峰不二子vsアンドレ

不二子は伯爵に近づく為に、女秘書として城へと潜り込んだ。彼女の容姿端麗さで、もちろん女秘書として採用された。しかし不二子の本当の目的は、城の財宝だった。
「ふぅ・・ここでもないわね。」彼女は毎晩、宝を求めて城の中を探った。
「ルパンなんかに横取りされないわ」彼女は、ついに財宝のありかを知った。
「どうやらこの地下に、財宝があるようね。人の気配は・・・ないわ。よし、行くわよ」不二子は、忍び足で階段を降りた。
「ふふ、待っていたぞ。峰不二子。」不二子の視線の先には、四角いリングと伯爵がいた。
「あーら。伯爵・・これはどういう事かしら」不二子は、伯爵を睨む。
「お前が女スパイだということも、俺が気づかないとでも思ったか?せっかくだからショータイムといこうじゃないか。」伯爵は、指を鳴らす。
「うおぉお」不二子の前に現れたのは、身長2メートル半、体重は300キロを越えているかのような巨漢のレスラーだった。
「私は眠れないから、散歩してただけよ・・・私にどうしろって言うの?」
「ようこそ地下プロレス会場へ。ふふ・・目の前の男とミックスファイトしろ。ギャラリーも多いしな。断るならこの場で射殺だ。」
「いいわ。私はプロレスは得意よ。」不二子はリングに上がる。
「おっと・・その服は頂けないなぁ。これを着ろ。」不二子に女子プロレス用の水着が渡された。
「ここで着替えろっていうの?」
「勿論だ。本来ならお前は射殺なんだぜ。伯爵様の温情で生きていられるんだ。くく・・今のうちはな」伯爵の本当の秘書は、不二子を見下げた。
「いいわ・・・・・よし、行くわよ」不二子はファイティングポーズをとる。
(カァン)二人の試合は、始まった。

「さあ、本日のメインイベントが始まりました。女スパイ峰不二子vs巨漢のレスラーアンドレです。ルールは10カウント方式です。どちらかが10カウントを奪うまでは、試合は終わりません。ギブアップはありません。さぁて、身長差は1・5倍以上、体重差は250キロのアンドレに、不二子はどうやって戦うのでしょうか」
「行くわよ。えぃ」不二子は、アンドレにドロップキックを入れる。
「うへ・・これがどうかしたのかぁ?」アンドレには全く効いてなかった。
「それならこれでどぅ?」不二子は、ボディアタックでアンドレを責める。
「うお・・」不二子はそのままアンドレをフォールする。
「これで決まりね・・え?うぅ・あぁ・・きゃ」フォールをしてる不二子の方が苦しそうだった。アンドレは、その太い腕を不二子の細い腰に廻していた。
「うへぇへへ」アンドレはフォールしている不二子を抱き締めていた。
「おおっと。アンドレのフォール返しが、早くも不二子を襲います。」司会者の男は、これから不二子に訪れる運命を楽しみにしていた。
「く・・うぁ」10カウントすれすれで、アンドレは不二子を解放した。
「うへぇ」アンドレは不二子を無理やり起こして、その細い首にラリアートを叩き込む。
「ぐぁ・・はぁ」不二子はまた倒れてしまう。
「弱いなぁ。お前は・・さぁてと」アンドレは、不二子の両手両足を捕らえてロメロスペシャルの体勢へともっていく。
「あぁ・・いやあぁあ」不二子は2千人の観客の前に、その大きい胸の膨らみをさらけ出すことになった。彼女の体は、弓なりに沿っていた。
「うへへぇ。それぃ」アンドレは、さらに力を加える。
「うぁあああ」不二子の体は苦悶の為か、汗まみれだった。その為、不二子の乳首はスケて見えそうだった。
「いいぞー。(カシャカシャ)」観客の半分以上は、不二子のその姿にシャッターを回していた。
「それぃ」アンドレは不二子をようやく解放した。彼女の手足の骨は軋み、体は抵抗を完全に失った状態だった。普通の試合だったらここで終わっていただろう。しかし、この試合は、地下プロレスのショータイムだった。
「さあてと・・うへへぇ。どうして欲しい?えぇ」アンドレは不二子の胸を握りながら、いやらしく尋ねた。
「はぁはぁはぁ・・」不二子は、もう失神寸前だった。
「じゃあ胴締めスリーパーでいじめてやろうかなぁ?」アンドレは大きくなった一物を不二子の性感帯へ押しつけ、そのまま大木のような太ももを彼女の腰へと廻した。
「あん・・きゃあ」不二子は、アンドレの太ももで締め上げられる。
「それそれ、どうしたぁ?」アンドレは次第に力を込めてくる。
「はぁああ・・きゃあぁあ」不二子の悲鳴は、だんだん悲痛になっていく。
「お前のアソコは、柔らかいなぁ」アンドレは、大きくなった一物を彼女のクリトリスへ押しつけていた。
「きゃあぁあ(なんて大きいの?)」不二子は、快楽と苦悶の狭間で喘ぎ声をあげることしか出来なかった。
「ふんふんふん・・うへぇ」アンドレは気持ち良さのせいか、小刻みに腰を振った。その腰の動きが、もっと不二子を苦悶の世界へと責め立てた。
「きゃあぁああ」不二子の細い腰に巻きついた彼の大木のような足は、リズミカルに彼女を締め上げた。不二子の性感帯からは、愛液が漏れていた。
「さて・・うへへへぇ」アンドレは、不二子を解放した。そしてこれからどうやって苦しめてやるか考えていた。
「はぁはぁ」不二子はアンドレの技により、腰に大きいダメージを残してしまった。いや・・腰だけでなく、手足も殆ど動かない状態だった。
「さぁてと・・どうして欲しい?えぇ?」アンドレは、自分の技でどれだけ不二子にダメージを与えたかを観察していた。
「くぅ・・負けない・わ」不二子も、並の女戦士ではなかった。自分の体はボロボロでも、まだ戦意は失っていない。
「うへへぇ・そう来なくっちゃなぁ」アンドレは、不二子の体を持ち上げた。
「うぁあ」不二子は、アンドレに無理やり立たされた。
「そうれ・・どうしたぁ?かかって来い」アンドレは、不二子を挑発する。
「あなたには、負けないわ」不二子は、アンドレの大きい性感帯を握る。
「うへあぁあ」アンドレは、気持ちよさそうだ。
「このまま握り潰してあげる。えぃ」不二子は、プロレス技では反則と言われる急所攻撃をした。
「うへへ・・気持ちいいぜぇ」アンドレは、腰を振ってもっと不二子の手の感触を楽しんでいた。
「このぉ・・強がりは今のうちだけよ。どんな汚い手を使っても、勝つわ。えい」不二子は、アンドレの性感帯を蹴り上げる。
「うほぅ・・いい感触だぜぃ」不二子の技は、彼女がロメロスペシャルをくらう前だったらアンドレにダメージを与えられただろう。しかし今の両手両足の力のない不二子の技は、アンドレにとって愛撫に等しかった。
「く・・これでも通じないの・・なら、恥ずかしいけど・・私の胸で窒息させてあげる。とぉ」不二子はアンドレのお尻に手を廻し、胸でアンドレの一物を挟みながら彼を抱き締める。
「うぉお・・気持ちいいぜ」アンドレの一物は、パンツを突き破りそうな位に大きくなっていた。
「苦しいでしょう。それとも気持ちいいの?私のベアハッグから抜け出せた男は、いないわ」不二子は、エッチっぽく胸をアンドレに押し付ける。
「うおぁあ。もっと」アンドレは、不二子の抱擁の虜になってしまいそうだった。不二子のベアハッグは、気持ちよさのため抜け出せない男をジワジワと締め上げる技だった。急所攻撃であり卑怯な技だが、男には喜ばれた。
「もっと締め上げてあげるわ。。えぃい」しかし不二子の抱擁は、力を失った状態だった。(ロメロスペシャルで)そんな不二子が、アンドレにダメージを与えることは不可能だった。
「大胆な女だなぁ?お前のことを、もっと可愛がってやりたくなったぜ。」アンドレは激しく腰を振って、不二子の首や胸へと一物をあてる。そして不二子を払いのける。さらに、彼女の胸へドロップキックを叩き込む。
「うぁあ」不二子は吹っ飛ばされ、ロープに跳ね飛ばされる。
「うほぅ」アンドレは、不二子にボディブレスで襲いかかる。
「(グシャ)きゃあぁあ」いよいよ勝負は決まったようだ。アンドレのボディブレスによって、不二子の体中の骨は折れてしまった。
「どうしたぁ?えぇ?」アンドレは最早、不二子を征服していた。
「きゃあ・・ゴホ・あぁ」強気な不二子も、戦意を失っていた。
「さてと・・お前のベアハッグのお返しをしてやる。」アンドレは、不二子の細い腰を抱き締めて持ち上げる。
「何を・・きゃあぁあ・・・する気なの?」アンドレは、不二子をベアハッグの体勢で捕らえて抱き締めた。アンドレのこの技は、(死の抱擁)と言われ女戦士から恐れられた技だった。
「ふへへへぇ。本当のベアハッグを教えてやるぜぃ」アンドレは、不二子の細い腰と大きいお尻を抱き締める。
「きゃあああぁああ」不二子は苦悶のためか、彼の中でもがき苦しむ。

「おおっと、アンドレは遂にベアハッグを決めました。不二子はどうなってしまうのでしょうか?」司会者は、興奮しながら解説していた。
「アンドレはやっぱり、強いわ」観客の女は、楽しそうだった。
「ギブアップも時間の問題ね」伯爵の愛人は、不二子の結末を期待していた。
「不二子さん・・頑張って」クラリスは、不二子の勝利を祈っていた。

「そうれ・苦しいかぇ?」アンドレは、不二子の胸を弄る。
「あんあぁあ」不二子は、苦しそうに体を左右に揺さぶった。
「これが本当のベアハッグなんだぜぃ」アンドレは、容赦なく不二子の腰を締め上げた。しかも舌は、不二子の胸を捕らえて離さない。
「きゃああぁあ」不二子は、アンドレの玩具に過ぎなかった。
「ベアハッグは強烈だろう?えぇ??」アンドレは、不二子の体を抱き締めながら上下に揺さぶった。
「きゃあぁあ・・あぁあ」アンドレの抱擁は、不二子にとって強烈な技だった。アンドレの腕の中で苦しむ不二子は、美しい花が咲き乱れるようだった。
「うぁああぁああ」不二子は遂に、アンドレのデスハッグ(死の抱擁)によって失神してしまった。・・・・・・・・・




「死の地下プロレス、ダーティーペア危うし」(前編)

ケイとユリは、事務所のテレビで女子プロレスを見ていた。
ケイ「あーあ・・女子プロレスって格好いいよね。ユリ」
ユリ「うん、そうねぇ。強くて美しくて・・憧れっちゃうわ」
ケイ「そうそう、あの逆エビ固めとか・・えぃ」
ユリ「きゃ・・痛い痛い。私にかけないでよ」
ケイ「あはは、ゴメン。それはそうと私、デビューしたいな」
ユリ「えぇえー・・うそでしょ」
ケイ「勿論ユリも一緒よ。女子プロレス界に、私たちダーティーペアの名前を響かせ
たいな」
ユリ「私はどっちかっていうと・・・そのぅ・・(ブツブツ)」
ケイ「なあに?ユリ。今、何て言ったの?」
ユリ「うん・・私は、えぇと・・男とプロレスしたい・・・・かな」
ケイ「なんですとー(怒)。どうしてなの。ユリ」
ユリ「だってぇ・・プロレスってちょっと、エッチっぽいし・・・フォールとか、そ
の他いろいろな技が」
ケイ「このエロ女ー。お仕置きしちゃうぞ」
ユリ「きゃあ・・電気アンマは、あぁ・やめてぇ。」
ケイ「とりあえずデビューして有名になれば、その機会もあるよ。絶対・・だから、
とりあえずデビューしよ」
ユリ「オッケイ・・分かったわよ」

こうしてケイとユリは、女子プロレス界にデビューする為にM会場へ向かった。その
途中、彼女たちに声をかけてくる男がいた。
男「いやあ、貴方たちはダーティーペアって呼ばれているケイさんとユリさんで
しょ。貴方たちに女子プロレス界にデビューして欲しいって思って声をかけました。
ケイ「えぇ?私たちは今、女子プロレス界にデビューしようと会場へ向かっていたと
こなんだけど・・・」
男「はは・・美しい2人が女子プロレス界に入ったら、きっといいと思いまして」
ケイ「うん、アリガト。それで私たちは、どうすればいいの?」
男「これから私どものビルで、手続きをしてもらいます。そして腕試しも出来ます
よ」
ユリ「・・・(なんかちょっと怪しい感じがするわ)」
ケイ「うん。分かったわ。ユリ、行こう」
ユリ「ケイ・・ちょっと。こっち来て」
ケイ「どうしたのよ」
ユリ「なんか怪しい感じがするわ。やめておいた方がいいんじゃない?」
ケイ「考えすぎだよ。デビュー出来るんだからいいじゃない」
ユリ「けど・・・そうね。考えすぎよね」
ケイ「じゃ・・行こう」
ユリ「うん・・・・」

2人はこうして男に連れられ、怪しい建物に入った。
男「では、早速このコスチュームに着替えて下さい。控え室は、あちらです。」
ケイ「あら、早速リングコスチュームくれるの」
ユリ「随分早いんじゃないの。今日試合をさせる気なの?」
男「いやあ、腕試し程度ですよ」
2人は着替え室に入った。
ケイ「わくわくしちゃうね・・ユリ」
ユリ「ケイ・・私はあの男の仕組んだ罠のような気がするの。私たちを抹殺する為の
・・」
ケイ「もう・・ユリは心配性だね」
ユリ「かもね。(もしも罠だとしても私たち2人で、勝てない相手はいないわ・・
きっとね)」
男「着替えは終わりましたか。ではこちらへどうぞ」2人は、地下に案内された。

ケイ「え?何なの。ここは」2人が案内された場所は、地下の試合会場だった。観客
は、ケイとユリが見たことのある顔ばかりだった。2人が滅ぼした組織の悪党たち
だった。
ユリ「これは・・どういう事なの?」
男「ははは・・お前らは騙されたんだよ。俺にな。お前らを抹殺するために、ここに
連れてきたんだ。お前らの部屋に盗聴器をしかけてなぁ。今日は武器も持っていま
い。ククク。お前らに潰された組織の方々も、お前らが苦しんで死ぬのを望んでい
らっしゃる」
ケイ「ふふ・・それであの2人のレスラーとこのリングで戦えって言うのね?」リン
グの上に立っている2人の男は、どっちも身長は2メートル半、体重は300キロは
ありそうな巨漢の怪物だった。
ユリ「全身が筋肉みたいな男ね。いいわ。行くよ・・ケイ」
ケイ「ユリ・・私のせいで。ゴメンね」
ユリ「何言ってるの・バカ。私たちが本気出せば、勝てない相手なんていないわ」
ケイ「そうだよね・・よし。行くわよ」
2人はリングに上がった。
男「さあ、皆様。あの憎っきダーティーペアの最後が来ました。メス犬どもの対戦相
手は、巨漢のレスラーのアンドレブラザーです」ケイとユリを案内した男が、司会者
を務めていた。
ケイ&ユリ「散々な言われようね。私たち、嫌われているのね」
男「時間は無制限です。。フォールも無意味です。相手を戦闘不能にするまで戦いま
す。反則も、もちろんありません。まぁ武器はどっちにも与えてないですけど・・・
それでは試合を開始します。(カーーン)」こうして試合は始まった。
Wアンドレ「うへへ・・なかなか美味しそうな獲物たちだなぁ。どう料理してやろう
かぁ?」
ケイ&ユリ「お褒めにあずかりましてアリガト。けど悪いけど料理されるのは、あな
たたちの方よ」
Wアンドレ「気の強い女は大歓迎だぜ。いたぶり甲斐があるってもんだぜ。ぐへへ」
ケイ「ユリ・・最初に私が出るね」ケイは、リングの上に上がった。
アンドレジュニア「兄貴、始めは俺が出るぜ」アンドレジュニアはリングに上がり、
ケイの体を舐めまわすように観察する。
ユリ「ケイ・・頑張ってね」ユリは強がっていながらも本当は、目の前の男がどれほ
ど強いかを肌で感じていた。
ケイ「じゃあ行くわよ。えぃ」ケイはジュニアにドロップキックを叩き込む。
ジュニア「おっと・・うへぇ」ジュニアはケイの足を受け止め、そのままロープに投
げ飛ばした。
ケイ「うああ」ケイは凄い勢いでロープにぶつかり、そのままの勢いでジュニアの方
へ戻ってきた。
ジュニア「そうれぃ」ジュニアは、ケイの細い首にその太い腕でラリアートを叩き込
む。
ケイ「うぁ」ケイは一瞬、息が止まる程の衝撃に声にならない悲鳴をあげる。
ジュニア「ケイちゃん・・力比べをしようかぁ?」ジュニアはケイの手に自分の手を
合わせて、力いっぱい握り締めた。
ケイ「うあぁあ・・痛ぁい。あぁあ」ケイの手の骨は、ジュニアの馬鹿力によって折
られてしまった。
ユリ「あぁ・・ケイ。く・・反則はないんでしょ」ユリは、ケイの苦境に、リングの
上に上がり助けようとした。
アンドレ「うへへ・・お前の相手は俺様だぜぃ」ユリの前には、兄のアンドレが立ち
はだかった。
ユリ「くぅ・・いいわ。相手になってあげる」ユリはアンドレに、立ち向かう。
ジュニア「ケイちゃーん・・次は逆エビ固めだぜぃ」ジュニアは、ケイの足を持って
見るからに不自然な角度へと曲げる。
ケイ「あぁあ・・うああぁあ」ケイの足は不自然に曲がり、そしてケイの足は悲鳴を
あげる。
ジュニア「そうれぃ」ジュニアはケイの足を解放する。ケイは足の骨は折れてはいな
いものの、自分で立ち上がれない程にダメージを受けていた。
ユリ「どぅお?私の電気アンマは?」ユリは、そのころアンドレを電気アンマしてい
た。
アンドレ「うひひ・・気持ちいいぜ」アンドレは苦しいどころか、ユリの足技の感触
を楽しんでいた。
ユリ「反則はないんでしょ。急所攻撃もありだからね」ユリは楽しそうに、男の股間
を蹴り上げる。
アンドレ「大胆な女だなぁ・・俺様の一物はこんなに大きくなっちまったよ」アンド
レの性感帯は、大きくなっていた。
ユリ「苦しいくせに・・やせ我慢して。このぉ(早くケイを助けなきゃ)」ユリはさ
らに強く、男の性感帯を摩擦する。
ケイ「うん・・あぁ・・きゃ」そのころケイは寝技で、ジュニアに遊ばれていた。
ジュニア「どうしたぁあ?」男は大きくなった一物をケイの胸に押しつけ、そのまま
太い太ももでケイの腰を締め上げていた。
ケイ「きゃ・・はあ・・うぅ」ケイは、じわじわと男の寝技によって体力を奪われて
いた。
ユリ「このまま悶絶しちゃいなさい」ユリは、早くケイを助けたかった。
アンドレ「うへ・・じゃあこうしたらどうかなぁ?」アンドレの太ももはユリの手を
振りほどき、そのままユリの細い腰を巻き締めた。
ユリ「あふん・・きゃ・・あああぁあ」ユリは、腰の骨が砕けそうな締め上げに悲鳴
をあげる。
アンドレ「ユリ・・いやらしく絡み合おうかぁ?」アンドレは自分の大きくなった一
物を、ユリの性感帯へと押しつける。
ユリ「あ・・きゃ・・うぁ・・あん」ユリは快楽と苦悶の狭間で、喘ぎ声をあげてい
た。
ジュニア「ケイちゃーん。首しめちゃおうかなあ」ジュニアはケイを、ネックハンキ
ングツリーの体勢で捕らえた。
ケイ「あぁ・・・うぅ」ケイは頚動脈を締め上げられて、声にならない呻き声をあげ
る。
ジュニア「ケイちゃーん・・もっと悲鳴をあげられないんかぁ?」ジュニアは楽しそ
うに、ケイの首をさらに締め上げていく。
ケイ「あぁあ・・きゃ」ケイの意識は、途絶えそうだった。
ユリ「きゃ・・エッチ。ダメ・・あぁ」ユリの性感帯は、アンドレによって濡らされ
ていた。
アンドレ「そうら、もがけ・・苦しめ・・死は近いぞぅ。」アンドレは楽しそうに腰
を振って、ユリを悶絶させようと責め立てた。
ユリ「あん・・きゃあ」ユリの性感帯は、びしょ濡れだった。
アンドレ「じゃあ抱き締め殺してやるかぁ?」アンドレはユリの体を、ベアハッグの
体勢で捕らえた。
ジュニア「ケイちゃん。可愛いから抱き締めてあげるぜ」ジュニアも、ケイの体をベ
アハッグの体勢で捕らえた。

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