金網敗者レイプデスマッチ プリティ早坂vsタンク松本



『イベントマッチ、選手入場っ!』


 今夜も残酷な、そしてアイドルなどの死闘を期待する観客が見守るリングにリ
ングアナのコールが
響き渡る。
リングアナのコールによって姿を現したのはプロレス界一の美少女と名高いプリ
ティ早坂とヒールの代名詞のタンク松本だった。
 その美貌と不屈の闘志でヒール軍団と渡り合う、正々堂々としたファイトに絶
大な人気を集めるプリティが目障りだったタンクは、これ以上プリティ の人気
が大きくなる前に芽を摘もうと、プリティのプロレスラーとしてのプライドを刺
激することでことで、不必要なまでに徹底した完全決着の形で対 戦をすること
に成功した。いうまでもなく、会場中は満員御礼状態となり、両者の動向を固唾
を呑んで見守っている。


 155cmのプリティと172cmのタンクとでは体格に大きな差があるが、気合だ
けは負けない様子であどけなさの残る顔を引き締めて鋭くタンク を睨んでいる。


「ずいぶんと気合が入っているようじゃないか、その顔がいつまで持つのか賭け
になっているようだよ。見てごらんよ、だ〜れもあんたが勝つところな んて期
待していないから」

「フン、そんなことを言っていられるのもこれまでよ。勝つのは私。あなたの
やってることはプロレスじゃないって証明して見せるわ!!」


 始まる前から火花を散らしてにらみ合う両者。


 カァーン!!


 ゴングが鳴り響き、プリティが勢いよくコーナーから飛び出す。小回りのよさ
を生かしてタンクの死角から攻撃を仕掛ける気だ。しかし、それを見透 かして
いたタンクはプリティの予測をはるかに上回る瞬発力を持ってプリティの細い首
に斧爆弾を叩き付けた。


 ドン!!

「ああっ!!」


  一回転してマットに叩き付けられたプリティはのどを押さえて咳き込んだ。


(なんてパワー!!正面からじゃあ勝てない・・・!!)


 のどを押さえて横たわるプリティにタンクが馬乗りになり、右足を抱え込む。


「・・・えっ!?ああっ!!あああああぁぁぁぁーーーっ!!!!」


 タンクの逆エビ固めにプリティが絶叫する。右足のつま先がプリティの頭に着
くほどに押し曲げられた。あっという間にプリティの意識が白くなり失 神する
と思われたが、タンクがここで試合を終わらせるはずもなく、すぐに絞りが緩め
られる。


「ああ・・・・、はぁ・・・・・・」


 あのまま絞り上げられなかったことに安堵しながらも手加減されたことに屈辱
感を覚えるプリティ。しかし、プリティの味わう屈辱はまだ終わらな い。
 タンクはプリティを立ち上がらせると背後から内太ももに両手を差し入れてプ
リティを持ち上げ、股間を大きく広げて衆目に晒した。


「さぁ、ご開帳だよ〜〜!!」


 観客の視線がプリティの股間に集中し、カメラのフラッシュがマットを照らした。


「・・・やめて・・・、こんなの嫌ぁ・・・」


 苦痛に顔を歪めながらも恥辱感に顔を赤くするプリティ。何とか逃げようとし
たが、ノールールのためロープブレイクはなく、タンクの巨体と怪力で ふりほ
どくこともできない。
 しかし、タンクもすぐに逆エビに飽き、プリティをあっさりと解放した。ほっ
としながら腰を押さえ手足をすぼめるプリティだが、彼女の屈辱はまだ 終わり
を見せない。


「それ、フォールだよ!!」


 両腕を囚われ、まんぐりがえしの格好で足を固定されフォールの体勢にされた
プリティは一瞬タンクが何をしているのかわからず動きを止めた。ノー ルール
であるため3カウントは意味がないのだ。


「そ〜れ、ワン・・・、ツー・・・、スリ〜〜!!」


 しかし、タンクが歌うようにカウントを取り始めたことでタンクの意図は明ら
かになった。屈辱を与える格好でカウント3をとることで女性としての 屈辱と
プロレスラーとしての屈辱を同時に与えるつもりなのだ。


「ワン・ツー・スリー!!ワン・ツー・スリー!!・・・・・・」


 どんなに暴れてもタンクの拘束は小揺るぎもしない。タンクのカウントに観客
も唱和し、すでにカウントは100を越えている。


「どうしたよ。さっさとはね返してみなよ。・・・できないのかい?こんなざま
でな〜にあたしに挑もうとしたんだかねぇ・・・」


 抵抗の術のないプリティをあざけりながら、タンクはプリティの股間を反動を
つけながら大きく広げる。


「くぅ・・・・・・!!」


 プリティはタンクの嘲笑には何も答えず拘束から逃れようと身をよじらせる。
口元はきつく結ばれ、目はきっ、とタンクを睨み付けているがその目尻 には涙
がたまっていた。


「ははははははははは!!」


 プリティの泣き顔に少し気をよくしたタンクはようやくプリティをフォールか
ら解放した。相当に体力を消耗したのか、プリティは息を荒げながら仰 向けに
横たわっている。


(悔しい・・・!!こんなままじゃぁ終われない・・・・・・!!)


 無力感に身を震わせながら横たわるプリティをめがけ、タンクの毒針エルボー
が突きおろされる。


「まだお寝んねするには早いよ!!」


 タンクの追撃にとっさに体を転がして避けるのに成功したプリティは、マット
に打ち付けた肘を押さえているタンクの腕をとり、腕十字固めをかけ た。


「があああぁぁぁ・・・!!」


 無力な獲物とプリティを見ていたタンクの油断をついた関節技は完璧に極ま
り、タンクは絶叫をあげて悶絶した。


「ヘイ、ギブアップ!?」


 プリティの鋭い声が場内に響く。タンクの人並みはずれた怪力も、ここまで完
璧に極まれば役には立たないだろう。プリティの鮮やかな逆転劇に会場 中の観
衆がどよめいた。
 しかし、すぐにそのどよめきは驚愕に変わった。


『な、何で立てるんだよ・・・?』


 観客の一人がぽつりとつぶやいた。


「がああああああ・・・・・・!!!!」


 苦痛の絶叫は傷つけられた猛獣の絶叫に変わっていた。


(え・・・、完全に極まったはずなのに・・・・・・!!)


 信じられないタンクの怪力に呆然としたプリティは逃げるチャンスを失った。


「ぐおおおぉぉぉーーーーーっ!!!!!!」


 十字固めの体勢でしがみついていたプリティをマットにたたき落としたのだ。


 ずずーん!!


「が・・・っ、はぁ・・・・・・!!」


 受け身を取り損ねたプリティは背中を強く打ち、大の字の格好になった。対し
て、完全に極まった腕十字固めを力技で返したタンクも無傷ではすまな かっ
た。右肩を脱臼したのだ。


「い・・・・ってぇじゃないか・・・・・・!!」


 地獄の底から響いてくるような呻きをあげ、リング下に降りたタンクは脱臼し
た右肩で鉄柱に向かってリングショルダーアタックを仕掛ける。


「があああぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!」


 苦痛に絶叫しながら二度、三度と打ち続け、がこっと力ずくで脱臼をなおして
しまった。


「な、なんて怪物・・・」


 リング上でその様子を見ていたプリティは唖然としてつぶやいた。強いとは
知っていたが、これほど常識をはずれた怪物だとは思っていなかったの だ。右
肩の様子を確かめたタンクは、リング上のプリティを見上げにやり、と笑った。
それはさっきまでの弱者に向けるものではなく、獲物をねらった 猛獣のもの
だった。


「ひ・・・っ!!」


 本能的に恐怖を覚えたプリティは、タンクが悠然とリング上に上がってくるの
を身をこわばらせながら見ていた。プリティに向かい、ヒョイヒョイと 手招き
をするタンク。あからさまな挑発の仕草にプリティは乗ってしまった。


「く・・・・・・、う・・・、うわあぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!」


 精神的に追いつめられたプリティは何の策もないまま正面からタンクに向かっ
て突っ込んだ。


「ふん、甘いんだ・・・・・・よっ!!」


 プリティの突進にタイミングを合わせたカウンターの右パンチがプリティの左
頬にめり込む。


「ぐぶ・・・っ!?」

「おら、も一丁!!!!」


 ただ一撃でプリティの動きが止まる。そして、左拳がプリティのボディにえぐ
り込まれた。
 目を見開き、プリティの体が崩れ落ちる瞬間!!


 ばきぃっ!!


 アッパー気味の右がプリティのあごを打ち抜いた。
 天井を仰ぎながらプリティの体が崩れ落ち、口から漏れた鮮血がそれを追うよ
うに弧を描く。


「・・・・・・あ・・・、あぅ・・・・・・」


 マットに大の字に倒れたプリティは手足をぴくつかせながらうつろな瞳で天井
を仰いでいる。そんなプリティを放っておき、タンクはセコンドから凶 器を受
け取った。


「ふぅ、こいつはしばらく響きそうだ・・・」


 治したといっても脱臼だ。タンクの体でなければ激痛に身動きすることも辛い
だろう。しかし、タンクにとってこの痛みは実に心地いいものだった。


「さぁて、どんなお返しをしてやろうかねぇ・・・」


 嗜虐的な喜びに口元をゆがませたタンクは大の字に倒れて動かないプリティの
前髪をつかみ、上体を引きずり起こした。


「気に入ってくれるかねぇ・・・・・・」


 右手に持った、棍棒に有刺鉄線を巻き付けた凶器をプリティの額に押しつけ、
大根をおろすように引いた。


 ぞりっ!!


 あっという間に有刺鉄線はプリティの額の皮膚を裂き、肉をえぐり取った。


「ぎゃああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!!」


 額に走った激痛でプリティの意識が覚醒した。あまりの痛みにプリティの口か
ら絶叫が上がり、会場中に響きわたる。


「あっ、待ちな!!」


 タンクの手をふりほどいてロープに向かい逃げ出すが、そこで逃亡の道は断た
れた。


「さっきまでの威勢はどうしたんだぃ!?危険になったら逃げ出す?若いうちか
らそりゃあよくないねぇ〜」


 ロープを捕まえたプリティだが、この試合はノールールデスマッチ。ロープブ
レイクはないのだ。


「ひぃぎゃあああああああああああ・・・・・・!!!!!!」


 再び凶器を額に押しつけられたプリティは絶叫をあげたが今度は逃げ出すこと
はできなかった。ぼたぼたとロープ越しに鮮血が観客席に降り落ちる。
 あまり血を流しすぎると後のイベントに差し障りがある、とタンクは額から凶
器を離した。がく、と力無くロープにもたれかかるプリティだが、彼女 の地獄
はまだ終わらなかった。
 タンクはプリティのリングコスチュームの肩ひもを引きちぎった。それだけで
プリティの乳房がぼろん、とむき出しになる。


「な・・・・ひぎぃ!?」


 何をする、といいきることもできないまま尖ったものがプリティの乳房に突き
刺さった。
 ビクン、と体を震わせて硬直するプリティ。


「さぁ、公開処刑の時間だよ!!!!」


 ずっ、と乳房から凶器を引き抜いたタンクは今度は反対の乳房に凶器を突き刺す。


「いやあああぁぁぁ〜〜〜!!!!」


 ついにプロレスラーのプライドを突き崩されたプリティは恥も外聞もなく泣き
叫んだ。
 しかし、プリティに助けは入らない。先輩も僚友もタンクを恐れ、プリティの
そばから離れていったのだ。


「・・・・・・・助け・・・て・・・、誰か・・・・・・」


 プリティの口からうわごとのように呟きが漏れる。すでにその美貌は血と涙と
よだれとでぐちゃぐちゃになっていた。手足をばたつかせて必死に逃げ ようと
するプリティだったが、圧倒的なパワーと体格で抑え込まれてその場に止めさせ
られてしまう。
 孤立無援となったプリティをリング中央に連れ込んだタンクはしげしげとプリ
ティの乳房を観察した。すでに戦意を失い、虚脱しているプリティの上 半身を
髪を掴むことで引き起こしながら見ると、先ほどの凶器攻撃で傷つき、血を流し
ているが、鍛えられたしなやかな乳房は重力に逆らい見事な形を 保っている。


「いい形してるねぇ・・・」


 プリティのことが気に食わないタンクだが、その美しさにはため息を禁じえない。
 プロレスラーとしてのプライドを粉砕されたプリティは茫然自失のままタンク
に引きずり起こされた。


「ひぎぃっ!!」


 そしてそのままぼうっと虚ろな目線を会場の天井に向けていたプリティが苦痛
に悲鳴をあげた。赤ん坊が母親の母乳を吸うようにタンクがプリティの 乳首に
唇を当てたのだ。それも、赤ん坊のようなかわいらしいしぐさではない。傷つい
たプリティの乳首にがりっと歯を立てたのだ。


 じゅるる・・・っ


 さらに何かがすすられる音がした。
 プリティの鮮血の流れる乳首からタンクが血をすすっている。そのさまはまる
で食人族の行いを思わせた。さらに噛み付いた左乳首とは別に右手は崩 れ落ち
ようとするプリティの体を支え、左手は右乳房を蹂躙する。


「ひぎあぁぁっ!!もうやめてぇーーーっ!!もう許してーーーっ!!!!」


 タンクが首を振るたび、歯をかみ締めるたび、プリティの左乳首は変形し、血
を噴出す。さらに、右乳房はタンクの握力にゴムマリのように形を変 え、つけ
られた傷から新たな血が流れ出した。
 激痛に体をはねさせながら絶叫するプリティだったが、その細身の肢体からは
次第次第に苦悶する力まで失われていく。
 やがて、ヒクヒクと肢体を痙攣させ、血まみれになったプリティが大の字に
なって倒れた。半裸となった肢体は試合前からは見る影もなく傷ついてい る。
すでにレスラーとしての顔はなく、無力な少女に戻っていた。


「ふうん、ずいぶんいい顔になったじゃない。あんたはこういう顔の方がよく似
合うよ」


 タンクはプリティにタンクの方を向かせると、その額から流れる血をべろり、
となめあげた。


「そろそろお終いにしてあげようかねぇ」


 プリティを解放したタンクはセコンドから渡された長机を組み立てあげた。そ
の机には有刺鉄線がぐるぐると巻かれている。


「そら、さっさと立つんだよ!!」


 自力で立ち上がることのできないプリティを無理矢理立ち上がらせ、有刺鉄線
机の上に上げ、パワーボムの体勢に入ったタンクは、ボロぞうきんのよ うにさ
れたプリティを観客に見せびらかすように10秒ほど肩車のように持ち上げ、一
気に落とした。


 ばきゃあぁっ!!


 机を粉砕し、プリティの小柄な体がマットに叩き付けられた。
 長机に巻かれた有刺鉄線が哀れなプロレスラーの背を切り裂き、マットに鮮血
がにじむ。しかも、不幸なことに激痛が過ぎるためか、まだプリティは 失神で
きていなかった。


「どうだい!!これがあたしだ!!あたしに挑むやつぁみんなこうなると思うん
だね!!」


 傷つけられたプリティの胸に足を乗せ、勝ちどきを上げるタンク。
 踏みにじられた胸はゴムマリのように形を変え、新たな鮮血が滲み出した。


 カンカンカンカンカーーーン!!!!


 ここでやっと試合終了のゴングが鳴り響いた。
 しかし、プリティの地獄はまだここでは終わらなかった。KOされてすぐ、タ
ンクによるレイプショーが始まったのだ。


「あ、うぐぅ〜・・・」


 失神寸前まで追いやられた少女の左足を抱え、身動きが取れないよう、観客の
前にその股間をさらけ出させたタンクは、手に取ったバイブをプリティ の秘部
に当てた。


「ひぃ・・・、やめてぇ・・・やめてよぅ・・・」


 すすり泣きながらプリティが懇願する。その手にしたバイブは通常の2倍は大
きかった。こんなものを入れられたらプリティの華奢な肢体が壊れてし まいそ
うだ。


「ばぁ〜か、力を抜きな。そうすりゃズッポリ入るさ!!」


 無常にもさらにプリティの秘部に圧力を加えるタンク。必死に逃れようとする
プリティだったが先ほどまでに与えられたダメージが体の自由を奪って いた。


「やめて!!お願いーーーーっ!!!!初めてがこんなのい
やぁーーーーーーっ!!!!!!」


 錯乱したプリティは自分が処女だということを告白してしまった。そして、そ
の言葉を耳にした観客は一気にヒートアップし、タンクはニタリ、と唇 を歪めた。


「めでたいねぇっ!!これが初体験だ!!!!」


 タンクは無理矢理こじ開けるかのようにプリティの性器にバイブを突き刺して
いった。そして捻り回しながら奥へ奥へと差し込んでいく。ぶつっ、と 秘膜が
破れる感触が伝わり、タンクはバイブの半分ぐらいまで押し込んでから抜き出
す。バイブには鮮血が伝っていた。


「いや、いや!いやああああああああああああああああああ!!!!!!」


 プリティの断末魔の絶叫が場内に響き渡った。
 ずぼっ、ずぼっ、とバイブの挿入を繰り返されるたびにその絶叫は響き、そし
てふつっ、と止んだ。
 眉をひそめてタンクがプリティを覗き込むとすでに泡を吹いて失神していた。


「イクまで耐え切れなかったのかよ、まったく・・・」


 眉をひそめながらも失神したプリティの体にまとわりついていたコスチューム
の残骸を剥ぎ取ったタンクはプリティの体を抱え上げ、場内の観客に見 せ付けた。


「いいぞーーーっ!!」

「よくやってくれたぞタンクーーーっ!!」

「プリティの処女をとっといてくれよ!!俺がもらいたかったのにーーーっ!!」


 無残な敗北を喫したプリティはリフトアップされたまま傷ついた裸体を観客に
さらされ、10分ほどしてようやくマットに落とされた。
 しかし、プリティの地獄はまだ終わらなかった。
 タンクがマットを降りてすぐ、観客がリングに乱入してきたのだ。失神したま
まのプリティには抗う力などなく、あっという間に陵辱の嵐に飲み込ま れてし
まった。




 それからさすがに主催者がプリティの生命の危険のため観客を引き離したとき
にはすでに穴という穴は陵辱され尽くし、体中白濁した液で覆われてい た。
 その後、しばらく面会謝絶の状態だったプリティだったが、体の怪我が癒えた
ころ、タンクに拉致され、彼女の奴隷とされてしまった。
 正規軍のニューヒロインは極悪レスラー軍団の盟主の奴隷として観客の前に再
登場した。首輪をはめられたその姿はすでに己の意思を失った人形のも のだっ
たという・・・。

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