる瑠衣。
瑠衣はパンティを観客に露わにしながらも必死で腰を跳ね上げて由実子から逃れようとしていた。
「そんな暴れたって簡単には逃がしません」由実子は瑠衣の目の前で膝を立ててM字型に足を開くと、お尻を前後に動かして瑠衣の胸を圧迫していく。
ギュ・・ギュ・・「うぐぅぅぅ・・っ」瑠衣は顔を真っ赤にして耐えながら必死で暴れる。
「く・・っ」由実子が膝を立てたおかげで瑠衣は自由になった手で由実子のヒップを鷲掴みにした。
「きゃっ」跳ねるように瑠衣の上から立ち上がる由実子。
「ゴホッ・・ゴホッ・・」上体を起こして咽る瑠衣。
「いきなりお尻を掴まないでよっ!」咳込む瑠衣の背中に低空ドロップキックを叩き込む由実子。
ズッガァァァ「きゃう」前のめりに転ぶ瑠衣。尻を突き上げた四つ這いになった。
「あなたみたいに安売りしているわけじゃないんですからねっ!」向けられた瑠衣の尻にサッカーボールキックを叩き込む由実子。
バッシィィィン!「きゃんっ!」蹴られた勢いで尻を突き上げたまま、四つ這いから頭をリングに乗せた態勢になった瑠衣。
「もう一発!」再び足を振り上げる由実子。
バッチィィィン!「ヒィッ」今度は由実子の方を向いて座って身構える瑠衣。
「もう、お尻がジンジンするじゃないのっ!2回も蹴ることないでしょうっ!」尻を撫でながら立ち上がろうとする瑠衣。
「私のお尻を掴んだでしょう。あなたのお尻なんかなんかい蹴ってもおつりがくるわ」瑠衣の正面へサッカーボールキックを叩きこもうとする由実子。
バギィィィ「きゃあっ!」悲鳴を上げたのは由実子だった。
由実子のキックを瑠衣が警棒でガードしたのだ。
「なんで、そんなものを・・」脛で警棒を蹴った由実子は目に涙を浮かべている。
「これだって、コスチュームの一部だからね」瑠衣は立ち上がって、手の平をぽんぽんと警棒で叩く。
「凶器なんてずるい・・」足を引き摺りながら瑠衣と距離をとる由実子。
「それで、だれのお尻が安っぽいですって?釈さん・・」体制が変わると余裕の表情になる瑠衣が由実子に迫る。
「・・・」足を引き摺りながらコーナーまで逃げた由実子。警棒を蹴った場所が腫れ上がっていた。
「だれのお尻がやすっぽいか聞いてるでしょっ!」瑠衣は警棒を振りかざし、由実子に迫った。
バキ・・バシ・・「きゃっ・・いやっ・・」由実子の頭を狙って警棒を振りまわす瑠衣。
由実子は頭を腕でガードする。瑠衣はガードする由実子の腕に紫色の痣と瘤を作っていった。
「ほらあっ!言ってみなさいよ。だれのお尻が安いってえっ?」警棒で由実子の腕を滅多打ちにする瑠衣。
バギッ・・「きゃっ」腕が痺れてガードが甘くなった瞬間、由実子の額に警棒が叩きこまれた。
「あぁん・・」由実子の額が割れ鮮血を流すと、コーナーに力なく寄り掛かる由実子。
「あ・・あんたが言わないから悪いんだからねっ!」さすがに警棒が由美子の額を割ると瑠衣は焦った。
瑠衣が攻撃を止めるとシーンと会場が静まり返った。
額からの鮮血は、由実子の眉間を通って顎先に伝わると、ポタポタと由実子の胸の谷間に吸いこまれていった。
『汚ねぇぞっ!パンツ女のくせに酷いことするなよなあっ!』由実子のレイプシーンを期待する観客であったが、瑠衣の攻撃で由美子が流血すると罵声を瑠衣に浴びせた。
「う・・うるさいわねっ!そこまで言うなら釈を徹底的に痛めつけてやる」観客の罵声は瑠衣を逆上させてしまった。
瑠衣は由実子をコーナーから引き剥がし、うつ伏せにリングへ倒すと由実子の背中に腰を下ろした。
「釈の悶絶シーンだよっ!」由実子の首を警棒に掛けてキャメルクラッチを極める瑠衣。
「あぐぅぅぅ・・く・・くるしぃ・・」喉に細くて固い警棒が食いこんで苦しい声を漏らす由実子。
「ほらほら、もっと苦しみなよ」由実子の胸がリングから離れるぐらいに由実子の身体を反らせていく瑠衣。
瑠衣は警棒から由実子の髪に持ち替えた。
「いたぁ〜い、髪の毛なんてずるいって言ったじゃないのっ!」苦痛の悲鳴をあげる由実子。
「私がパンツを見せて喜んでいるって言うなら、あんたは胸でしょうっ!」瑠衣は由実子のビキニブラの紐を解き始めた。
「やっ、やめてぇ。なにするのっ」由実子の願いも虚しく、瑠衣は由実子のブラを外して客席に投げ込んだ。
「やだぁ・・見られてるぅ・・」露になった乳房に観客の視線を感じる由実子。
髪を引かれキャメルクラッチを極められた由実子の腰は限界に近づいていた。
観客も瑠衣の卑怯な手段で由実子がやられることには不満を持ったが、このあとのレイプショーが由実子だと思うと興奮していた。
「なによ・・結局、私の胸が羨ましいだけじゃない・・」由実子は最後の手段としてハッタリを言ってみた。
「なっ、なによっ!」瑠衣は由実子の言葉にカッとなり由実子の顔をリングに叩きつけるようにしてキャメルクラッチを解いた。
「そんなに胸を自慢したいわけ?」由実子を仰向けにする瑠衣。
ブニュ・・ブニュ・・「きゃん・・あん・・」瑠衣は由実子の乳房にストンピングを落としはじめた。
「自慢の胸を潰してあげるからあっ!」瑠衣はむきになって由実子の乳房を踏み続けた。
ブニュ・・ブニュ・・「きゃ・・ああん・・」キャメルクラッチから解かれた由実子であったが瑠衣の攻撃を受け続けていた。
「やめてよぉ・・本当におっぱいが潰れちゃう・・」初めて体験する女の急所への攻撃に悲痛の表情になる由実子。
「(もう・・だめ・・。ん・・?)」負ければレイプが待っていたが乳房を踏まれることよりマシだと思い諦めかけた由実子の手に何かが触れた。
「やめてって言ってるでしょうっ!」由実子は手にしたもので瑠衣の股間を力一杯に叩いた。
ガツン!「ぎゃふ・・」由実子が瑠衣の股間を襲うと瑠衣の恥骨に当たった。由実子は瑠衣の持っていたはずの警棒を握っていた。
股間から脳天に抜ける衝撃で股間を押さえてうずくまる瑠衣。
「こんなもので私を殴ってぇ。痛いでしょうっ!」うずくまる瑠衣を蹴り飛ばす由実子。
「それに私の大事なとこを踏んでぇ〜。絶対に許さないからあっ!」由実子は警棒を投げ捨て、瑠衣の髪を掴んで立たせると股間を押さえている手ごと蹴り上げた。
グジャ!「ぎゃう・・」再び股間から衝撃を受けた瑠衣は前屈みになった。
「そぉれっ!」由実子はロープに走るとロープの反動を得た。
バッシーン!「がう・・」由実子のラリアットが瑠衣の首を刈った。
「がはっ・・ごほっごほっ・・」四つん這いになり、喉を押さえて咳き込む瑠衣。
「せぇぇぇのっ!」瑠衣の脇で垂直にジャンプする由実子。
ドガァッッッ!「ぎゃふ・・」瑠衣の延髄に由実子のギロチンドロップが炸裂した。
「さっきはよくもぉ」由実子はうつ伏せの瑠衣の髪を鷲掴みにして頭を上げると首に腕を回してチョークスリーパーで締め上げた。
「ぎゅうううう・・」頚動脈を締められ苦悶の表情を浮かべる瑠衣。
瑠衣の腰に跨った由実子は85センチの乳房を瑠衣の背中に密着させるとチョークスリーパーを極めながらキャメルクラッチの体制になった。
「あががが・・」首と腰を同時に攻められる瑠衣の口から泡が吹き出てきた。
「このまま落ちちゃいなさいよっ!」瑠衣の身体が異常なほどに反らしていく由実子。
「ぐぅぅぅ・・・っ!」苦しみと痛みに耐えながら瑠衣は片膝をつき、立ち上がろうとした。
「しつこい人は嫌われるの!」由実子は腕に力を入れる。
「ぐはあっ!」瑠衣は由実子を背負って立ち上がるとそのまま後ろ向きに走った。
ドガァ!「きゃっ」背中からコーナーに叩きつけられた由実子がチョークスリーパーを放す。
「ふぅ・・。これで決めれなかったあなたに勝ち目はないのっ!」コーナーに寄りかかる由実子にタックル気味で肩を由実子の腹に打ち込む瑠衣。
ドガ・・ドガ・・「ぎゃう・・ぐへっ・・」胃を圧迫された由実子の口の中が酸っぱくなってきた。
「顔色悪いわよ。気持ち悪いの?」態勢が変わった瑠衣が強気の表情に変わった。
「ファンの前で吐いてすっきりさせてあげるから」コーナーでぐったりする由実子と距離を取ると走って勢いをつけた瑠衣。
「そんな攻撃っ!」瑠衣が肩から全体重を乗せて飛び込んでくると由実子はコーナーから逃げた。
ズガァァァ・・「きゃう・・」コーナーに突き刺さった瑠衣のミニスカから由実子にパンティが丸見えになった。
「はぁはぁ・・。パンツを見せて喜んでいるあなたらしい格好ね」息を切らせる由実子。
「私のおっぱいを出しちゃったんだから、あなたもパンツの中の大事なとこを出しなさいよっ!」由実子は適当な理由をつけて瑠衣のパンティを剥ぎ取った。
「いやぁぁぁ・・」後背位の姿勢の瑠衣の秘裂が露になった。
「ほらあ恥ずかしいでしょっ!」由実子は向けられた瑠衣の尻に両手のひらで叩いた。
パッチィィィン!「きゃあっ」瑠衣の尻に由実子の手形がくっきりと付いた。
「お願い、外してえ・・」瑠衣は尻を叩かれた痛さ以上に女の秘部を露わにされた羞恥が強かった。
「大事なとこが丸見えよっ」わざとらしく由実子は言うと、向けられた瑠衣の秘裂につま先キックを突き刺した。
ジュボォォォ・・「ヒィィィ・・」秘裂が由実子のつま先を飲み込むと、腰を浮かせ身体を反らせる留美。
グリグリ・・。「あ・・ああん・・いやぁ・・」由実子はつま先を動かす。瑠衣の愛蜜でリングシューズで汚れていく。
「だめ・・壊れちゃう。私の大事なとこが壊れちゃうぅ・・」藻掻く瑠衣。
ズブ・・ズブ・・「だったらギブアップをしたらいいでしょう」瑠衣の秘裂の奥に足を深くいれていく由実子。
「あんっ・・いやぁ・・。・・ギブ・・ギブアップしますうっ!」
カンカンカンカン!悲鳴交じりで瑠衣がギブアップすると同時に試合終了のゴングが鳴った。
『ただいまの試合、芳野瑠衣選手のギブアップで釈由実子選手の勝利です。それでは、ゴヂラの登場です!』
アナウンスが流れるとAV好きで有名な虚人の松丼がバットを持って登場した。
「なんだよ、釈由実子じゃねえのか。しょうがねえな、こいつで楽しませてもらうか」松丼は瑠衣に近づいた。
「いやあああっ!」瑠衣はコーナーから身体を抜くと、松丼に腫れ上がった股間を見せながら四つん這いで逃げ始めた。
「わはは、いいねぇ。けつを丸出しで逃げてらあ、まんこも丸見えだぜ」瑠衣に近寄って行く松丼。
「いや・・こないで・・」M字開脚した状態で後退りする瑠衣。
「レイプ物かあ、俺、好きなんだよなあ」瑠衣の秘裂を突き刺すように見る松丼。
「いやぁ・・」松丼から離れていく瑠衣。
ドン・・「ん・・?」瑠衣が後退りして行くとなにかに当たった。
「松丼よ、夜の三冠王のわしを忘れては困るのぉ」精原が瑠衣の後ろにそびえたっていたのである。
「忘れてはいませんよ。僕は見るのも好きなんですから」にやりと笑う松丼。
「なら、やらしてもらうで」精原は後ろから瑠衣の両乳房を鷲掴みにした。
「いやあっ!痛いっ!」精原の握力で揉み潰される瑠衣の乳房。
ビリィィィ・・「きゃあああっ!」精原が瑠衣のミニスカ婦警のコスチュームをブラごと引き千切ると84センチの乳房が露わになった。
「いいねえ、その悲鳴。精原さん、僕は口でいいっス」松丼はズボンを下ろし、自分のバットを出すと、瑠衣の髪を鷲掴みにして自分のバットの前に瑠衣の顔を近づけた。
「いやああああっ!」顔を横に向けて口を真一文字に結ぶ瑠衣。
「日本一のバットやぞ。しゃぶらんかいっ!」松丼のバットの前に顔があるため、精原の目の前には瑠衣の股間があった。
ズボォォォ・・「ヒィ・・」精原は瑠衣の秘裂にいきなり指を入れた。瑠衣が悲鳴を上げる。
ニュボ・・「んんっ!」瑠衣が悲鳴を上げた瞬間に開いた口に自分のバットを瑠衣の口の中に詰め込んだ松丼。
「なかなかいいっスよ・・」腰を前後に動かし始める松丼。
「わしもや・・」精原もバットを出すと瑠衣の秘裂に突き刺した。
「んぐぅ・・」精原と松丼に前と後ろから串刺しにされた瑠衣。
「どうじゃあ、昼と夜の三冠王に同時に責められとる気分は。がはは・・」瑠衣の秘裂で自慢のバットを暴れさせる精原。
「いきそうっス・・」松丼が大笑いする中、松丼のバットが瑠衣の口の中で大きくなった。
ドクン・・「んんっ!」瑠衣の口の中に松丼のバットから放出された液体で満たされた。
「ゲフ・・ゲフッ・・」咽る瑠衣。
「松丼よまだ若いのぉ、がはは・・」精原は瑠衣の身体をバットで楽しむ。
「ゴホ・・。お願いだからもう止めて・・」瑠衣は涙を流してお願いする。瑠衣の秘裂は試合で傷つけられていたため、悲鳴をあげるように少しだけ出血がみられた。
「お・・わしもいきそうや・・。中出しじゃ・・」瑠衣の秘裂の中で精原のバットも大きくなってきた。
「いやっ、中はだめ、中には出さないっ!」嘆き喚く瑠衣。瑠衣の姿をAV鑑賞するように楽しんでいる松丼。
ドクン・・「ああ・・」瑠衣の膣内に熱いものが広がっていく。
「がはは、すまん、間に合わなかったのぉ」瑠衣の秘裂から抜かれたバットは瑠衣の蜜液で黒光していた。
精原と松丼は満足顔でリングを後にしていった。リング上には秘裂から白く濁った液を溢れさせた瑠衣がうずくまり涙を流していた。

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