春麗vsエドモンド本田

「ベガ・・あなたに復讐を誓うわ」春麗は、父の墓の前で拳を握り締めた。
それから1年後春麗は、シャドールという組織を発見した。
「麻薬、人身売買、そして格闘ショー・・まさしくいわく付きの組織ね。シャドールを調べればきっとベガと戦うことが出来るわ。」
春麗は、シャドールが開催する格闘ショーに迷わず参加した。
「地下に下りていくのね。」春麗は拳を握り、階段を下りる。だだっ広い会場にリングがあった。
「参加希望者の春麗よ。事前に連絡したとは思うけど・・」
「春麗様ですね。お待ちしていました。」受付の女は、春麗を見下げる。
「なんか気に入らないわ。このぉ」春麗は、受付の女の腹に蹴りを入れる。
「う・・あ」女は、腹を押さえて地面にうずくまる。
「どうでもいいけど早く試合したいのよ」春麗は、シャドールという組織を憎んでいた。目に映るものすべてが気に入らなかった。
「私の相手は誰?」春麗は、受付の女を踏みつけながら聞く。
「うぅ・・始めの相手は、スモウレスラーのエドモンド本田です」
「そう・・なら私は待機してればいいのね?」
「いいえ・・これから本田と戦ってもらいます。」
「あっそ・・えぃ」春麗は、倒れている女の胸に蹴りを入れる。
「あぁ」受付の女は、気絶してしまった。
「ふぅ・・なんで私、こんなにイライラしているのかしら?」
春麗の精神状態は、かなり不安定だった。戦う前から負けているといっても過言ではなかった。
「あなたが、エドモンド本田さんね」リングに上がった春麗は、対戦相手に尋ねる。さっきとは違って少しは落ち着いていた。
「いかにもわしが、エドモンド本田でごわす。」
「あなたに勝てば、ベガと戦えるのね」
「どすこい・・それは無理でごわすよ。」
「あなたはベガに雇われたスモウレスラーなの?」
「わしの所も不景気でな・・お主をたっぷり苦しめて殺すように頼まれているのでごわすよ。銭もいいし・・」
「あなたは格闘家の誇りを失ったの?」
「これは真剣な格闘勝負でごわすよ。ただそれで銭がもらえるだけでごわす」
「そうね・・安心したわ。じゃあ行くわよ」2人の試合は、始まった。

「スーパー頭突きでごわす」本田は、春麗に襲いかかる。
「くぅ」春麗は、なんとかガードする。
「どすこい・・百裂張り手」本田は、高速の張り手を放つ。
「とぅ」春麗はスウェィバックでかわす。
「お返しよ。百裂脚よ」春麗も本田に、高速の蹴りを放つ。
「ぐおぉお」春麗の蹴りは、本田の腹に決まる。
「とどめよ。スピニングバードキック」その技は、春麗も自慢の必殺技だった。当たれば致命傷だが、スキも大きかった。
「おっと」本田は、春麗のその技をしゃがんでかわす。そして着地する時の無法備な春麗に近づいて、彼女の腹に膝蹴りを入れる。
「うぁあ」春麗は、腹を押さえて地面にうずくまる。
「春麗どん。女子を苦しめるのに一番有効な技を知っているでごわすか?」
本田の太い腕は、春麗の細い腰に巻きつく。
「きゃあ」春麗の体は、本田に抱き締められて持ち上げられる。
「さば折りでごわす」本田は、春麗の体を強く抱き締める。
「きゃあぁあああ」春麗の体中の骨は、悲鳴をあげる。

「そうよ・・本田さん。もっとあの生意気な女を苦しめて」先ほど春麗に蹴られた受付の女は、春麗の末路を期待して興奮していた。
「うへへ・・もっとやれ」観客の男は、春麗の苦悶の姿に興奮していた。
「そんなに苦しいのかな?あの技」観客の中の女格闘家は、呟いた。
「春麗どん・・苦しいでごわすかぁ?早く抜け出さないと、体中の骨がバラバラになってしまうぞ。ふんふんふん」
「はぁ・・うぁあ・・・きゃあぁああ」本田の抱擁に、春麗は悲鳴をあげる。本田はさらに体重をかけて、春麗の体を締める。
「どうじゃ?わしのさば折りは効くじゃろう??」
「きゃあぁああああ(なんて苦しい技なの・・このままじゃ・・・体中の骨が・・折れちゃうわ)」春麗の腰に巻きついた本田の腕は、まるで大蛇のように春麗を締め上げる。
「もう少し体重を前にかけてみるでごわすかぁ?ふんふん」本田は春麗の腰を締めながら自分の体に引き寄せ、春麗の胸にのしかかるように体重をかける。
「あぁあ・・・きゃぁああ・・うぁああぁあ」本田のさば折りは、女性の春麗が相手でも容赦はなかった。
「女子をこの技で苦しめるのは、快感でごわすよ。わしのさば折りの味は、どうでごわすかぁ?ふんふんふん」
「あぁあ・・きゃ」春麗の意識は、すでに薄れていた。
「父さん・・・負けたくない・・わ。えぃ」春麗は、懸命に本田の急所を蹴り上げる。だが、さば折りで持ち上げられて宙に浮いた脚では力が入らず、本田の性感帯を撫で回す位の力しかなかった。
「春麗どーん。可愛いでごわすなぁ。じゃあわしも・・ふんふんふんふん」
「きゃ・・・はぁあ・・うぁ・・・・あ(ゴメンね。父さん)」春麗は、本田に抱き締められたまま、失神してしまった。


さくらvsライデン

「あ・・私宛に手紙がきてる。何かな?」
さくらは、世界一強い女子高生だった。
「何これ?えぇと・・リュウを返して欲しければ、○月○日に○○ビルの地下に来い・・って1週間後ね。リュウさん。私が助けるからね」
さくらは1週間後、その場所へ行く。
「気合入れるて行くぞ」さくらは、ハチマキを締める。
「随分長い階段だね・・リュウさん・・・待っててね」
さくらが辿り着いた場所は、地下プロレスの世界だった。
「赤コーナー女子高生さくら、白コーナー巨漢のレスラーのライデンです。皆様、ようこそいらっしゃいました。」
「何なの?私に異種格闘をさせる気?いいわ。いくぞぅ」
さくらは、四角いリングに上がる。
「あなたが私の対戦相手?随分大きい人だね。私の事、ただの女子高生だと思っていると怪我するよ」さくらは、ライデンを挑発する。
「うへへ。舞に比べれば色気はないけど、発育途中の体を弄ぶのも楽しそうだなぁ?」ライデンは、さくらの体を視線で舐めまわす。
「いくよ。えぃ」・・遂に二人の異種格闘は、始まってしまった。
「咲桜拳よ、それ」ライデンは、軽くスウェイバックする。
「えい。波動拳」ライデンは、面倒そうに避ける。
「く・・ねぇ?私が勝ったら、リュウさんを返してくれるんでしょ?」
「ふへへへ。そんな話を丸呑みに信じていたのかぁ?はじめからリュウは、関係ないんだぜぇ。オレがお前をいたぶるショータイムなんだぜ」
「そう(よかった)その言葉、そっくりそのまま返してあげるよ。いくよ・・真空波動拳」ライデンは軽くジャンプして、無防備なさくらに接近する。
「そうれぃ」ライデンは、さくらに毒霧を浴びせる。
「うぁああ・・目が」さくらの視界は、一瞬にして闇と化してしまう。
「そうれぃ。捕まえたぜぇ・・どうして欲しい。えぇ?」
ライデンはさくらを地面に叩きつけ、そのまま寝技の体勢に持っていく。
「うぁあ(ヤバイな。捕まっちゃった・・私が対戦したレインボーミカって人も言ってた。レスラーの締め技は投げ技なんかよりも、ずっと強烈で苦しいって・・私はまだ、締められたことはないけど・・)」
「まずは、ストマッククローで様子を見ようかぁ?」
ライデンは、さくらの胸を握り締める。
「あぁ・・痛ぁい」さくらは、格闘バカで悲しい程に男を知らなかった。
「痛いよ。ここ刺激されると、私なんだか・・あぁ」
「なんだか・・何だぁ?」ライデンは、さくらにいやらしく尋ねる。
「分からない。ただ・・今まで、あぁ・・経験したことない感覚に・・あ」
ライデンは、リズミカルにさくらの胸を握り締める。
「おおっと、ストマッククローです。さくらピンチですね」
司会者の男は、さくらのその姿を見て興奮していた。
「じゃあ一緒に寝ようかぁ?」ライデンは、さくらの体を後ろから抱く。
「あ・・あぁ」ライデンは逞しい体で、さくらを包む。
「たっぷりと教えてやるぜ」ライデンは、さくらの胸に腕を廻す。
「あ・・苦しい」さらにライデンは、大きくなった一物をさくらの性感帯へと押し付ける。ライデンの舌は、彼女の耳を捉えた。
「あ・・あぁ・うぁあ」男を知らないさくらにとって、この技は強烈だった。
「ほぅほぅ」ライデンは、激しく腰を動かした。
「あぁああ」さくらは悲鳴はあまりあげないが、体は正直だった。彼女の手は男に委ねるように彼の体にしがみつき、足は気持ち良さと、苦しさの狭間で不規則に暴れていた。
「ふぅー。どうだぁ?」ライデンは、さくらの耳元で囁く。
「は・・あ」さくらの体は快楽と苦悶の為、震えていた。
「そうれ。体位を変えるかぁ?」ライデンは、さくらの胸に自分の大きくなった一物を押し付ける。
「きゃあ(か・硬い)」さくらの胸は、彼によって悲しげに変形させられる。
「言っておくが、この技は拷問技なんだぜぃ」ライデンは、その強靭な太ももをさくらの華奢な腰に巻きつける。
「うぁああ」次の瞬間、彼はさくらの腰の骨を砕いてしまうかのように大木のような太ももで締め上げる。
「どうだぁ。オレの締め技は、一級品だぜぇ」
「きゃあぁあああ」さくらはこのまま、絞め殺されるしかないのでしょうか?
「きゃあぁあああ」ライデンはさらに体重をかけ、太ももでさくらの腰を締め上げる。
「変形胴締めスリーパーだぜぃ」ライデンは、自分の全体重をさくらの胸にかける。そして指技で、さくらの性感帯を弄る。
「はあぁあああ・・苦しい・・・あん・・あ」
「もっと激しくしてやろうかぁ?」ライデンは、激しく腰を振る。
「あ・・きゃ・・・うぁあ」さくらは、締め落とされる寸前だ。
「おっと・・うへへぇ」ライデンは、さくらを解放する。
「随分ダメージを受けてしまったようだなぁ?えぇ」ライデンは、どこまで彼女にダメージを与えたかを楽しそうに見物していた。
「はぁ・・あ」さくらの体は、苦しそうに痙攣していた。
「もっと腰を痛めつけ、子供が生めない体にしてやろうかぁ」
ライデンはさくらの腰を抱き上げ、自分の肩の上に乗せる。
「そうらぁ・アルゼンチンバックブリーカーはどうかなぁ?」
「あ・・あぁあ・・・この・・・・あぁああああ」
「このまま背骨を折ってやろうかぁ」ライデンは、さくらの腰を締め上げる。
「うぁあああぁあ」さくらの細い腰の骨は、今にも折れそうだった。
「そうれぃ」ライデンは、さくらを無造作にマットに投げ捨てる。
「きゃあ」さくらは地面に叩きつけられる。完全に抵抗力を失った彼女は、ぐったりとマットに横たわる。普通の試合だったらここで終わっていたが、この会場は地下プロレスだった。
「さてと・・そろそろ必殺技の時間かなぁ?うへへへ」ライデンは倒れているさくらの細い腰に、その丸太のように太い腕を廻す。
「あ・・何をする気?」さくらの体は持ち上げられ、ライデンの分厚い胸板へと近づけられる。
「男に抱き締められるのは、始めてかぁ?」ライデンは、さくらの細い腰と柔らかいお尻を抱き締める。
「あ・・きゃあ・・うぁああああ」次の瞬間、今までさくらが体験したことのない信じられないような苦しみが彼女を襲った。
「どうだぁ?この技は苦しいだろう?体中の骨をバラバラにしてやろうかぁ?」ライデンの太い首は、さくらの肩に圧し掛かる。
「きゃあ・・あぁああ(この技って私、見たことはある。前に格闘大会を見に行った時に、春麗って女の人がエドモンド本田ってスモウレスラーにやられていた技ね・・鯖折りって技だった。春麗は、凄く苦しそうにしてた。私は、エッチとしか思わなかったけど・・こんなに苦しいなんて)」
「ベアハッグって言うんだぜぇ。この技は・・スモウレスラーが使えば、鯖折りっても言うけどなぁ・・男の腕の中に女の体を包み込み、体重を前にかけて抱き締める究極の拷問技なんだぜぃ・・苦しいだろう・・えぇ??」
「きゃああ・・はぁはぁ・・・よく喋る人だね。弱い犬ほどよく吠えるってね・・あ・あなたの為にある言葉だね」さくらは、精一杯強がって見せる。
「な・・何だとぅ。生意気な小娘め・・本気で絞め殺してやる」
ライデンはさらに体重を前にかけて、さくらを抱き締める。
「きゃああぁんああ」さくらは、ライデンの抱擁に苦悶の声をあげる。
「ほうほう・・ふん・・ほう」ライデンは、リズミカルにさくらの体を抱き締める。ライデンの胸板は彼女の性感帯をいやらしく包み込み、彼の太い首はさくらの肩を捕らえて自慢の腕で彼女の体を締め上げる。
「きゃああ・・うぁ・・はぁ」さくらは、ライデンのベアハッグから必死に逃れようと抵抗する。だが、彼女ができる抵抗は少しでも苦しみから逃れようと小さい手でライデンの腕にしがみつくだけだった。
「ほうれぃ・・苦しいだろう?えぇ?もっと苦しめ。」
「うぁあああああ・・あ・・く・きゃああぁあああ」
「早くギブアップしないと、体中の骨が折れてしまうぞぅ」
ライデンは、この試合にギブアップがないのを知っているのにいやらしく彼女の耳元で囁く。
「きゃあぁああ・・(負けないよ・・く・・苦しいけど。やばいな・・意識が・・・・薄れて・きちゃった・・・ダメかな。けど私、ギブアップは・・しない・・・よ・・・大和撫子だもん)」
さくらの意識は、ライデンの腕の中で途絶えてしまった。



キャミィvsキマラ

「ベガを倒す。絶対に。」キャミィは、ベガに復讐を誓っていた。
「あいつは私の心を操って・・私は、罪もない人を大勢殺してしまった。私の出来る償いは、ベガを倒すことしかないわ」キャミィは、襲いかかる刺客を次々となぎ倒していく。
「とぉ・・キャノンスパイク」
キャミィは、始めの頃は順調に進んでいった。しかし
「え?ここは?」キャミィのたどり着いた場所は、大広場だった。
「これは・・えぇ?」キャミィの足元から四角いリングが、浮き上がってきた。そしてキャミィの目の前には、巨漢のレスラーが立っていた。
「ふははは、キャミィ。俺様と戦える資格があるかどうか、見極めてやる」
「ベガ・・どういうこと?」キャミィは、ベガを睨む。
「そいつに勝ったら、俺様が遊んでやろう。お前が勝てたらな」
「そういうこと・・いいわ・・えぃ」キャミィは、巨漢のレスラーに向かっていく。キャミィは彼の胸に蹴りを叩き込む。
「おっと?今、何かしたのか?」巨漢のレスラーは、ビクともしなかった。
「く・・キャノンスパイク」キャミィは、必殺技で男を責める。
「おっと」巨漢のレスラーは、キャミィを軽々と受け止める。
「そうれぃ」彼は、キャミィの体をそのまま地面に叩きつける。
「うぁあ」彼のパワーボムは、彼女にとって強烈だった。
「うへへ・・せっかちな女だなぁ?俺様の名は、キマラだ。お前の名前は?」
「はぁはぁ・・名乗るまでもないわ。あなたはここで死ぬんだから」
「キャミィとかいったな。強気な女は大歓迎だぜぃ・・その方が、俺様もいたぶり甲斐があるぜ・・・じゃあいくぜ」
キマラは、キャミィの小さい体にタックルを決める。
「うぁ」キャミィはその衝撃で、ロープまで飛ばされる。
「それい」キマラは向かってくるキャミィの首に、ラリアートを叩き込む。
「うぅあ」それはキャミィの首の骨が、折れてしまうくらいに強烈だった。
「次は、どんな技がいいかなぁ?」キマラはキャミィの胸を、踏みつける。
「あぁああ」キャミィは苦しそうにもがく。
「じゃあ、ロメロスペシャルだぁ」キマラは、キャミィの両手両足を捕らえる。キャミィの体は、弓なりに沿ってしまう。

「ふはは・・雑魚が」ベガは、キャミィを見下ろす。
「うぁあぁあ」ベガのその声も、キャミィには届いてなかった。
「あの胸の強調・いやらしいぜ」見物者のバイソンは、興奮していた。
「苦しんでいる女は、たしかに美しいな」バルログは、爪を研いでいる。
「まぁ、彼女が勝てる見込みはないな」サガットは、古傷を擦っていた。

見物者の気楽さとは別に、キャミィは絶体絶命に追い込まれていた。
「うぁああぁああ」キャミィの手足の骨は、今にも折れそうだった。
「おっと」キマラは、キャミィの体を無造作に投げ捨てる。
「はぁはぁ・・く」キャミィの両手両足の骨は折られなかったが、完全に抵抗力を失っていた。この後の彼女の運命は、キマラに料理されるだけだった。
「それ・・ネックハンキングツリーだぁ」
「う・・くぅ」キャミィの首は、キマラに捕らえられてしまう。
「へへ・・息が吸えないだろぅ?」キマラは、キャミィの体を持ち上げる。
「あ・・く」キャミィの全体重が、彼女の首にかかっていく。
「どうだぁ・・苦しいかぁ?」キャミィの表情は凄く苦しそうだが、悲鳴はあげなかった。いや・・あげることが出来なかった。
「ち・・悲鳴が聞けないんじゃ、つまらないぜ」キマラは、キャミィの体をロープに投げ飛ばす。
「きゃぁ・・あ・・はぁ」キャミィは、すでに意識が朦朧としていた。
「じゃあ究極の拷問技で、いたぶってやるぜ。言っておくが・・この試合にギブアップは、ないんだぜ」キマラは、倒れているキャミィを起こす。
「あぁ」そして、キャミィの細い腰にその丸太のような腕を廻す。
「何分耐えられるかなぁ?」キマラは全体重をかけ、キャミィを締め上げる。

「あの技、俺も練習中なんだ」バイソンは、興奮してキャミィを見つめる。
「ふふ・・キマラの筋肉とキャミィの体がいやらしく絡み合っているな・・美しい」冷静なバルログも少し、興奮していた。
「ベアハッグか?試合は、決まったな」サガットは、悲しげにそう言った。
「ふははは・・俺様を冒涜した罪は、重いな。そのままもがき苦しんで死んでいくがいい」ベガは、キャミィのこれからの運命を楽しんでいた。

「あぁあ・・うぁああ」キャミィの腰と下半身は、キマラに包まれていた。
「どうだぁ?苦しいかぁ?」キマラは苦しんでいるキャミィの性感帯を、自慢の胸板に挟み込む。そして、舌技で彼女の胸を弄る。
「あ・・きゃあ・・うぁあ」キャミィの体は快楽と苦悶の狭間の中で、弓なりに沿っていった。地面に着くことができない彼女の足は、苦しげに宙を仰ぐことしか知らなかった。キャミィの乳首は、彼の舌技によって硬くなっていた。
「少しは抵抗してみろ・・えぇ?」キャミィの両手両足は、さっきのロメロスペシャルによって力を失ったままだった。
「うぁあああぁああ」キャミィが、キマラのベアハッグから逃れる術はなかった。唯一できる抵抗は少しでも苦しみから逃れようと、悲鳴をあげ体を左右に揺さぶることだけだった。
「うへへへぇ」そんなキャミィを楽しむかのように、キマラは体重を前にかけキャミィの体を揺さぶりながら締め上げる。
「きゃぁあああ」キャミィの体は苦しさの為、痙攣していた。
「1分もったかぁ?じゃあ2分もつかなぁ?それぃ」(メキィメキィ)
「ああぁああんうぁああ」キャミィの体中の骨は、今にも折れそうだった。
「そうれぃそうれぃ・・俺様のベアハッグは、ドラム缶も潰してしまうんだぜぃ。苦しいだろう?うん?」キマラは、いやらしくキャミィに尋ねる。
「きゃあぁあああんあぁあ・・あぁ・・うぁああぁあ」(ボキボキ)
ついにキャミィの腰とお尻の骨は、折れてしまったようだった。

・・・・・・・・・終わりです。(これから先は、残酷すぎて書けません)


マキvsキマラ

「次の敵は、だれよ」マキは、敵をなぎ倒しながら順調に進む。
「え?ここで行き止まりなの?あ・・地下に降りる階段が」
マキの行く道は、死の地下プロレスの階段しかなかった。
「く・・行くわよ。誰がきてもへっちゃらよ」
マキは、覚悟を決めて階段を降りる。
「さあお客様、いらっしゃい。今日の試合は、女忍者マキvs荒ぶる巨漢キマラですよ」司会者(マッドシティ)の男は、そう解説する。マキの視線の先には、巨漢のキマラがいた。
「うおおぉお」キマラは、自分の筋肉を観客に見せびらかす。
「なんなの?」マキは、少し当惑してしまう。
「まだ分からないのか?お前を殺す為に、こいつを雇ったんだ。観客の前で、無様に苦しんで死んでいくがいい」司会者は」、マキを睨みつける。
「そう・・まあいいわ。彼と戦って勝てばいいんでしょ」
「勝てるかなぁ?キマラ・・行け」キマラは、マキに襲いかかる。
「手加減しないよ」マキは、キマラの腹に膝蹴りを叩き込む。
「これがどうかしたのか?」キマラには、全く効いていなかった。
「く・・このぉ」マキは、キマラの顔に殴りかかる。
「おやぁ?蚊でも止まったかぁ」キマラは、涼しそうな顔をしていた。
「くぅ(全然効いていないの?)」マキは、絶望していた。
「お前の技は、こんなものかぁ?」キマラは、マキの胸を握り締める。
「あ・・やめて」マキは、どうやらキマラに捕まってしまったようだ。
「思い出したわ。あんたの事・・よく抱き締め技で色々なレスラーを苦しめていた悪役レスラーでしょ」マキは、キマラを睨む。


「うおぉおおあぁあ」ハガーは、キマラにベアハッグで捕まってしまう。
「早くギブアップしないと、骨が折れてしまうぞぅ」
キマラは、ハガーの下半身にそっと舌を伸ばす。
「おぁあああああ」ハガーは、なんとか逃れようと体を揺さぶる。
「無駄だぁ。(ペロ)苦しめぇ」キマラは、ハガーの体を抱き締める。
「うおぁおおおぁあ」ハガーの意識は、薄れていった。


「ホモレスラーが、私になんの用なの?」マキは、キマラに尋ねる。
「うへへへぇ・・俺様は、どっちも好きでなぁ。」
「病気ね。本当」マキは、男に胸を握り締められながらも強がっている。
「あぁーと。ついに捕まってしまったマキ。キマラはどんな技で、彼女を苦しめるのでしょうか?」解説者は、すでに興奮していた。
「生意気な小娘め。こうしてやる」キマラはマキの体を持ち上げ、地面に叩きつける。パワーボムだ。
「うあああぁあ」マキの体は、キマラのパワーに圧倒されている。
「次は、キャメルクラッチだぞ」マキの胸は、エビ反りに沿って強調される。「ストマッククローなんかはどうかな?」キマラは、彼女の柔らかいお腹を握り締める。
「うぁあ・・きゃああぁあ」マキの体は、キマラの思うがままだった。
「さあてと・・そろそろ必殺技の時間だなぁ??」
キマラは、マキのお尻を抱きかかえて持ち上げる。
「それぃ。俺様の必殺技のベアハッグはどうかなぁ?」
「うああぁあ」マキの下半身は、キマラの分厚い胸板にいやらしく包み込まれてしまう。
「そうらぁ。どうしたぁ?」キマラは、マキの一番感じる部分に舌を伸ばす。「やめてぇ・・そこはああぁあ」マキは、苦しそうにもがく。
「まだまだだぜぃ」キマラはさらに、マキの体を上下に揺さぶる。
試合場の観客は、そのサディスティックな展開に興奮していた。
「うおぉお・・キマラ。もっとマキを苦しめてくれぇ」
「任しとけ。虐めるのは、俺様の得意分野だぜぃ」
「きゃあぁあ・・うあああぁ」キマラの虜のマキは、彼のなすがままだった。
「どうだぁ?俺様の胸板は」キマラは、マキの性感帯を舐めながら囁く。
「く・・きゃあ、離してぇ」マキは、苦しそうに男の腕にしがみつく。
「この試合にギブアップはないのを知らないのかぁ?」
キマラは、さらにマキを抱き締める。
「うああぁあ・・く・苦しい」マキは、苦しそうに体を沿ってしまう。
「なかなか楽しい玩具だなぁ」キマラは、マキの性感帯を吸い上げる。
「やめて・・イヤ」マキの体は、悲しい位に男を求めていた。
「そらそらそれぃ」キマラは、マキを残酷なまでに締め上げる。
「あぁあ・・あ・・きゃ・・うあぁああああ」
「俺様のベアハッグは気に入ったかぁ?」
「あ・・きゃあ(もう・・ダメ・だ・・わ)」
マキの意識は、キマラの胸の中で薄れていった


爆骨少女ギリギリぷりんvs体育教師力王

「さあて、張り切っていくわよ。」白鳥萌留は、プロレスラーに憧れてマルチメディア学園に入る。しかし萌留を待っていたのは、理想と全く違っていた。
「萌留ちゃんは、可愛いから芸能コースだ」校長は言った。
「私は、プロレスがしたいのよ。そんなの嫌よ」
「いいや、芸能コースだ。君は、可愛いから売れるぞ」
「嫌よ、私はファイトしたいわ」萌留は、言い張る。
「そうか?そんなにプロレスしたいか。まぁ入ってみろ。嫌でもプロレスする機会は、あるぞ。」校長は、萌留をいやらしく見つめる。
「ならいいわ。」萌留は、張り切って学園に入る。しかし萌留を待っていたのは、セクハラ体育授業だった。なんと男の体育教師と、女がふんどし一枚で土俵の上で組み合っていた。
「どうしたぁ?こんな技では一流の、芸能人になれんぞぅ」
体育教師の力王は、女生徒のマワシを自分の体に近ずけながら囁く。
「あああぁん」女生徒は、マワシを持ち上げられる。
「あぁあ・・これからあの娘、さば折りで苦しめられるのね」
「えぇ?なんなのそれ?」萌留は、女生徒に尋ねる。
「うん・あなたは入りたてで知らないだろうけど、この授業はあの・・体育教師力王の慰めの時間なの。体育なんて都合のいい言い訳よ。彼は女生徒と相撲で組み合うことが趣味なの。特にさば折りは、要注意よ。今まで何人の女生徒が、あの技で苦しめられたことか・・分からないわ。まぁあの体格差じゃね。私達とは、違いすぎるわ」女生徒は、悲しそうにそう呟く。
「許せない」萌留が言っている時には、もう女生徒はその技で捕まっていた。
「お仕置きが必要だな?」力王は、女生徒のマワシを持つ。
「あぁああ」女生徒は、体育教師に持ち上げられる。
「それそれぃ」力王は女生徒の腰に腕を廻し、自分の体に引き寄せる。
「あん・・エッチ」女生徒の下半身は、力王の一物に押しつぶされる。
「うへへ・・もっと鍛えるんだぞぅ。ただのさば折りだからなぁ?全然エッチじゃないぞ。」力王は、さらに腰を振って彼女を苦しめる。
「あぁあ・・先生。この技を、女の子に使っちゃ反則よ」女生徒は、力王の抱擁に苦しみながらも濡れていた。
「そらそら(メキメキ)」力王は、抱き締めながら女生徒を苦しめる。
「きゃあああぁあ・・ああああ・・・・いやぁあ」
「それまでよ。力王」男の視線の先には、美少女覆面レスラーが立っていた。
「なんだぁ?お前は」力王は、女覆面レスラーを睨みつける。
「私の名前は、リングの妖精・・ホワイティスワンよ」
「ホワイティスワンかぁ?俺様の楽しみの時間、奪った罪は重いぜぇ」
力王は、ホワイティスワンを睨みつける。
「あなたもよ。大勢の女生徒を苦しめた罪は重いわ。私がお仕置きするわ」
「うへへ、俺様は女生徒だと手加減していたんだぜぇ。お前は、手加減なしで試合してやる」力王は、ホワイティスワンに襲いかかる。
「きゃあ」力王は、ホワイティスワンを押し倒す。
「寝技で可愛がってやる」力王は、性感帯でホワイティスワンの胸と首を圧迫する。力王の体格は、身長3メートル、体重350キロだった。
「きゃああぁあ」スワンの体は、彼の一物に包まれる。
「なかなか味わいのいい胸だなぁ?」力王は、さらに腰を振る。
「きゃん・・うぁあああ」スワンは、苦しそうに首を横に振る。
「俺様の試合を邪魔したお仕置きは、こんなもんじゃないぜ。」
力王はその丸太のような足で、スワンの体をじわじわと締め上げる。
「きゃああぁあ・・はぁあ」スワンの胸元を骨は、悲鳴をあげていた。
「うへへへぇ」力王のマワシは、薄い布切れだった。ふんどしの上からでもはっきり分かる膨らみは、スワンの体を快楽の世界へと引きずり込んだ。
「あ・・あん・・きゃ」スワンは苦しみと快楽の狭間で、悲鳴をあげていた。
「おふぅ・・気持ちいいぜ」力王は、指でスワンのクリトリスを責める。
「きゃああん・・ああ・・いや・・いい・・・・あん」
「うおぉお・・おふぅ」力王は、そのままスワンの胸でいってしまった。
「あ・・あぁあ」スワンの体は悲しい程、男を受け入れていた。
「ふぅ・・はぁあ・・どれぃ、スワン・・さば折りはどうかなぁ?」
「きゃああん」力王は、スワンの腰に太い腕を廻す。
「お前はマワシを締めてないから、お前の腰に腕を廻すとするか。しかし可愛そうだなぁ?女がマワシを締めた状態でのさば折りは苦しいけど、股間を圧迫される気持ちよさはあるんだぜ。しかしお前の腰に俺様の腕を廻したら、どうなるかなぁ?」力王は、彼女の体を持ち上げる。
「きゃああぁ・・先生。愛してるわ。もっとして」ホワイティスワンは始めて男に抱かれた悦びで、彼を愛してしまっていた。
「スワン・・どうだぁ?」彼は、萌留(スワン)の体を締め上げる。
「きゃあぁあ・・苦しいわ」萌留(スワン)の腰は、悲鳴をあげる。
「うお・・スワン。(クチャクチャ)可愛がってやるぜぃ。それそれぃ」力王の舌技は,女レスラーのホワイティスワンを悩ませる。
「きゃああ、先生・・苦しいんだか気持ちいいんだか、あん・分からないわ」
「ホワイティスワン。お前は今、俺にどうされているんだぁ?」
「きゃああ、今・・先生に抱かれているの。さ・・さば折りで。」
「そうだぁ。そして、俺の胸板はお前の大きい胸を挟んでいるんだぜぃ」
「あん。きゃ・・そして先生の性感帯も私を責めているじゃないの?」
ふんどしの上からの大きくなった彼の性感帯は、スワンの熱い部分を責め上げる。力王の舌技は、いやらしく彼女の胸を求めていた。
「あぁあ・・ホワイティスワン、大ピンチよ。力王のさば折りは、女を捕らえて離さないわ。あのまま締め殺されちゃうわ」見物人の女生徒は、そう言う。
「きゃああぁ・・ああぁあ」スワンの悲鳴が、響き渡る。
「ホワイティスワン・・愛してるぜ」力王は、彼女の体を上下に揺さぶる。
「きゃああぁあ・・あぁあん(私、このまま締め殺されてもいいかも?男の人に抱かれて死ぬんだもん。私、愛されているんだもん)」萌留は、薄れいく意識の中でそう思っていた。


かすみvsバース&あすか

抜け忍びのかすみの所に、一通の手紙が届いた。
「(挑戦状だ・・お前が真の格闘家なら、今度のトーナメントに参加しろ。場所は××××の地下・・日時は×月×日)」
「なにこれ?・・いいわ。私の力、見せてあげる。(っていうか明日なの)」
かすみは次の日、試合会場へ向かう。
「参加者は・・えぇ?私とあの人だけ?」
かすみの視線の先には、逞しいプロレスラーがいた。
「あなたが私の対戦相手ね。よろしく・・ってあなた・・バースじゃないの」
かすみの対戦相手は、ティナの父親のバースだった。
「あなたなの?私宛の挑戦状は」かすみは、少し当惑していた。
「・・・・・・」バースは、何も言わなかった。
「黙っていたんじゃ分からないわ・・え?・・そういうことなの」
バースの目は虚ろで、まるで誰かに操られているかのようだった。
「彼を洗脳したのは誰?」かすみはまわりを見渡す。
「私よ」その女は、かすみと一緒に修行した女・・あすかだった。
「どうしてあなたが?」かすみは悲しそうに尋ねる。
「あなたはいつも、私より可愛くて・・男からモテて・・忍びの技も鋭くて・・あなたなんか死んじゃえばいいのよ。私が調教したバースは、強いわよ。かすみ・・あなたはここで死ぬのよ」
「あすか・・私はあなたのこと友達って思っていたのに。いいわ。最後にバースの洗脳を解くにはどうしたらいいかだけ教えて」
「簡単よ・・彼を倒せばいいだけよ。けどあなたに出来るかしら?ウフ」
「く・・いくわよ。バース」かすみの目には、涙が溢れていた。
「私のバース、目の前の女を出来るだけいたぶって殺しなさい。接触技でね。」バースもかすみに襲いかかる。
「えぃ・・天龍脚よ」かすみは、バースに蹴りを入れる。
「甘いわね・バースに接近戦で挑むなんて」バースは。その技をガードする。
「バース・・捕まえてしまいなさい」バースは、かすみの体を持ち上げる。
「く・・」彼は、そのままかすみの体を地面に叩きつける。パワーボムだ。
「うぁあ」かすみは鈍い悲鳴をあげる。
「それならこの技で・霞返しよ」かすみはバースを投げ飛ばそうと接近する。
「無駄だってことが分からないの?」バースは、かすみを掴む。
「次は、ストマッククローでいじめてあげるわ」
バースの大きい手は、かすみの胸を握り締める。そして持ち上げる。
「きゃあ・・く」かすみの大きい胸は、バースの手の中だった。
「うふふ・・バストクローとでも言おうかしら」
「きゃあ・・く・・うぁあ」かすみは、窮地に追いやられていた。
「さらに楽しい展開になってくるわよ・・バース。変身よ」
「うおぉおぁあ」バースの体はあすかの指図と同時に、1・5倍になっていた。バースは、かすみの体の2倍以上になっていた。かすみは、その衝動で吹き飛ばされる。
「あすか、あなたバースに何をしたの?」
「大したことじゃないわ。ただ筋肉を膨張する薬を、注入しただけよ」
「く・・許さないわ」かすみは、あすかを睨みつける。
「ほらほら、よそ見していていいの?」バースの大きい性感帯は、かすみの胸に襲いかかる。
「きゃあ・・あ」バースの大きい性感帯はかすみの胸だけでは満足できず、彼女の首をも圧迫してしまう。
「どうかしら?この技は・・苦しいでしょう??」
「く・・きゃ」バースの太ももはかすみの腰を締め上げ、パンツの上からでもはっきり分かる大きい性感帯は彼女の胸に絡みながら彼女の首を押しつぶす。
「うふふ・・かすみ、私の為に苦しんで死んでね。」
「きゃああ・・・うあ・・きゃ」かすみの腰の骨は、バースの接触技によって悲鳴をあげていた。彼女の胸は大きい一物によって、悲しげに変形していた。
「バース・・もっと腰を振ってもよくてよ」
「う・・あ・きゃああ」バースは、かすみが壊れてしまう程に激しく腰を振った。ピストン運動をして感じた脚で、容赦なく彼女の腰を強く締め上げる。
「ウフフフ・・この体格差は、立派なハンデね」
「く・・私、負けないわ。あなたなんかに」
「相変わらず強情ね。まあいいわ・・バース、あなたの新必殺技でじわじわと苦しめてあげなさい」バースは、彼女の体を解放する。
「きゃあ」かすみは、苦しそうにマットに横たわる。
「はぁはぁ」かすみは口では強がっていても、体は苦しそうだった。
「私、この技好きなのよ」バースは、横たわったかすみの腰に腕を廻す。
「ただ抱き締めているだけなんだけどね・・それ、ベアハッグよ」
バースは、かすみの細い腰にその丸太のような腕を廻して持ち上げる。
「う・・あぁあ・・きゃあ」そして分厚い胸板で、彼女の胸を包み込む。
「こんな程度で悲鳴が漏れてしまうの。ウフ・・まだ20%の力も出してないのに。憎らしいくらい可愛いわね。あなたは」
「きゃああぁあ・・うぁあ」かすみの体は、弓なりに反っていく。
「逃がさないわよ。えい」バースは苦しそうに反った彼女の体を、押しつぶすように体重を前にかける。自慢の胸板で彼女の胸を責め上げ、舌で彼女の大きい胸をいやらしく吸いあげる。体格差からバースの腕は、かすみの下半身をも抱き締めていた。かすみの足は、悲しげに宙を仰いでいた。
「苦しいでしょ?もっと苦しんでいいのよ・・ハグハグよ。それ」
「きゃああぁあ・・ああぁあ」巨漢の男の抱擁は、さらに彼女を苦しめる。
「死は近いでしょ?ウフ」かすみの体中の骨は、悲鳴をあげていた。
「きゃあぁあああ・・はぁはぁ・・きゃああぁあああ」
「うふふふ・いい悲鳴ね。ベアハッグは、気に入ったかしら?」
「きゃあああぁああああ・・・・うあああぁあ」バースはさらに上下に揺さぶり、かすみを苦悶の世界へと引きずり込み。
「かすみ・・可愛そうだから最後にあなたに女の悦びを教えてあげるわ」
バースはゆっくりと腰を掛け、かすみの性感帯に自慢の一物で触れる。
「きゃああ・あん」バースは、かすみを抱き締めながらゆっくりと腰を振る。
「うふふふ・・ローションも付けて見ましょうね」
あすかは、二人の体にローションをたっぷりかける。
「きゃああ・・あ・・(か・・・・感じてしまうわ)」
「快楽と苦悶の狭間で、気が狂ってしまいそうでしょ?」
「きゃあああ・・あん・・きゃあ・・うああああぁああ」
大きくなったバースの一物は、かすみのクリトリスと、彼女の胸をいやらしく責める。そして太い腕は、彼女の腰を容赦なく締め上げる。
「いい眺めねぇ。自分の無力さを思い知った?」
「きゃああぁあ・・あん・・あなたより・・きゃ・・・マシだけけどね」
「この・・このまま締め殺してあげるわ・・えい・・ハグハグハグ」
「きゃあああああぁああ・・・ああああぁああ」
「苦しめ苦しめ・死は近いわよ・・ハグハグハグハグ」
「うんああああぁああ・・きゃああぁああああ・・あん・・きゃあぁあ」
ヌチョヌチョ・・バースの一物は、かすみの胸とクリトリスを押しつぶそうとしていた。そして彼女を抱き締めていた。(メキメキメキメキ)
「あ・・ああぁあ」かすみの腰の骨は、今にも砕けそうだった。


不知火舞vsビッグベア

「あぁ・・舞と試合したいぜ」ベアは、1ヶ月前に不知火舞と戦った時からずっとそう思っていた。
「舞は、男がいるのか?け、すぐ俺様の虜にしてやるぜ。さて、舞に対戦を申し込むか。」ベアは、舞に手紙を送りつける。
「舞、またお前と組み合ってみたいぜ。×月×日にお前の修行場に行く。逃げるなよ。」(うへへ、たっぷり犯してやる)ベアは、そう思っていた。
(うへへへ、あの柔らかい胸、細い腰、引き締まったヒップも今日は俺様のものか)俺は日本に向かう途中、そう考えていた。
「さて・・随分古臭い場所だなぁ?舞は・・・・おっといたぜ」
ベアの視線の先には、不知火舞がいた。
「久しぶりだなぁ?舞ちゃん。」ベアは、視線で舞の体を舐めまわす。
「久しぶりね。ベア・・こんな挑戦状送ってきて。ご苦労ね。悪いけど今度はあなたが、苦汁を舐める番よ。覚悟してね」舞は、ベアを挑発する。
「またお前と戦いたくてなぁ?」ベアの性感帯は、すでに大きくなっていた。
「私もよ。あんな姿、私には似合わないわね。あなたにはお似合いだけどね」
「もっともお前に似合ってると思うけどなぁ?」
「く・・いくわよ。不知火忍法の餌食になりなさい」
2人の試合は、いかだの上で始まった。
「リングアウトは死よ。溺れても助けてあげないからね」
「こっちのセリフだぜぇ」ベアと舞は、ステージ場で睨みあう。
「しかし人気のない場所だなぁ?ギャラリーが多い場所ばっかりだったから、このリングは新鮮だぜぇ。何が起きても分からないなぁ。」
「あなたにとって不利じゃなくて?この場所だとだれも助けてくれないわ。このステージで私の餌食になりなさい」
「うへへぇ、楽しい女だなぁ。じゃあいくぜ」2人の試合は、始まった。
「とぅ・・花扇扇よ。」舞は、胸元から扇を投げつける。
「おっと、うへへ」ベアは、軽いステップで避ける。
「それなら必殺忍蜂はどうかしら?」
「それぃ」ベアは、向かってくる舞をドロップキックする。
「きゃあ・く・・ベア、私がなぜこのステージを選んだのか、分かる?」
「人がいなくて、思いっきり俺様と楽しめるからかぁ?」
「へらず口は、それまでよ。いくわよ。えい。新ムササビの舞よ」
「おっと・・その技は無意味とこの前、教えなかったかぁ?」
ベアは、軽くガードする。そして舞の細い首を掴む。
「あいかわらず捕まえるのが簡単な女だなぁ?捕まりたいのかぁ?お前は」
「く・・これでも通じないの?私なりに・・うぅ・改良した技なのに」
「うへ、たしかに色っぽさは前よりあったなぁ」
「く・・うぁ・・く・苦しい」舞はベアに首を絞められる。
「それ、ネックハンキングツリーは気にいったか?」
ベアは、舞の首を絞めながら持ち上げる。
「く・・う」舞は、苦しさから声に出せない。
「この技だと悲鳴が聞けないから、つまらないなぁ?それじゃ・・こうしたらどうかなぁ?」ベアは、舞をパワーボムの体勢で捕らえる。
「それぃ・・ここで止めたらどういう技かなぁ?」
ベアは、舞を地面に叩きつける前でパワーボムを止める。舞の性感帯は、ベアの顔の前だった。
「あぁ・・ベア・そこは・・ダメ・・・あん」
ベアの舌は、舞のクリトリスを捕らてしまう。
「そうら?舞ちゃんを尋問する時間だぜ。(クチャクチャ)」
「ベ ア・・うぁあ・・あん・・・は・・・・反則よ」
「舞・・お前は彼氏がいるのかぁ?」ベアは、いやらしく舞に尋ねる。
「きゃ・・あなたと違って・・・あん・・優しい人よ」
「なにぃ」ベアは大きい手で、舞の胸を掴む。
「あん・・そこは・・きゃぁあ」舞は快楽の為に、小刻みに体を動かす。
「男の名前を言えぃ」ベアは、さらに揺さぶりながら舞を責める。
「きゃああ・・あ・・アンディよ」舞は、強がっていた。本当はアンディは彼氏ではなく、好きかもしれないというだけだった。
「アンディかぁ?すぐそいつから奪ってやるぜ。お前を俺様の虜にしてやる」
ベアはさらに上下に揺さぶって、舞を快楽の世界へと責め立てる。
「きゃあ・あぁ・あぁ・あん」舞の性感帯は、愛液で濡れていた。
「俺の女になれぃ」ベアは、強く舞の胸を握り締める。
「きゃあ・・ダメ・・・よ」舞は快楽の為、気が狂ってしまいそうだった。
「もっとクチャクチャしてやろうかぁ?」
「あぁ・・きゃ」舞の体は、エビ反りに反っている。
「それぃ」「きゃあ」ベアは、舞の体を地面に寝せる。
「どうだぁ?舞。俺様は、逞しいぞぅ」ベアは、今度は寝技で舞をいじめる。
「きゃあああ」ベアの一物は、舞の胸を押しつぶす。
「このまま全体重をかけて腰を振れば、体格差でお前は苦しいだろうなぁ?」
「きゃああ・・うぁああん・・ベア・・苦しい・・・・離してぇ」
ベアは彼の性感帯で舞の胸を捕らえ、激しく腰を振る。
「この技は、死のフォールとでも言おうかぁ?」
ベアの指は、舞のクリトリスをリズミカルに触る。
「きゃあ・きゃあ・あん・・うあ」舞の性感帯は、悲しいくらい濡れていた。
「舞ちゃーん、たっぷり調教してやるぜぇ。えぇ?今、お前は何て技でいじめられているんだぁ?」ベアの性感帯は、パンツの上からでもはっきり分かるほどに大きくなっていた。彼のパンツの上からの一物は、舞を悩殺してしまう。
「きゃ・・し・・・知らない」舞の上半身は、ベアの太ももに挟まれている。
「これは、死のフォールって言うんだ。どうだぁ?俺がパンツを脱いでないのが、セクシーだろぅ。このモッコリが素敵だろう?えぇ??」
「きゃん・・そんなこと・ない・・わ」舞の意識は、すでに薄れていた。
「うへへぇ・・相変わらず可愛いなぁ。舞ちゃんは・・俺の彼女になればベアハッグと死のフォールは、毎日してやるぞぅ」
「あ・・きゃあ・・ベア」舞は、ベアのフォールで落とされる寸前だった。
「それ。体位を変えてみようかぁ?」ベアは、大きくなった性感帯を舞の細い首に押しつける。
「ほぅ・・お次はネックハングでいじめてやろうかぁ?」
ベアの一物は、舞の細い首に接触する。
「あ・・きゃ」舞の首は、ベアの一物によって圧迫される。
「お前は、柔らかいなぁ?体中が。それぃ、ほぅほぅ」
ベアは性感帯で、舞の首を責める。
「きゃ・・うぁ」舞のクリは、ベアの指技で責められる。
「舞ちゃんはどうも、首を責めると悲鳴をあげられなくなるなぁ?じゃあいよよ超必殺技の時間かなぁ?」
「うぁ・・ベア・・・まだ苦しめ足らないの・」
舞は、ベアが何の技をかけるか分かっていた。
「そうらぁ?舞ちゃんへの超必殺技は・・・ベ・ア・ハ・ッ・グだぁ」
「う・・きゃあ」ベアはその丸太のような腕を、舞の下半身に廻す。
「さぁ舞ちゃん。いやらしく絡み合おうかぁ?」
ベアは舞のお尻を抱き締めながら、彼女の感じるところへ舌を伸ばす。
「あああぁあん・・きゃあああぁあ」
「ベアハッグも体位を変えれば、こうなるんだぜぃ。(クチョクチョ)」
「あ・・あぁ・・あぁあぁああ」舞は、ベアにしがみつく。
「どうだぁ?逃がさないぞぅ。ほぅほぅ(クチョ・・ヌチョ)」
「きゃああぁあ・・ベア・・あん・・うああぁあ」
「舞ちゃんは、抱き締めているだけなのに何で苦しそうなのかなぁ?うへへぇ。まだ愛し足らないのに」ベアは、さらに強く舞を抱き締める。
「ああああぁああんああ・きゃんうぁああああぁあ」舞の感じる部分は、ベアの分厚い胸と舌に包まれたままだった。
「舞ちゃーん、愛してるぜ。最後にもう一度聞くぜ。俺の女になるかぁ?」
「きゃあぁああ・ゴメンね。奴隷にだったらして・・うぁあ・・あげるわ。」
「それならこのまま抱き殺してやるぜ。それぃ」
ベアは、舞の体を少し下にずらす。舞の大きい胸は、ベアの胸板に包まれる。
ベアの性感帯は、舞の濡れた場所に接触する。
「そうれぃ・・ほうほうほう」ベアは、舞の体を上下に揺さぶりながら締め上げる。そしてさらに体重を前へとかける。
「きゃああぁあああ」舞の胸は、ベアの胸板に包まれ悲しげに変形していた。舞の足は地面に着くことができず、悲しげに宙を仰ぐことしか知らなかった。
「苦しいかぇ・・ほぅほぅ・・感じるかぇ」
「きゃんうぁあああああ」舞の手は、ベアの顔に苦しそうにしがみつく。
「やっぱりこの体位のが、お前の苦悶の表情を見れていいなぁ?」
「うぁああああ」ベアに包まれた舞は、悲鳴をあげることしかできなかった。
「そらそら、ほぅほぅほぅ」ベアは、舞をさらに締め上げる。
「きゃあぁああああ・・・きゃあ・・・うぁああああぁあ・・あぁああ」
舞の意識は、途絶てしまった。・・・・・・・・・・・・・・・


           アリーナの武道大会 

「どんなモンスターが、かかってきてもイチコロよ」
アリーナは、自信を持って大会に参加する。
「お前が、オレの対戦相手かぁ?うへへ、可愛いなぁ?」
アリーナの前に立ちふさがったモンスターは、身長3メートル・・体重は300キロを楽に越えている怪物(ゴーリキ)だった。
「あなた、名前は?」アリーナは、モンスターに訪ねる。
「うへ・・ゴーリキだ。お前の名は?」
「アリーナよ、よろしくね。あなたの名前・・覚えておくわ。いくわよ」
アリーナは、自慢のパンチとキックを彼に浴びせる。
「おっと、うるさいハエが飛んでいるみたいだなぁ」
モンスターには、アリーナの攻撃も全然効いていなかった。
「くぅ(やばいわ・・全然効いていないの?それならこれでどう?)」
アリーナは、モンスターに抱きつく。
「どう?私の必殺技のさば折り(ベアハッグ)よ?効くでしょ?苦しいでしょ?早くギブアップしなさい?」
アリーナは、懸命にモンスターを抱き締めようとする。
「気持ちいいぜぇ。なかなか大胆な女だなぁ?そんなに積極的にされたらオレも燃えるぜ」ゴーリキは、アリーナの技に苦しむどころか楽しんでいる。
「く・・強がって。どう?体中の骨が、折れてしまいそうでしょ?」
アリーナは、彼を締め上げながらそう囁く。
「うへ・・アリーナ・・パイずりサービスかぁ?」
「え?く・・この」たしかに、アリーナの胸は彼の性感帯を挟んでいた。
「うへへぇ・・アリーナ。もっとしておくれ。気持ちいいぜ」
「そんなこと言っていられるのも今のうちよ。本気で締めてあげるわ。えい」
アリーナは、本気でゴーリキを締め上げる。
「気持ちいいぜ。今までは少し弱すぎたけど丁度いいパイずりだぜぇ」
「えいえい。苦しいでしょ?く・・はぁはぁ」
ベアハッグをしているアリーナの方がダメージを受けているようだった。ゴーリキは、彼女の胸が壊れてしまうくらい腰を振っていた。
「そらそら、お前のベアハッグはこんなものかぁ?」
ゴーリキは、さらに腰を振ってその大きい性感帯で、アリーナの胸をいじめる。モンスターの一物によって、アリーナの胸は悲しげに変形していた。
「アリーナ・・お前に教えてやろうかぁ?本当のベアハッグを」
「はぁはぁ・・く。いいわ・・教えて頂戴」
アリーナは、精一杯強がって見せる。
「そうら、まずお前の細い腰にオレの腕を廻してなぁ?えぇ?」
「きゃあ」ゴーリキは、アリーナの腰に腕を廻す。
「そして、お前の大きい胸にオレの胸を合わせて・・うへへ」
「きゃああん」アリーナの胸は、モンスターの分厚い胸板に包まれる。
「オレがお前を抱き締め、体重を前にかければベアハッグの完成だぁ。」
「きゃあ・・うぁあ」アリーナは、モンスターの抱擁に苦しめられる。
「それそれ・・これが本当のベアハッグだ。分かったかぁ?」
「く・・全然分からないわ。きゃぁ・・苦しくなんか・・ない・・わ」
「お楽しみの時間だなぁ?せいぜい楽しませてくれよ。そうれぃ?ほれほれ」
ゴーリキは、さらに体重を前にかけてアリーナを責め立てる。
「きゃぁああああ・・はぁはぁ・・うぁあああぁああ」
「ほれほれ・・(ジュル)」モンスターは、アリーナの胸を舐める。
「きゃあ。いやぁあん」アリーナは、苦しみながらも感じてしまう。
「それぇ。うひひ・・オレも、この技で何分で女を殺せるかって試したことがあるけど今は、じっくり楽しみたいぜぁ。うへへへぇ」
「きゃあ・・きゃあ・・きゃあぁあ・・うぁああああ」
アリーナの体中の骨は、ゴーリキの抱擁によって苦悶していた。
「どうしたぁ?早く抜け出さないと体中の骨が、折れてしまうぞぅ?」
「きゃあ・・あんうぁああああ」アリーナの悲鳴が、武道会場に響き渡る。
「優しく抱いているのに、なぜお前は苦しそうなんだぁ?えぇ?お前の苦しみ・・オレが変わってあげたいぜ。うへへ・・ほれほれ?」
「きゃああああぁああ・・うぁああああ」
「アリーナちゃーん・・お次はこんな体位はどうかなぁ?うへへへへ」
ゴーリキはアリーナの体を少し下にずらし、大きくなった性感帯は、彼女の感じる部分を捕らえる。
「あぁ?そこは・・いやぁ・・く・苦しいわ」
「どうだぁ?アリーナ・・これが男の抱擁だぁ?ううん?このままあの世に送り届けてやろうか?」
「きゃん・・うぁあああぁあ」アリーナの性感帯は、彼に包み込まれている。
「これで思い残すことは・・あ・る・ま・い?それそれぃ」
「きゃあああぁあああ」アリーナの胸は、モンスターに押しつぶされそうだ。
「どら・さらにハグハグしてやろうか?」ゴーリキは、腕を上下に揺さぶる。
「きゃあきゃあ・・あぁああ」アリーナの体は、弓なりに沿ってしまう。
「アリーナ・・苦しいのかぇ?それとも感じるのかぇ?それ・・ハグハグ」
「う・・あぁ・・きゃあああぁあ」アリーナの足は、悲しげに宙を仰ぐ。
「うへぇ。アリーナ・・ピンチだなぁ?オレの腕の中で苦しんで死んでいくがいいぜぇ。もっと愛して・や・ろ・う・か?」
「うぁ・・きゃあああぁ・・きゃああぁああぁああ」
ゴーリキはさらに、彼女の体を揺さぶる。ゴーリキが楽しんでアリーナの体を揺さぶれば揺さぶるほど、彼女の骨は悲鳴をあげる。
「それそれ・・ほれほれほうれぃ」
「きゃぁあああぁあああああぁあ」アリーナは、このままゴーリキに絞め殺されるしかないのか???


☆キューティーハニーvs巨漢モンスター☆

「えぃ・ハニーフラッシュよ」ハニーは、戦闘用の彼女に変身する。
「うおおぉおお」敵役の怪人は、巨漢のモンスターに変身する。
「愛の戦士・キューティーハニーよ」
「巨漢のモンスター・ベアだぜぃ」
2人の戦士は、四角いリングの中で睨みあう。
「うへへへ、なかなか美味しそうな体だなぁ?」
「く・・どこ見てるの?男って全く・・まぁいいわ。あなたの人生、私の手で変えてあげるわ」
「生意気な小娘め・・俺様が、体中の骨を砕いてやるぜ」
2人のバトルは始まった。この試合は、賭け試合だった。ハニーは麻薬の組織の全貌を暴くため、組織が行っている賭け試合に参加していた。その試合は、男と女のプロレスショーだった。
「ベア・・簡単に殺さないでくれよ」
観客は、モンスターに熱い声援を送る。
「うへへ・・任しとけ」ベアは、ハニーの体を舐めまわすように見つめる。
「おしゃべりな男ね・・行くわよ」ハニーは、男に立ち向かう。
こうして2人のバトルは始まった。ハニーの剣技は一流だが、これはプロレスの試合だった。パワーで争うレスリングの世界の中では、彼女は悲しいくらい無力だった。ハニーは、次第に追い詰められていく。
「それ、ネックハンキングツリーだぜぇ」
「う・・あ・・苦しい」ベアはハニーの体を、高々と持ち上げる。
「お次は、どんな技がお好みかなぁ?えぇ」
「くぅ・・あなたの技は、私の好みじゃないわ」
ハニーは、精一杯強がって見せる。
「うおっと・身長3メートル、体重350キロのベアと身長1,5メートル、体重35キロのハニーです・・この体格差は立派なハンデでしょうか」
解説者は、観客を喜ばすようなスピーチをする。
「そうれ」ベアは、ハニーをマットに投げ捨てる。
「ハニー、お前は愛の戦士なんだろう?えぇ・・愛してやろうか?」
ベアは、フォールと見せかけて彼女に襲い掛かる。ベアの大きくなった性感帯は、彼女の胸を押し潰していた。
「そらぁ、死のフォールの時間がきたぜ。」
「え?死のフォール?」ハニーは、苦悶の表情で男に尋ねる。
「そうだぁ。終わらないフォールだぜ・・この試合はハンデ方式で、俺様は10カウントお前から奪わないと勝利にならないのさ・・まぁ味わってみろ」
ベアは、大きくなった性感帯をハニーの胸に押し付けて弄ぶ。
「エイト・・・・・ナイン」レフェリーはカウントを取る。
「おっと、それ」ベアは、ハニーから離れる。「うへへへへへぇ」
彼はまた、ハニーをフォールする。今度はハニーの胸を舐め上げ、丸太のような腕で彼女を抱き締めている。
「きゃん・・うぁああ」気の強いハニーもベアのこの責めは強烈なせいか、苦悶の悲鳴をあげてしまう。
「気持ちいいぜ」またテンカウントすれすれでハニーの体を離れ、すかさず掴む。今度は、彼女の耳を舐めながら性感帯を彼女の感じる場所へ押しつける。彼の死のフォールは、ハニーを逃がさなかった。
「うひひひ・・ハニー。ベ,ア,ハ,ッ,グって知っているかぁ?」
ベアは、ハニーの耳を舐めながらいやらしく囁く。
「く・・し、知らない・・わ」ハニーは、本当はその技の恐怖を知っていた。過去に巨漢怪人と戦った時、ハニーはその技でいじめられた。ハニーの体中の骨が折られそうな程、強烈な技だった。
「(あの技は・・・もう・・・・・見た目はエッチだけど。すごく苦しいのよ・・・あの技に捕まったら勝負は・・決まっちゃうわ)」
「知らないのかぁ?じゃあたっぷり教えてやるとするかぁ」
ベアは、ハニーの細い腰に太い腕を廻す。そして彼女の体を持ち上げる。
「どうだぁ?ベアハッグは。冥土の土産に教えてやる・・お前の姉のミスティハニーを殺したのは俺なんだぜぇ。もちろんこの技でなぁ」
「くぁ・・姉さんを。あなたが・・・許さないわ」
「なかなかミスティは可愛かったぞ。俺の中で苦しむ彼女はなぁ・・女戦士といったって、捕まえてしまえば終わりよ」
「く・・姉さんを返して。返してよ」ハニーは、彼に強烈に抱き締めながらも姉の事を思っていた。
「キューティー・・お前も姉にそっくりだなぁ?ミスティも、最後までお前を気にしながら死んでいったぜ」
「ね・・・姉さん」ハニーの目から、涙が落ちる。
「うひ・・・ミスティの悲鳴は、絶品だったぜ。今まで色んな女戦士を狩ってきた中で、あいつはベストに近かったぜ。」
「きゃあ・・姉さんは、この技から逃れられなかったの?」
「うひひひ・・体格差を考えてみたらどうだぁ?」
「姉さん(苦しみながら死んでいったのね。私もこれからそうなるのかも)」
「ミスティが俺様に抱き殺された時のことを、実況中継してやろうかぁ?」
「結構よ」ハニーは、ベアを睨む。
「そうかぁ?ミスティは2分で絶命したが・・お前は何分耐えられるかなぁ?そうれ、ベアハッグの時間だぜぇ」
ベアの必殺技(死の抱き締め)が、ハニーを襲う。ベアは、彼女の大きい胸を舐めるように体重を前にかける。
「きゃあぁあああぁあ」ハニーは、絶体絶命のピンチに追いやられていた。
「どうしたぁ?早く抜け出さないと体中の骨が、折れてしまうぞぅ」
ベアは、ハニーが逃れられないことを知ってるのにいやらしく囁く。
「ううぅ・・うぁああああ、きゃあああぁあああ」
「うひひひ・・せいぜい苦しんで死ねぇ」
ハニーの体中の骨は、ベアの抱擁によって悲鳴をあげていた。(メキメキ)
「他愛ないなぁ?キューティーハニー・・もう少し締め上げたらお前の肋骨は折れてしまうぞぅ」
「あ・・うぁああぁあ・・きゃあ・・ああ・・・・うぁああああああ」
「苦しめ。そうだぁ・・・もっと苦しめ・・死は近いぞ」
(ボキボキ)「きゃああぁあああぁあああ」
「うへへ・・ピ,ン,チだなぁ?えぇ・・キューティーハニー」
「きゃん・・・うぁああああ」ハニーは、彼の玩具だった。ハニーの苦悶の悲鳴はモンスターを喜ばすだけだった。
「そろそろ姉のいる世界へ、送り届けてやろうかぁ?ふんん」
「きゃああああぁああ・・(姉さん、ゴメン・・敵は討てなかったわ・・・・私・・ここまでみたい)」ハニーは、薄れていく意識の中でそう思う。
「うふふふ・・やっぱりベアに賭けといて正解ね。彼のベアハッグにかかったらイチコロよ」客席の女は、そうつぶやく。
「それぃ・・ふんふんふん・・ふんふんふんふんふん・・苦しめぇ」
「うぁあ・・きゃああんぁ・・うぁああぁああんああああ」
「うひひ、もう意識はないのに・・体だけが死と戦っているのかぁ?」
「あ・・う・・きゃ・・うぁ」ハニーはこのままモンスターに、抱き殺されるしかないのでしょうか?・・・・・・・・・


      ーーーーーー女パーティー危うしーーーーーー 

「いくわよ。みんな」女勇者レムが、剣を持ってモンスターに立ち向かう。
「えぃ、とう」しかし次第にモンスターに追い詰められていく。
モンスターは、触手のような舌を持つフロッピー、逞しい体のあばれ猿、
巨漢モンスターのギガンテスだ。
「どうしたの。みんな、頑張って・・あぁ」
レムの体は、ギガンテスの巨大な手の中に包まれてしまう。
「あぁ、レム・・きゃ・・・うあぁあ」
女忍者かすみは、あばれ猿に捕まってしまう。
「いくわよ、イオナズ・・・きゃん」
女賢者エミリの体に、フロッピーの触手のような舌は巻きついていた。
メキメキメキ・・・「うぁああああぁあ」
ギガンテスは、その大きい手でレムの体を容赦なく締め上げる。
「きゃ・・・うん・・・うぁ・・・あん」
あばれ猿は、捕まえたかすみを強く抱き締める。
「きゃん・・・きゃ・・あぁあああ・・苦しい・・・わ」
フロッピーの舌は、エミリの体に巻きつきいやらしく締める。
「うへへへへ、せいぜい苦しんで死ねぇ」
ギガンテスは、レムをさらに強く握り締める。身長4メートル、体重は420キロのモンスターに捕まったレムは絶望的だった。
「うぁあああぁあ」レムの悲鳴が、広い荒野に響き渡る。
「どうだぁ・そうれそれ・もっと苦しめぇ」ギガンテスは、虜のレムの苦悶の表情を楽しそうに見つめる。レナの胸は、モンスターの親指に押しつぶされそうになっている。メキメキ・・ボキ・・・
「きゃああぁああ」レムの肋骨は、ギガンテスの手の中で折られてしまう。
「今ので随分、骨が折れてしまったようだなぁ」
「うぁああ・・はぁはぁ」レムの呼吸音は、荒くなっていた。
「どうしたぁ?早く逃れないと体中の骨が折れてしまうぞぅ」
「きゃあああ・うあぁあああ」レムは、苦悶の悲鳴をあげる。
「苦しめ・・もっと苦しめ・・俺様の中でもがき苦しめぇ」
「うぁあ・・みんな、ベホマズ・・・きゃあぁああぁああ」
「なんか、言ったか?え?目ざとい女め。じゃあこうしてやろう・そうれぃ」
メキメキメキメキ・・・・・「きゃああああぁああああ・うぁああぁあああ」
女勇者レムの運命は、ギガンテスが握っていた。
その頃、かすみはあばれ猿に抱き締められていた。
「きゃぁあ・・うぁああ」かすみの足は、苦しげに宙を仰ぐ。
「ウホ・・どうだ?俺様の死の抱擁の味は?」
あばれ猿は、さらに強くかすみを抱き締める。
「きゃあぁああ・・うぁあ」かすみはモンスターに抱かれたまま苦悶の声を張り上げる。彼女の大きい胸は、彼の胸の中から逃げることができない。モンスターの大きい一物は、かすみの性感帯を弄ぶ。
「ウホホ・俺様の抱擁は死の抱擁(デスハッグ)って言われてるんだぜぃ」
「うぁああぁあああ」あばれ猿の腕は、かすみの細い腰とお尻に巻きついている。分厚い胸は、彼女の大きい胸を捕らえて逃がさない。
「もっと抱き締めてやる。そうれぃ・・ウホウホウホ・・ほうれぃ」
「きゃああぁああぁああ・・うぁあ・・うん・・きゃ・・あぁああああ」
「ウホホ・・なかなか気持ちいいなぁ?お前の体は」
「うぁあああん・・きゃあああ・・く・・みんなは」レムはまわりを見渡す。
「あぁ・・レム」レムの体は、ギガンテスに握りつぶされそうになっていた。
「く・・エミリは?」フロッピーの巨大な舌は、エミリの体を包み込んでいた。「みんな、こんな苦しさに・・負けないで・・きゃあ・・お願い」
一方、フロッピーは触手舌でエミリを捕らえていた。
「エミリちゃーん、苦しんでいいのですよ・私の舌で」
「きゃん・・あん・・きゃあ・・ヌチョヌチョするの・・いや・あん」
フロッピーの巨大な舌は、エミリの胸と性感帯を包み込んでいた。フロッピーの唾液は、ローションと同じ性質だった。そして彼の性感帯は、舌そのものだった。彼の舌はエミリを包み、持ち上げる。
「エミリちゃん・なかなか気持ちいいですなぁ?それヌチョヌチョですよ」
「きゃああん、ああ・・く・・苦しいんだか気持ちいいんだか分からない」
「ふふ・・女の子には、やっぱり舌締めで体力を奪っていかないと・・」
「きゃぁあ・・エッチ」エミリの胸は、ローション塗れだった。
「エミリちゃーん・・気持ちいいよ。じゃあ少し苦しめてあげようかな」
メキメキメキ・・「きゃあああぁああああん」
モンスターの巨大な舌は、エミリを苦しめる。エミリは、苦しそうに彼の舌の中でもがく。フロッピーは、気持ちよさそうに彼女を見つめる。
「エミリちゃん、そろそろとどめさそうかなぁ?そうれ(ヌチョヌチョ)」
「きゃああぁああん・うあああぁああああ」
「気持ちいいよ・じゃあヌチョヌチョっと」
「あん・・きゃん・・あんあああぁあああ」
「感じる??それとも苦しいのかなぁ?(ヌチョヌチョ)」
「きゃあぁああああ、うぁあ、あん」
エミリはフロッピーの舌締めに耐え切れず、悶絶してしまった。
「この技(デスハッグ)をかけられているお前は、可愛いなぁ・・えぇ?」
「きゃぁああ・この技をかけているあなたは全然素敵じゃないわ・・きゃあ」
「まだ口をきく余裕があるのかぁ?じゃあ本気で抱き締めてやる・・それぃ」
「きゃあぁああああぁあ」かすみの体中の骨は、悲鳴をあげる。
「それそれ・・ハグハグー・・そろそろ死は近いぞぅ」
「あああぁあああ・・うぁ・・きゃあああぁああああ」
「く・・みんな・・きゃあああ・・頑張って・・ね・・けどダメかも?」
レムは、モンスターにいじめられる仲間達を見てそう思う。
「まだ仲間を気にする余裕があるのかぁ?うへへへ・・マゾかぁ?お前は・・
そろそろ仲間と一緒にあの世に送ってやるぜぇ・・ふんふん・・そうれぃ」
「きゃあぁあああぁあ・・(みんな、ゴメンね。ここまでみたいだわ)」




・・・・・・・・・マァムの武道大会・・・・・・・・・
           (フローラー危うし)
「この武道会を勝ち抜けば、免許もらえるのだわ。」
マァムは、張り切って出場する。
「見たところ手ごたえのある人は・・・え?」
マァムの目に映ったのは、身長が3メートル以上・・体重は300キロを軽く超えているような巨漢の男モンスターだった。
「く・・・私の身長の倍はあるわね。・・捕まったら厄介だわ」
マァムがそう思っているうちに、予選試合は始まってしまった。マァムは、その怪物と予選では当たらなかった。しかしマァムは、そのモンスターの試合をずっと見ていた。
「うへへへへへぇ」彼は、予選で対戦した相手を余裕でなぎ倒す。
怪物は、女と戦う時は必ず抱き締め技・・ベアハッグで苦しめていた。
「きゃあぁあああぁあ」華奢な女戦士に、怪物のベアハッグが襲いかかる。
女戦士の身長は彼の半分しかなく、体重差は6倍は違うわ。
「く・・あの技に捕まったら・・・試合は終わってしまう・・負けないわ」
マァムは、拳を握り締める。・・・・・・・メキメキメキ・・・・・・・・
「あぁああああ」マァムの目の前で、女戦士は失神してしまった。
・・・それでは、4人の代表者を発表します。・・・
まず・・女勇者フローラー・・・次に巨漢の怪物ザボエラー・・・
そして女武道家マァム・・最後に触手モンスターマダコですー・・
第1試合はフローラーvsザボエラーです。身長差は2倍、体重差は約8倍の
フローラーは、勝つことができるのでしょうかー?・・・・・
しかし数分後には、会場にフローラーの苦悶の声が響きわたった。
「うへへへへ、捕まえたぜ。このまま締め殺してやるぜ」
ザボエラーは、彼女を抱き締める。ザボエラーの太い腕は、彼女の腰やお尻だけじゃなく体全体を包み込んでいた。
「う・・うあぁあああ・きゃ」フローラーは怪物の腕の中で苦しそうに喘ぐ。
「どうだぁ?苦しいかぇ??俺様のこの技から抜け出せた女はいないんだぜ」
「うぁあああああぁあ・・・きゃあ・・あ・・うん・・きゃああぁああああ」
「うひひ、俺様の体は、ザボエラ様に改造されているんだぜぇ。どうだ?この力は・苦しいだろう?えぇ?俺の腕の中でもがき苦しんで死んでいくがいい」
「きゃあぁあああぁあああ」彼女の足は、苦しげに宙を仰いでいた。柔らかい胸は、モンスターの分厚い胸板に包み込まれている。
「そうれぃ・・ほれほれ」怪物は、さらに彼女を苦悶の世界へと責め立てる。
「きゃぁああああああぁ・・あ・・う」フローラーは、ザボエラーのベアハッグに耐え切れず失神してしまった。
勝者ザボエラー・・ザボエラーは、彼女を握りながら晒し者にする。
・・・・・負けないわ。ザボエラー・・必ず私が倒してあげるわ。
マァムは、巨漢のモンスターを睨む。・・・・・・続きますです。・・・・・


・・・・・・・・・モリガンvsエドモンド本田・・・・・・・・・
・・・・・・(魅惑の抱擁 エドモンド本田危うし )・・・・・・
「うふふふ、なかなか美味しそうな男じゃない。可愛がってあげる」
「どすこーい。可愛がられるのは、いつでも女子の方じゃい」
「面白い男ね。死の快楽の世界へ連れて行ってあ・げ・る・わ」
「その言葉、そっくりそのまま返すでごわすよ」
「ふふ、喋っている余裕があるのかしら?」モリガンは本田の性感帯を優しく
触る。彼女の舌は、本田のモノを弄んでいる。
「うへあぁぁああ、うおぁあああ」本田は、モリガンに捕まってしまった。
「うふふふ、どう??感じてきちゃったかしら?」
「モリガンどん。卑怯でごわすよ。うおぁ・まだ試合は始まってないのに」
「うふ。そういうシナリオが好・き・な・の。それにしても本田さん。どうして女との試合の時だけ、こんな薄いふんどしを履いてくるの?」
本田のふんどしは、薄い布切れだけだった。モリガンに責められた股間は悲しげに、ふんどしの中で暴れていた。モリガンは、彼を逃がすことはなかった。
「たしかあなたは・さ・ば・折・りって技が得意技だったわね?あなたの得意技で苦しめてあげるわ。」モリガンはその大きい胸で、本田の性感帯を包み込む。彼女の腕は、本田の下半身を抱き締める。
「うおぁああ。うわぁあへあぁ」本田は、モリガンの腕の中で苦しむ。
「なかなかいい悲鳴ねぇ。もっと楽しい音楽を聞かせて頂戴」
モリガンの柔らかい胸は、本田の性感帯を捕らえて離さない。本田は逃げられない快楽に、自然と体力を奪われてしまう。
「うふ。どお?私のさば折りの味は?魅惑の抱擁とでも言った方がいやらしいかしら?もっと苦しんでいいのよ。私の中で死んでしまいなさい」
「う・・うへぁ・・・うぁああ・・おあぁあああ」本田は、モリガンに抱かれたまま悶え声をあげる。快楽と苦悶の狭間の声は、彼女を喜ばすだけだった。
「どーお?気分は??あなたの力はこんなものなのよ。このままいかせてあげる。死の世界へね」モリガンはさらに激しく本田を抱き締める。彼女の舌は、本田の逞しい胸をしつこく舐め上げる。
「えぃえぃ。本田さん・感じるの?それとも苦しいの?」
「うぁああああぁああ・おあぁああ。うへぁああぁああ」
「うふふふ・まだまだ苦しめたりないわ。もっと犯してあげる」
「おぁあああああぁああ・どすこーい。日本男児はこの位で・・おぁああ」
モリガンに抱かれた本田さんは、このまま抱き締め殺さされるしかないの?
快楽と苦悶の責め・・・本田のピンチ・・本田が先にさば折りをかけていれば
全く逆の結果になっていたでしょう。本田さん、頑張って・・・続く・・・
・・・・・・・・モリガンvsエドモンド本田・・パート2・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・サキュバスの恐怖・・・・・・・・・・・・・
「こんな技で負けてたまるごわすか。ふんふん」本田はモリガンの抱擁からなんとか逃れようと、腰を激しく動かす。
「バカね、逆効果ってことが分からないの?私の胸と勝負する気なの?」モリガンはもがく本田をさらに強く抱き締める。
「うおぁぁ・どす・こーい・・・負けないで・・ごわす・・・よ」
「意識が薄れてきたのかしら?うふ。可愛いのね・もっとお仕置きが必要ね」
モリガンは、本田の下半身を抱き上げ持ち上げる。
「死の快楽の世界へ、連れて行ってあ・げ・る・どうかしら?いつもさば折りで女を苦しめているのに・・今は、女にさば折りで命を奪われそうなのよ」
「うぁああぁあああ・うおぁあああぁあああぁあ」
本田は、ついに耐え切れずモリガンの胸で昇天してしまった。・・・終わり


不知火舞

「いくわよ。覚悟しなさい。えぃ、ムササビの舞よ」私は自慢の必殺技で、ベアを責める。けど・・ベアはそれほど甘くはなかったみたい。「そうれぃ・捕まえたぜぃ。小娘め」私は、ベアのベアハッグに捕まってしまったわ。「え?あ・きゃあぁああ・うああぁあ」「どうだぁ?舞。苦しいかぇ??俺様の腕の中で、もがき苦しみながら死んでしまえぃ」「きゃ・うぁああああ・あ・きゃああ」あ、きゃあぁ・なんて苦しい技・なの・あ・きゃ。「ほぅほぅ・舞。俺様のベアハッグに2分以上耐えられた女は、いないんだぜ。お前は何分耐えられるかなぁ?」ベアが、本気で抱き締めたら私は20秒も耐えられないかも?
そう・彼は遊んでるの。今は、力の半分しか出してないわ。これで本気で締められたら。「うへへぇ、舞。この位で悲鳴をあげてるのかぁ?まだ半分しか力を出してないぞぅ」「く・こんなの全然・・きゃぁ・苦しくなんか・ない・わ」私は、精一杯強がって見せる。「へへえ?安心したぜ。まだまだ楽しめそうだなぁ?それじゃ・どんどん強くしていくぜ。そうれぃ・ほぅほぅ・ふん・ほうほう」ベアは、残酷なまでに体重を前にかける。「きゃあああぁ・あん・うぁああ・きゃあぁあ」ベアの丸太のように太い腕は私の腰とお尻を抱き、
分厚い胸は私の感じる部分を包みこみ、彼の舌は私の胸を弄る。ベアは、苦しんでいる私を楽しそうに見つめるの。「きゃあぁああぁああ」ベアはさらに私の体を上下に揺さぶり、苦悶の世界へと責め立てる。「舞・なかなか可愛いぜ。もっと愛してやろうかぁ?」もう・・離して・死んじゃう・・わ。
「ほうれぃ。本気で締め上げてやる。この試合にギブアップはないんだぜ・・どうだぁ?」「きゃ・あぁあああぁああ・うぁあああああ」ダメ・・意識が・・薄れて・きた・わ。私のくノ一忍法も、ベアに捕まってしまったら・・役に・・立たない・・わ。本当に・・死の抱擁・・だわ。どんな拷問にも勝る・・拷問技・・きゃあぁあ・・・ね。「うひひひ・お前の苦悶の姿は美しい花が、咲き乱れるようだなぁ?もっと苦しめないのかぁ?」「きゃあああぁああ・・・もう・・離し・・てぇ・・・きゃあ」私・このまま・・死ぬのね・・


・・・・・・・・レインボーミカvsザンギエフ・・・・・・・・
「ミカ、お前がレスラーなら俺と組み合ってみるか?」
「え、ウソ。ザンギエフ様。嬉しいっす」
しかし、ザンギが望んだレスリングはオイルレスリングだった。
「ミカ、手加減はしないぜ。」
「え、ザンギエフ様、あぁ」
ザンギは、自分の体をもうローションでベトベトにしている。ミカは、ザンギのその姿を見て少し感じてしまったようだった。
「そうれぃ、まずはベアハッグだぁ」
「うぁ、きゃ、あ。いやあ、きゃあ」
ザンギは座った体勢のまま、ミカを抱き上げる。ザンギの一物は、ミカの性感帯を捕らえ分厚い胸は、ミカの大きい胸に絡みく。ローションでベタベタになった2人の体は、いやらしく絡み合う。
「えぃえい、どうだぁ、ミカ?これがレスリングだぜぃ」
「ああぁあ、ザンギエフ様、これがレスリングなのですか??」
ザンギはリズミカルに体を動かしながら、ミカの感触を楽しむ。ミカはザンギの腕に抱かれ、性感帯は愛液で濡れていた。
「うひひひ、ミカ感じるかぇ?それとも苦しいのかぇ?」
「きゃぁああ、ザンギエフ様、く・苦しいわ」
ミカの胸はザンギの分厚い胸に包まれ、性感帯はザンギの一物によって弄ばれる。ザンギは、苦悶しているミカを楽しそうに見つめている。
「きゃあぁああぁあぁああ」ミカはザンギのベアハッグに耐え切れず、失神してしまった。・・・・・・



ライデンvsアテナ

俺も昔は、誇り高きレスラーだったんだぜ。しかし何時の頃からだ。女を苦しめることが、快感になったのは・・・仲間に裏切られて、昔の悪役レスラーに戻っちまったぜ。そして不知火舞と対戦した時から・・まぁ覆面で正体を隠してるし、いいぜ。ミックスファイトの地下プロレスに身を落として・・・・今日も美女格闘家を苦しめてやるかぁ。今日の獲物は・・・おぉ、なかなか可愛いじゃねえかぁ?
「あなたがライデン?可哀想なレスラーさん。私が助けてあげるわ」
今日の対戦相手の女・・なかなか小生意気だぜ。
「うへ。お前が今日の俺様の対戦相手かぁ?可愛いなぁ?」
ロリフェイスに巨乳かぁ・・いたぶり甲斐があるぜ。
「ありがと・・あなたもその覆面脱げば、素敵なのに・・」
目の前の女は、俺が想像もしない事を口走った。
「あなたの技・・見せてもらったけど、技が泣いているわ」
「なんだとぉ・・小娘め」俺は、胸をえぐられる気持ちになった。
「まぁ、つらい時は女の子を抱いていたいよね。別に責めちゃいないわ・・ただ、そう感じただけ・・じゃあ行くわよ」
「生意気な小娘め・・可愛がってやる」俺とアテナの試合は、始まった。

「えぃ・・サイコボールアタックよ」アテナは気を練って、俺に気の塊を投げつける。俺はジャンプで交わして、アテナにドロップキックを入れる。
「くぅ」アテナはガードしたが、その衝撃でリングに激突する。
「ふん」俺は、壁に叩きつけられたアテナに向かってタックルを入れる。
「きゃ」俺の肩に、アテナの柔らかい胸が当たった。アテナは、苦悶の表情で地面に倒れてしまった。可愛い女だなぁ。
「そうらぁ」俺はアテナの腰を持ち上げ、地面に叩き付けた。パワーボムだ。
「あぁあ」アテナは、その衝撃で地面をのたうち回る。
「おらぁ・・捕まえたぜぃ。寝技で可愛がってやろうかぁ?」俺はアテナの体をフォールして、彼女の耳元で囁く。
「きゃ・・あ」俺はまず、死のフォールでアテナをいじくってみた。可愛い顔したこの女は、男に抱かれるのは始めてと言っていい程に敏感だった。
「この胸はなんだぁ?男を喜ばすためかぁ??」俺は勃起した一物で、アテナの胸を押し潰す。そして彼女の腰に、俺の太い脚を巻きつける。
「あ・・きゃあ」そのまま、アテナをボディシザーズで締め上げる。
「ほぅほぅ」アテナの胸は苦しさの為か小刻みに動く。うぉ、気持ちいいぜ。
「あぁあ・・きゃ」アテナは、俺の脚にしがみついて震えていた。
「うおぁあ」俺は、アテナの胸で天国に昇ってしまった。
「あぁあ・・はぁはぁ」アテナは、俺の技によって痙攣していた。
「うぉお・・もっといじめてやる」俺もアテナを昇天させたかった。その技はパワーボムだぜぃ。持ち上げてそのまま・・うへぇえ。
「あぁ・・何を、きゃ・・はぁ」俺はアテナの股間を触りながら持ち上げ、そして彼女の性感帯を吸い尽くす。
「アテナ?もっとクチャクチャしてやろうかぁ?そうれぃ、ヌチョっと。」
「あぁあああ」俺は持ち上げたアテナの性感帯を舐めつくした。そして俺の手の中には、彼女の大きい胸があった。
「どうだぁ?これが男なんだぜぃ」目の前の女は、俺の技に震えていた。
「きゃああ・・そこはぁ・・ダメ」なんて色っぽい女だ。抱き締めたくなる。
「(クチャ・・ヌチョ)」俺は、もっともっと舌技で責めた。
「あんあぁああぁあ」アテナは、俺の舌技によってイってしまったようだ。
「アテナ・・ベアハッグって知っているかぁ?」
「きゃあん・・はぁはぁ、あなたの必殺技よね。悲しい技ね・・私には、お母さんの胸にすがる子供のようにしか見えなかったけど・・・・」
「なんだとぉ?試してみるかぁ??」この小娘め。男の味を思い知らせてやるぜ。
「なんだとぉ?試してみるかぁ?」この小娘め。男の味を思い知らせてやるぜ。・・・・・ここから続きを書きます。

「きゃぁ・・はぁああぁあ」俺は、アテナの細い腰と大きいお尻に腕を廻した。そしてそのままの体勢で締め上げた。・・可愛いなぁ。この女はぁ。
「どうしたぁ・ベアハッグが決まってしまったぜ??苦しいかぇ??えぇ?」
俺は分厚い胸板で彼女の下半身を抱き締め、さらに体重をかけて苦しめる。
「きゃ・・あん・・あぁ・・きゃぁあ」アテナは悩ましい声をあげて俺の腕の中で苦しんでいる。可愛い娘には、お仕置きが必要だなぁ・俺はアテナのクリトリスを舐めまわしてみる。(クチャクチャ)
「もっと苦しめぇ・・(クチャ)言ってみろ・・お前は今、何をされているんだぁ?えぇ??」俺はアテナの性感帯を舐めながら、彼女の胸に触れる。
「きゃぁああ・・あぁ・ベアハッグをされているの」アテナも俺に抱かれて、俺と同じくらい興奮していた。もっとしてやるぜぃ。
「どうだぁ・ベアハッグの味は?」俺は、さらに体重をかけ彼女を苦しめた。
「苦しい・・わ・・・離して・・きゃぁあ・・あぁあ・・そこはぁ・・ダメ」
みんなのアイドルのアテナは、俺様の腕の中で悶絶しようとしていた。
「(クチャクチャ)]俺は、彼女の最も感じる場所を舐めつづけた。
「きゃぁ・・うはぁあ・・うぁあ」だんだんアテナの喘ぎ声も悲痛になってきた。うへぇえ・・苦しさと快楽の狭間で悶絶して死んでしまえ。
「新たな写真集が出来そうだなぁ?アテナ・ベアハッグで悶絶ってなぁ」
「きゃぁあん・・あぁ・何を・・あぁあ・・言って・・いる・・きゃ・の?」
「お前は絵になるぜ。苦しんでいる姿がなぁ?」うひひ・・可愛いぜぇ。
「あ・・うぁあ・・うぁ・・きゃあ」おっと・・本気で抱き締めてしまったようだぜ。アテナは声にならない悲鳴をあげた。もっとしてやるぜ。
「ほぅう・そうれぃ・ふんふん」俺は、いよいよ本気でアテナを抱き締めた。
「きゃああぁあああ」さすがアイドルだなぁ?男を喜ばす術を知っている。
「苦しめ・・もっと苦しめぇ」もっとハグハグしてやるぜ。
「あぁああ・・きゃん・・きゃあぁああ」
アテナは、このまま俺の腕の中で悶絶してしまったぜ。

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